XC60(ボルボ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

ボルボ XC60の車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
600.6万円
年式
2025年6月 (1年落ち)
走行距離
6,786km
カラー
地域
千葉県
査定時期
2026年6月

※画像は実績車両とは異なります。

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ボルボ XC60の高額売却のコツ

ボルボ XC60は、「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2018」を受賞するなど、世界的に高い評価を受けたプレミアムSUVです。日本国内でも輸入車SUVの激戦区において、常にトップクラスのリセールバリューを維持しています。高額売却の鍵は、ボルボが推し進める「電動化」への対応状況や、北欧デザインを象徴する内装コンディションをいかに正しく評価させるかにあります。

お得に売るための基本情報

  • 電動化モデル(B5・B6・Recharge)の需要を把握する
    現在、ボルボは全車電動化を完了しており、中古車市場でもマイルドハイブリッドの「B5」やPHEVの「Recharge(リチャージ)」への注目度が非常に高いです。これらのモデルは最新の環境性能基準を満たしているため、高年式車として非常に高い査定額が期待できます。
  • 「Google搭載モデル」はプラス査定の大きな要因
    2022年モデル以降に採用されたGoogle搭載の新インフォテインメントシステムは、中古車購入層からも「最新スペック」として強く求められます。このシステムの有無は、同世代の車両であっても査定額に明確な差を生みます。
  • 「インスクリプション」の豪華装備をアピール
    最上位グレード「Inscription(インスクリプション)」は、マッサージ機能付きシートやベンチレーションなど、後付け不可能な豪華装備が満載です。これらの機能がすべて正常に動作していることを伝えることで、グレード特有の価値を最大限に引き出せます。
  • ディーラー点検記録簿による「正規品質」の証明
    ボルボは認定中古車(VOLVO SELEKT)の基準が厳しいため、正規ディーラーでのフルメンテナンス記録がある車両は、買取店にとっても「再販しやすい=高く買える」良質な在庫として扱われます。

損をしないための注意点

  • アドブルー(AdBlue)の補充状況とディーゼル特有の管理
    「D4」ディーゼルモデルの場合、アドブルーの残量警告が出たまま査定に出すと、管理が不届きな印象を与えかねません。また、欧州車ディーゼル特有のエンジンオイル管理を怠っていると、エンジン音の大きさから減額対象になるため注意が必要です。
  • 純正ホイールの「ガリ傷」の取り扱い
    インスクリプション等の大径ダイヤモンドカットホイールは、修理に特殊な技術を要し、費用も高額です。傷がある場合、安価なリペア業者で直すと「色の差異」でかえって評価を下げるリスクがあるため、そのまま査定に出すのが賢明です。
  • 内装の「香り」への配慮
    ボルボは「クリーンゾーン・インテリア」を提唱しており、車内の空気質にこだわるユーザーが多い車種です。ペット臭や強い芳香剤の香りは、スカンジナビアンデザインの清潔なイメージを損なうため、売却前の消臭対策は必須です。

査定員の査定時の観点

  • クリスタル・シフトノブの透明度と欠け
    インスクリプションに装備されるオレフォス製クリスタル・シフトノブは、ボルボ内装の象徴です。ここに傷や指紋汚れが放置されていると印象が悪くなるため、査定直前には必ず磨いておきましょう。
  • ナッパレザーの「サイドサポート」のヘタリ
    SUVは乗降時にシートの端(サイドサポート)を擦りやすいため、ここの革の擦れやひび割れが厳しくチェックされます。
  • パノラマガラスサンルーフの動作音
    ボルボの大型サンルーフは、開閉時に「シュルシュル」という異音や引っ掛かりがないかを確認されます。スムーズな動作は、可動部のメンテナンスが行き届いている証拠として高く評価されます。

注目の純正パーツと社外パーツ

ボルボ XC60は、純正オプションの有無がリセール額に直結する車種です。特に「北欧のプレミアム感」を強化する装備は、査定員も必ずチェックするポイントです。

  • Bowers & Wilkins(バウワース&ウィルキンス)オーディオ
    競合他サイトでも「最強の加点要素」として挙げられる装備です。1100ワット、15個のスピーカーを誇るこのシステムは、中古車市場での希少価値が極めて高いです。
  • 22インチ・5ダブルスポーク・アルミホイール
    純正アクセサリーとして用意されている大径ホイールは、装着されているだけで車両全体の高級感が跳ね上がるため、注目されるパーツです。
  • アドバンスド・エア・クリーナー
    PM2.5を最大95%除去するこの機能は、アレルギーを持つ方や子育て世代へのアピール力が強く、高年式モデルでの注目ポイントとなります。
  • ポールスター・パフォーマンス・ソフトウェア
    導入車にはリアに専用エンブレムが装着されます。単なるパワーアップだけでなく、メーカー保証対象の「公式チューン」である点が、リセールにおいて非常に有利に働きます。

歴代モデルとリセールに影響する特徴

ボルボ XC60は、2つの世代で構成されています。特に2代目の現行モデルは、マツダやレクサスのSUVと比較検討されることが多く、高い競合優位性を持っています。

  • 2代目(2017年〜現在)
    新世代ボルボの象徴。2021年後半のマイナーチェンジを境に、従来の「Sensus」から「Google」インフォテインメントへと進化しました。このデジタル化の前後で買取相場に大きな段差があるのが特徴です。
  • 1代目(2009年〜2017年)
    「世界一安全な車」を目指して開発された初代。現在の買取市場では、熟成された最終型の「クラシック」や、2.0Lディーゼルの「D4」が高い人気を保っています。

世代ごとの買取実績

2代目(現行型:2017年〜)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/03/08

2021年
16,394km

¥6,156,910

2024/06/03

2023年
7,368km

¥5,276,200

2025/11/07

2023年
11,425km

¥4,609,020

2025/10/03

2022年
3,538km

¥4,576,720

1代目(初代:2009年〜2017年)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/07/11

2015年
35,820km

¥917,820

2025/08/08

2016年
96,987km

¥752,950

2025/03/14

2014年
58,753km

¥559,560

2024/12/06

2015年
100,063km

¥531,620


人気カラー

ボルボ XC60では、派手な色よりも「質感」を感じさせるモノトーンやニュアンスカラーに人気が集中します。

  1. クリスタルホワイトパール
    最も需要が高い「白パール」。どんな内装色とも相性が良く、リセールバリューは全色中トップです。
  2. オニキスブラックメタリック
    インスクリプションのクロームパーツを最も引き立てる色として、法人利用やエグゼクティブ層から絶大な支持を得ています。
  3. パイングレーメタリック
    北欧の針葉樹をイメージしたグレー。ボルボらしい独自のセンスが光るカラーで、近年は白・黒に次ぐ「指名買いカラー」となっています。

カラー別買取実績

ホワイト系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/03/08

2021年
16,394km

¥6,156,910

2024/05/10

2021年
33,689km

¥3,958,800

2024/12/16

2020年
28,564km

¥3,814,930

2024/03/18

2021年
29,951km

¥3,772,600

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/10/03

2022年
3,538km

¥4,576,720

2025/09/15

2023年
19,256km

¥4,252,220

2025/05/26

2022年
16,323km

¥4,178,700

2025/05/19

2022年
27,646km

¥4,000,000

グレー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/06/03

2023年
7,368km

¥5,276,200

2024/08/26

2019年
65,810km

¥2,860,870


ボルボ XC60の買取に関するよくある質問

Q.ディーゼルモデル(D4)とマイルドハイブリッド(B5)では、どちらが高く売れますか?

A.

高年式であれば、現在のトレンドである「B5」や「Recharge(PHEV)」の方がリセールは有利です。しかし、「D4」は長距離走行での経済性を重視する層から根強い人気があり、特に5万kmを超えるような走行距離でも値落ちが緩やかなのが特徴です。

Q.修理歴がなくても、マニュアル(取扱説明書や整備手帳)の欠品は査定に響きますか?

A.

はい、響きます。ボルボのようなプレミアムブランドでは、整備の履歴が品質保証の証明となります。特に電子マニュアル化されている現行モデルでも、サービス手帳の冊子がないと、正規ディーラー点検の履歴が追えないため、数万円単位で査定に影響する場合があります。

Q.Google搭載モデルのアップデートは、自分で行ってから売るべきですか?

A.

ソフトウェアのアップデートが最新であることは、査定時に「大切に管理されていた車」という好印象を与えます。自宅のWi-Fi等で簡単に更新可能なため、査定前に最新バージョンにアップデートしておくことを強くお勧めします。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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XC60(ボルボ)のスペック情報

最高出力190~333ps
排気量1968~2953cc
乗車定員5名
ボディサイズ
  • 全長:4625~4710mm
  • 全幅:1890~1940mm
  • 全高:1660~1715mm
車両重量1770~2180kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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