日産 エクストレイルの買取相場・査定価格

日産 エクストレイルの車種サムネイル画像
日産 エクストレイルの買取参考相場11.9万円 〜 669.5万円
下取り価格10.7万円 〜 629.3万円
年式2000年 〜 2023年
走行距離0km 〜 220,000km

※2025年12月現在

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直近6ヶ月のセルカ最高買取額

エクストレイル

年式2025年3月 (0年落ち)/走行距離3,075 km/色パール/神奈川県/2025年6月査定

393.2万円

エクストレイルの買取価格の12ヶ月の推移

集計期間:2024年12月2025年11月(直近12ヶ月間)
集計方法:中央値
サンプル:n=166
データ出典:セルカ実績
データ補完について : 実績が0件の月は、前後の月の有効なデータから線形補完(点線で表記)
最終更新日:2025年12月1日

直近1年のエクストレイル 買取相場は、2024年の年末~年始にかけては50万円台で小幅な動きでしたが、2月に一度20万円台後半まで落ち込み、その後3〜4月にかけて40〜50万円台へ戻り、5月には約140万円まで急騰しています。6月以降はピークから下がり続け、7月は50万円台、9月は30万円台後半まで緩やかに低下しています。10月はやや持ち直して約50万円、翌月2025年11月の買取相場は約47万円と、直近は50万円付近で横ばい傾向です。

エクストレイルの相場は、需要だけでなく、その月に流通した年式や走行距離の違いによっても上下します。
飛び値ではなく、グラフの全体からトレンドをつかんだうえで、ご自身の走行距離・グレードに近い条件でエクストレイルの買取価格を個別にチェックしてみてください。

エクストレイルの年式別買取参考相場

年式買取参考相場実績
2000年(25年落ち)
11.0万円33.0万円
2001年(24年落ち)
0.7万円117.6万円
2002年(23年落ち)
3.9万円46.7万円
2003年(22年落ち)
0.2万円205.6万円
2004年(21年落ち)
31.1万円177.1万円
2005年(20年落ち)
35.6万円213.5万円
2006年(19年落ち)
28.5万円195.6万円
2007年(18年落ち)
29.7万円159.0万円
2008年(17年落ち)
6.9万円141.8万円
2009年(16年落ち)
39.2万円179.7万円
2010年(15年落ち)
9.3万円254.6万円
2011年(14年落ち)
7.5万円234.4万円
2012年(13年落ち)
12.4万円230.2万円
2013年(12年落ち)
27.9万円234.8万円
2014年(11年落ち)
37.4万円251.7万円
2015年(10年落ち)
35.3万円250.4万円
2016年(9年落ち)
42.4万円285.8万円
2017年(8年落ち)
47.7万円372.8万円
2018年(7年落ち)
56.1万円384.7万円
2019年(6年落ち)
62.9万円385.2万円
2020年(5年落ち)
95.0万円395.7万円
2021年(4年落ち)
103.3万円408.9万円
2022年(3年落ち)
119.5万円566.4万円
2023年(2年落ち)
173.6万円655.1万円

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同年式の流通台数が少ないため、同型車種 /近接年式のデータで推定しています。

エクストレイルのオークション実績

エクストレイルの高価買取を実現するためのポイント4選

エクストレイルは、おしゃれな外観と高い走破性を兼ね備えていることから、高い人気を博しているクルマです。流通も活発であり、以下のポイントにおいて優れているクルマは、高値の査定額が見込めます。

なお、中古車の価格帯はおおむねリーズナブルといえますが、現行型は中古車であっても高額で流通している状態です。新車と変わらない価格や、新車価格を上回っている値が付いているケースも、少なくありません。

ポイント1:グレード

現在、エクストレイルでは、現行型である4代目に人気が集まっています。中でも、特に以下のグレードは、高額査定が見込めます。

いずれもe-4ORCEが搭載されています。e-4ORCEとは電動化技術、4WD技術、シャシー制御技術を組み合わせた、日産の電動駆動4輪制御システムを指しており、4代目へのフルモデルチェンジで実装された最新技術です。4駆のクルマに対し、前後2基の高出力モーターと左右のブレーキを統合的に制御して動力を最適化し、走破性のさらなる向上に成功しています。

X e-4ORCEはミドルグレード、G e-4ORCEは上級グレードです。一方、オーテックとエクストリーマーXはカスタマイズカーで、前者はX/e-4ORCEおよびG/e-4ORCEが、後者はX e-4ORCEがベースになっています。

それぞれ買取相場を比べると、現在X e-4ORCEがもっとも安く、Xe-4ORCEエクストリーマーX、オーテックe-4ORCEの順に高額になっていき、G e-4ORCEがもっとも高額になります。ただし、価格差自体は大きくなく、いずれもエクストレイルの中で高額査定が期待できる点は変わりません。

具体的な買取相場価格は、ミドルグレードのX e-4ORCEが175 〜 570万円、上級グレードのG e-4ORCEが211〜 602万円の価格帯になります。新車価格はXのほうが380万円、Gのほうが 450万円であり、新車価格を上回るケースが少なくないことからも、需要の高さは明らかです。なお、X e-4ORCEは7人乗り仕様のモデルもあります。現在査定額において目立った価格差はありませんが、7人乗りのクルマは需要に対して供給が少ないため、今後5人乗り仕様のモデルと比べ、査定額が高額になっていく可能性があります。

オーテックはベースとなるグレードに対し、さらに高級感、特別感を高めたモデルです。日産モータースポーツ &カスタマイズ株式会社のカスタマイズ事業部が、カスタムを手がけています。カスタムはプレミアムスポーティがコンセプトで、メタル調フィニッシュの専用パーツが車体下部に装備されていたり、シートに本革が採用されていたりと、外観や内観のデザイン性や質感が大きく向上しています。オーテック e-4ORCEはXのほうがベースになっており、現在の買取相場価格は210〜 595万円です。新車価格は約450万~460万円であるため、リセールバリューの高さがうかがえます。

エクストリーマーXは、高級感を追及しているオーテックに対し、アクティブさやタフさを向上させたカスタムモデルです。カスタムを手がけるのは、オーテックと同じく日産モータースポーツ &カスタマイズ株式会社のカスタマイズ事業部です。エクストリーマーXというグレード自体は2代目から継続して設定されており、「エクストレイル」4代目のフルモデルチェンジに伴って、同時にモデルチェンジされました。フロントとリアにはアンダープロテクターがついていたり、運転席と助手席がパワーシートになっていたりと、機能的な装備が搭載されているのが特徴です。一方で、防水シートが専用デザインになっていたり、外観パーツの要所にブラックが採用されていたりと、デザイン性の高さも魅力といえます。現在の買取価格相場は208 〜 573万円で、新車価格は約413~426万円であるため、リセールバリューが高いといって良い価格帯です。

なお、上記は特に人気のグレードです。現在、2駆か4駆かを問わず、現行型に人気が集まっているため、現行型であれば高額査定は見込めます。また、3代目以前の型であっても、各世代における人気グレードや特別仕様車、環境性能や燃費面に優れているグレードなどは、高額査定となるケースがあります。ただし古い世代の場合、現行型よりも年式や走行距離など状態による影響は大きくなるため、現行型以上に早めの査定がおすすめです。

ポイント2:カラー

買取金額は、ボディカラーによっても左右されます。エクストレイルの場合、現行では以下のカラーが人気を集めています。

ホワイト・ブラックはいわゆる無難なカラーであり、車種を問わず支持を集めています。エクストレイルも例に漏れず、ホワイト・ブラック系が人気です。

また、現行のエクストレイルは2トーンカラーが設定されており、ブラック+特定の1色というカラーリングで構成されています。その中でもホワイトとの組み合わせの人気が特に高く、ホワイトとブラックの人気の高さがうかがえます。

ポイント3:オプション

エクストレイルにおいて、買取価格が高くなる傾向にあるオプションは、以下のとおりです。

パノラミックガラスルーフは、屋根全体を覆うようなサイズの大型ガラスサンルーフです。採用されているプライバシーガラスには、紫外線を約90%遮断するUVカット断熱機能が付いています。開放感が大きく向上するため、人気のオプションです。スライド機能に加え、チルト機能も付いています。

リモコンオートバックドアとは、リモコン操作でバトランク部分を自動開閉するオプションです。キーにリモコン機能が搭載されていますが、運転席のスイッチやリアバンパー下のハンズフリーセンサーなどでも開閉できます。挟み込み防止機構もついているため、安全性も高水準です。

アダプティブLEDヘッドライトシステムは、前方の状況に合わせて自動で照射範囲や光の強さを調節する安全装備です。常にドライバーの視認性を高水準で確保するだけでなく、対向車や先行車の視認性も確保できます。ただし、現在はGグレードにしか装備できません。

ルーフレールは、屋根の上部に付けられる2本のレールです。これにルーフキャリアを装備することで、屋根の上に荷物を載せ、運べるようになります。レジャー志向の強いエクストレイルでは、人気の高い装備です。ただし、ルーフキャリアは現在純正品が無いため、カーライフコレクションのルーフキャリアを取り付けることになります。

上記の他、アルミホイールなどデザイン性向上のための装備なども喜ばれます。

ポイント4:カスタマイズ

エクストレイルはレジャー要素が強いため、おしゃれなカスタマイズや走破性が向上するカスタマイズなど、SUVらしさが向上するカスタマイズが歓迎される傾向にあります。

たとえばリフトアップやマッドタイヤの装着を施していると、走破性が高まり、見た目もより個性的になるため、高評価になります。また、前述しましたがホイールやマフラーなど、見た目の印象が変わるデザイン性向上のためのアイテムもおすすめです。

上記のように、SUVが持つレジャーやアウトドアに適した機能性や、タフさ、おしゃれさを向上させるカスタマイズが人気を集めます。パーツが純正品かどうかの影響は、他の車種に比べて小さめであるため、こだわり過ぎる必要はありません。

また、エクストレイル専用のカスタムパッケージも高評価です。カスタムパッケージは純正品というだけでなく、全体的にまとまりのある仕上がりになるため、喜ばれやすいでしょう。パッケージにも種類があり、「NISMO」はスポーティさがさらに強調される、「オーテック」は高級感が増すなどそれぞれ完成の方向性が異なります。

エクストレイル買取時の注意点

日産エクストレイルを査定に出す際は、基本的なことに注意が必要です。すなわち、走行距離や見た目のきれいさ、年式、メンテナンスの状態などです。

走行距離が短いと査定額が高くなる一方、長いと査定額は低くなってしまいます。特に、年式に対し過度に走行距離が長い場合は、走行性能が落ちていそうという印象が強まってしまいます。SUVはタフな走行性能が魅力の一つであるため、その点に不安を抱かれると、次のユーザーが購入意欲を低下させてしまい、結果として査定額が低くなってしまうのです。

メンテナンス状況も同様です。次のユーザーは、メンテナンスが行われているかどうかを通して、車の状態の良し悪しをはかります。定期的にメンテナンスを行っており、その記録が整備手帳などに残っていれば、加点につながります。

見た目のきれいさも重要です。エクストレイルはレジャー志向のクルマであるため、比較的傷や汚れが発生しやすいモデルといえます。しかし、乗った後にきちんと洗車や掃除を行うことで、見た目の状態は大きく変わります。少しでもきれいに保つために、日ごろから掃除を丁寧にしておきましょう。

また、エクストレイルはブルーやオレンジなどのカラーが人気ですが、鮮やかなカラーは色褪せが目立ちやすいデメリットもあります。ホワイトなどのカラーであればさほど心配はありませんが、ビビッドなカラーを選んでいる場合、色褪せが目立ってくる前に査定に出しておくのがおすすめです。

査定時、依頼先をあらかじめいくつか用意しておくのも、おすすめの方法です。エクストレイルは国内だけでなく、海外需要も高いクルマであるため、輸出用車両として査定してもらうと高値がつくケースがあります。

なお、セルカでは輸出用車両に対する査定も受け付けています。ぜひご相談ください。

エクストレイルの買取・売却の傾向

日産エクストレイルは、高い走行性から人気を博しているクルマです。エクステリアデザインは都会的なおしゃれさを持っている一方、アウトドア向けのタフギアというコンセプトに恥じない走破性を有しており、アクティブにドライブを楽しみたい人にうってつけです。

現在3回のフルモデルチェンジを行っており、4代目が最新モデルになっています。ただし、各世代にグレードがあり、それによっても特徴が異なります。

全体的にリセールバリューが高い点も特徴です。グレードや状態による差はあれど、総合的には高値で取引される傾向にあるため、売却側としては喜ばしい状態といえます。中でも、現在人気を博しているのは現行型です。年式の影響を順当に受けるクルマであるため、人気グレードであるなど加点につながる要素がない限り、おおむね世代が古くなるほど査定額も下がっていく傾向にあります。

具体的な買取価格相場は、現在およそ1~600万円ほどです。相場の傾向としては現在落ち着いており、特別上昇も下降傾向もしていません。ただし、将来的に値崩れが発生しないとは言い切れないため、査定に出すのであれば早めがおすすめです。

初代エクストレイル(T30系)

初代エクストレイル(T30系)は、2000年11月から2007年8月までの7年間販売されたモデルです。「4人が快適で楽しい、200万円の『使える4駆』」というコンセプトで発売されました。後続モデルに比べると、デザインの武骨さがやや強調されています。

発売当時から高い走行性が評価され、人気を博していましたが、特に人気を集めたのは最上級グレードである「GT」です。GTはSR20VETという2.0L直列4気筒ターボエンジンが搭載されており、最高出力280psという力強さを有しています。そのため、ほかのグレードと比べて一段と力強い走行性が実現されており、多くの支持を集めました。

現在の買取価格相場は、10~120万円程度です。とはいえ、初代は販売から20年以上経過しているクルマも少なくありません。状態の良し悪しに大きな差がつきやすいため、高額査定のためには、早めの査定がおすすめです。

2代目エクストレイル(T31系)

2代目エクストレイル(T31系)は、2007年8月から2015年2月までの8年間販売されました。初代に比べてフロントグリルを大きくとったエクステリアデザインを採用しており、武骨さが緩和され、スタイリッシュな印象になりました。また、当時の最新技術である「オールモード4×4-i(ヨーモーメントコントロール)」が実装されている点も大きな特徴です。これにより4駆モデルの操縦性と走行安定性が大きく向上して走破性が高まり、SUVとしての価値が一段と向上しました。

全世代のエクストレイルの中で、唯一ディーゼル車が販売されている世代でもあります。当時からスタートした排出ガス規制である「ポスト新長期規制」に適合するクルマとして、世に出されました。2015年のフルモデルチェンジに伴って廃止になりましたが、希少性と、現代においてもなお衰えないディーゼル車自体の人気から、売却・買取時に高値が付く傾向にあります。また、コモンレール式のM9R型ユニットを搭載したクリーンディーゼル仕様のモデルも、査定額アップにつながる要素です。

現在、買取価格の相場は、世代全体でおおよそ10~200万円程度です。状態が良い場合は、250万円以上にのぼるケースもあります。ただし、年式が古くなると順当に価格が低くなる傾向にあるため、売却を検討している場合は、経年で状態が悪くなる前に査定に出すことをおすすめします。

3代目エクストレイル(T32系)

3代目エクストレイル(T32系)は、2013年12月から2022年7月まで、8年間販売されました。初代・2代目と比べて、エクステリアデザインがよりスタイリッシュに、かつシティライクになっており、当初の武骨な印象はなくなっています。また、プラットフォームがルノーと共同開発されたものになっており、初代・2代目とは別系統です。さらに、先代モデルの姉妹車である「デュアリス」を統合した結果、3列シート7人乗りモデルが誕生しました。現行の4代目でも、「X」グレードで3列シート7人乗りモデルは残っています。

ハイブリッドモデルとオーテックグレードが初登場したのも、この世代です。中でもオーテックグレードは世代内でトップクラスの人気を博し、現行でも根強いファンを有しています。人気の理由は「プレミアムスポーティ」というコンセプトの体現にあります。高い走行性を有しつつも、パーツのディテールやエクストレイル唯一の本革シートなど、今までにないラグジュアリーさを追求している点が支持を集めています。

さらに、2017年のマイナーチェンジでは、高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」が実装されました。高速道路走行時に限定されますが、アクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてを自動的に制御する、運転支援システムです。他にも、車線を逸脱しそうな場合に車を戻す力を加える運転支援システム「インテリジェントLI」なども同時実装されました。ただし、あくまでメーカーオプションであるため、付いていないクルマもあります。

また、中古車の流通量がもっとも豊富な点も、3代目の特徴です。ただし値崩れが起きているわけではなく、買取価格の相場も高値で推移しており、オーテックグレードの場合は100~300万円が相場となっています。

3代目全体としては、30~380万円程度に納まることが多いです。ただし、3代目は年式による差が大きく、同じ3代目でも、3年落ちであれば査定額が500万円にのぼるケースがある一方、10年落ちの場合は状態が良くても、250万円程度にとどまるケースが大多数です。そのため、3代目の売却を考えている場合は、年式によって買取額が下がっていく前に、査定に出すのをおすすめします。

4代目エクストレイル(T33系)

4代目エクストレイル(T33系)は現行のモデルであり、2022年7月から販売が始まりました。2025年現在は販売から3年が経過しており、中古車の流通量が増えてきている状態です。しかし、流通量が増えても需要は依然として大きい状態であり、リセールバリューは高水準をキープし続けています。

「タフギア×上質」がコンセプトになっており、伝統と革新を融合させた新モデルとして人気を集めています。大きな特徴としては、前述した電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」と、高い静粛性を実現する可変圧縮比エンジン「VCターボ」が搭載されている点です。また、プロパイロットをはじめとした運転支援システムも、さらに性能が向上しました。ナビゲーションと連動して制限速度などを自動制御するナビリンク システムや、駐車時にアクセルやブレーキを自動制御するプロパイロット パーキングシステムなどが追加されています。

世代全体の特徴として、人気を博しているため買取価格が高価になっています。中でもハイブリッドグレードの人気は突出して高く、買取価格相場は175万~600万円の高値をマークしてます。

コラム編集部
監修セルカ編集部中古車査定のエキスパートが車の買取に関するお得な情報をご案内いたします。詳細はこちら>

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