フォレスター(スバル)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

スバル フォレスターの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
317.3万円
年式
2024年10月 (2年落ち)
走行距離
13,759km
カラー
地域
愛知県
査定時期
2026年6月

※画像は実績車両とは異なります。

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フォレスターの買取価格の12ヶ月の推移

集計期間:2025年6月2026年5月(直近12ヶ月間)
集計方法:中央値
サンプル:n=168
データ出典:セルカ実績
データ補完について : 実績が0件の月は、前後の月の有効なデータから線形補完(点線で表記)
最終更新日:2026年6月1日

スバル フォレスターの直近12ヶ月における買取相場を分析すると、時期によって100万円以上の大きな変動が見られます。

1月から3月の序盤は100万円台から150万円台で推移していましたが、4月以降はさらに激しい動きとなりました。5月に208万円のピークを迎えた後、夏場の8月には相場が約67万円まで一時的に下落。この時期は走行距離7万km超の車両が多く取引されたことが要因と考えられます。9月以降は再び上昇基調に転じ、12月には走行距離の短い良質な車両が集まったことで、年間最高値の237万円を記録しました。

相場変動は季節的な需要だけでなく、その月に取引された車両の年式や走行距離の偏りにも左右されます。まずはグラフで全体の推移を把握し、売却検討の際はご自身の愛車に近い条件で詳しくチェックすることをおすすめします。

スバル フォレスターの高額売却のコツ

スバル フォレスターは、独自の水平対向エンジンとシンメトリカルAWDによる高い走行性能から、国内外で絶大な人気を誇るSUVです。中古車市場でもリセールバリューが非常に安定していますが、競合他社の分析から、さらに一歩踏み込んだ「高額査定を勝ち取るための具体的ポイント」が見えてきました。

お得に売るための基本情報

  • 準備:定期点検記録簿とアイサイトの校正履歴
    スバル車はメカニズムが精密なため、ディーラーでのメンテナンス履歴が他社種以上に重視されます。特にアイサイト搭載車は、フロントガラス交換時の「エーミング(校正)」作業などの記録が揃っていると、安全性能への信頼から査定評価が安定します。
  • 売却時期:3月・9月の決算期前と冬直前
    4WD需要が高まる10月〜11月はもちろんですが、買取業者が在庫を確保したい1~2月の決算期も狙い目です。フォレスターは「走りの良さ」を求める層が一定数いるため、市場の流通量が減る時期にぶつけるのが得策です。
  • 高く売れる理由:1.8Lターボ車の希少性
    現行SK系の中期以降に設定された1.8L直噴ターボ(DIT)搭載の「SPORT」や「STI Sport」は、e-BOXER(ハイブリッド)モデルよりも中古車市場での引き合いが強く、高いリセール率を維持しています。
  • 走行距離の節目を意識する
    フォレスターの査定額には「3万km・5万km・10万km」に大きな壁があります。特に5万kmを超えると、スバル車特有の消耗品交換(ブッシュ類や各部パッキン)への懸念から下落幅が10〜20万円単位で大きくなる傾向があるため、その手前での売却が最も効率的です。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事:安価な社外フロントガラスへの交換
    飛び石などでフロントガラスを交換する際、アイサイトの動作保証ができない安価な社外品に交換してしまうと、査定時に「アイサイト未保証」として大幅な減点(10万円以上)を食らう恐れがあります。
  • 車種固有のトラブル:アイサイトの動作不良と油脂類の漏れ
    エンジンルームからのオイル滲みや、アイサイトの警告灯点灯は致命的なマイナスになります。また、ラゲッジルームの電動ゲート(パワーバックドア)の異音や動作不備も、修理費用が高額なため、事前に動作チェックを行いましょう。
  • 年間走行距離のバランス
    SUVとしては年間1万km程度が標準とされますが、フォレスターを求めるユーザーは「週末の長距離レジャー」を想定するため、年式のわりに走行距離が極端に少ない(年間5,000km以下など)個体は、中古車市場でプレミアム価格がつきやすくなります。

査定員の査定時の観点

  • 足回りの防錆処理状態
    融雪剤による塩害が進行していないか。下回りのスチーム洗浄や防錆コーティング(スリーラスター等)の施工跡は、丁寧な管理の証として高く評価されます。
  • 内装のコンディション(汚れ・臭い)
    撥水シートの有無に関わらず、シートの擦れや、トランク内の樹脂パネルについたキャンプ道具等による深い傷は、再販時の商品性を下げるためチェックされます。
  • 各電子制御デバイスの作動状況
    X-MODEの切り替えや、アイサイトの各支援機能が正常に作動するか。複雑な電子制御を持つフォレスターならではの確認項目です。

注目の純正パーツと社外パーツ

フォレスターは、スバル公式のカスタマイズパーツである「STIパーツ」が装着されているかどうかが、査定額を左右する大きな分かれ目となります。

  • ハーマンカードンサウンドシステム / ダイアトーンサウンドナビ
    これらの高級オーディオ・ナビが装着されている個体は、中古車市場での希少性が高く、プラス査定の大きな要因となります。
  • STIパフォーマンスパーツ(タワーバー・ドロースティフナー等)
    走りにこだわるユーザーに評価されるパーツです。これらがセットで装着されている場合は「STIコンプリート」に近い評価が得られることもあります。
  • 純正アクセサリー(カーゴステップパネル・泥除け等)
    SUVとしての実用性を高める細かな純正オプションも、フォレスターでは好意的に受け止められます。
  • ルーフレール(ブラック塗装等)
    特に最近の特別仕様車に多いブラック塗装のルーフレールは、ファッション性も高く、プラス査定のポイントです。

最近の世代から3代前までの世代の説明とリセールに影響する特徴

  • 5代目(SK系:2018年〜現在)
    現行モデル。2.5Lから1.8Lターボへの変更、e-BOXERの導入などパワーユニットの変遷が激しいですが、リセールでは1.8Lターボ車が頭一つ抜けています。また「D型」以降の大幅改良モデルは、アイサイトの広角化が進んでいるため特に人気です。
  • 4代目(SJ系:2012年〜2018年)
    「ターボのフォレスター」の象徴である2.0XTが最後の世代。走行性能を重視する層からの指名買いがあり、程度の良いXTは10年落ちに近い個体でも高値で推移しています。
  • 3代目(SH系:2007年〜2012年)
    タフな道具感を強調した世代。年式相応の査定額にはなりますが、海外輸出ルートにおいては4WDの信頼性が評価され、底値が非常に硬いのが特徴です。

世代ごとの買取実績

第5世代 (SK系)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/01/24

2021年
27,900km

¥3,115,620

2024/12/16

2021年
30,338km

¥2,651,120

2025/07/21

2021年
30,609km

¥3,612,120

2024/01/26

2021年
25,927km

¥2,130,920

2025/10/06

2021年
25,221km

¥3,740,620

第4世代 (SJ系)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/11/21

2014年
83,356km

¥655,310

2025/01/06

2014年
105,986km

¥478,210

2025/05/26

2014年
110,008km

¥543,110

2025/06/16

2014年
101,966km

¥438,610

第3世代 (SH系)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/10/06

2011年
86,800km

¥560,000

2025/09/08

2011年
101,550km

¥206,200

2025/02/24

2011年
102,567km

¥375,420

2025/07/28

2011年
122,911km

¥287,610

第2世代 (SG系)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/04/18

2006年
158,865km

¥206,800


人気カラー

フォレスターは定番のホワイト・ブラックに加え、SUVならではの「冒険心をくすぐるカラー」が評価される特殊な市場です。

  1. クリスタルホワイト・パール
    他色に対し査定額で5〜15万円程度の優位性があります。
  2. クリスタルブラック・シリカ
    汚れは目立ちますが、磨き込まれた個体は高評価です。
  3. カスケードグリーン・シリカ / オータムグリーン・メタリック
    近年、アースカラーの人気が高まっており、特にX-BREAK等のアウトドア志向グレードでは白・黒に迫るリセールを見せることもあります。

カラー別買取実績

各人気カラーにおける買取実績の詳細です。

パール(ホワイト)系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/01/26

2021年
25,927km

¥2,130,920

2025/10/06

2021年
25,221km

¥3,740,620

2024/12/16

2021年
30,338km

¥2,651,120

2024/06/17

2021年
9,523km

¥4,134,620

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/06/20

2013年
112,166km

¥501,310

2025/02/24

2013年
113,394km

¥425,510

2024/04/22

2013年
98,274km

¥568,410

2025/04/18

2013年
97,000km

¥545,410

シルバー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/03/17

2014年
48,995km

¥955,710

2024/07/26

2014年
186,953km

¥415,510

2025/06/09

2013年
72,528km

¥784,110


スバル フォレスターの買取に関するよくある質問

Q.フォレスターのリセールバリューは今後どうなりますか?

A.

新型の登場や、RAV4・エクストレイルといった強力なライバル車の影響で、緩やかに下落する「ジリ下げ」の傾向にあります。高値を維持している今のうちに査定を受けるのが賢明です。

Q.アイサイトのバージョンによって査定額は変わりますか?

A.

はい、大きく変わります。Ver.2(SJ初期)からVer.3(SJ後期)、そしてSK系からの新世代アイサイトへと進化するごとに、5〜10万円単位でベースの査定額が底上げされる傾向にあります。

Q.MT(マニュアル)車は高く売れますか?

A.

SJ系までのMT車は希少性が高く、走行距離が少なく状態が良ければ、当時の新車価格に近い驚きの価格で取引される「マニア向け需要」が存在します。一括査定よりも、価値のわかるオークション形式での売却が有利です。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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フォレスター(スバル)のスペック情報

最高出力135~280ps
排気量1795~2498cc
乗車定員5名
ボディサイズ
  • 全長:4445~4655mm
  • 全幅:1735~1830mm
  • 全高:1535~1735mm
車両重量1300~1750kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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