
※2025年12月現在

※2025年12月現在
| 年式 | 買取参考相場 | 実績 |
|---|---|---|
| 2014年(11年落ち) | 80.2万円 〜 448.8万円 | > |
| 2015年(10年落ち) | 99.4万円 〜 407.1万円 | > |
| 2016年(9年落ち) | 68.8万円 〜 552.2万円 | > |
| 2017年(8年落ち) | 150.0万円 〜 620.4万円 | > |
| 2018年(7年落ち) | 151.9万円 〜 723.6万円 | > |
| 2019年(6年落ち) | 272.3万円 〜 782.3万円 | > |
| 2020年(5年落ち) | 184.7万円 〜 874.8万円 | > |
| 2021年(4年落ち) | 310.0万円 〜 932.8万円 | > |
| 2022年(3年落ち) | 388.1万円 〜 953.2万円 | > |
| 2023年(2年落ち) | 336.0万円 〜 853.6万円 | > |
※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同年式の流通台数が少ないため、同型車種 /近接年式のデータで推定しています。
BMW X4は4種類ラインナップされており、エントリーモデルと最上位モデルの新車時の価格差は約170万円と大きく開いています。
ただしこの価格差はBMWブランドの中ではまだまだ少ない方です。
現行モデルである2代目で、ラインナップされているのは以下の5種類です。
X4 xDrive30i
X4 xDrive30i Mスポーツ
X4 M40i
X4 Mi
X4 Mコンペティション
中古車市場での一番人気はエントリーモデルの「X4 xDrive30i」です。
新車価格が手ごろでありながら、必要な機能を備えている点からほかの4台よりも人気があります。
エンジンと排気量が異なり、「X4 xDrive30i」「X4 xDrive30i Mスポーツ」が2.0Lなのに対してそれ以外の3台は3.0Lと大きくなっています。
維持費のことを考えると「X4 xDrive30i」に軍配が上がるでしょう。
2番人気の「X4 M40i」も注目ですが、リセールバリューという観点では決して高くないのが現実です。
多くの購入希望者がいるほど、中古車の買取価格は高くなります。
基準は新車売上台数に比例しているため、総合して考えても「X4 M40i」の方がリセールでは劣ってしますのです。
しかし、まったく人気がないわけではなく、現行モデルの中では2番目の人気を誇っていることからも買取額が付きにくい車でもありません。
すべての車に言えることですが、査定に出して価値がつかない車はよほど年式が古いか状態が悪いかのどちらかがほとんど。
事故で大きなヘコミがあるなどの事情がない限りはまずは査定に出すことをおすすめします。
BMW X4の人気カラーは定番のカラーであるブラック系・ホワイト系・シルバー系ともう1色存在します。
「フラメンコ・レッド・ブリリアント・エフェクト」は名前のとおりレッド系のボデイカラーですが、人気があるのです。
実はこのカラーは2代目X4のイメージカラーでもあり、カタログやCMでもたびたび登場しています。
ほかの車でもイメージカラーがもっとも人気というパターンはありますが、X4も同様と見てもいいでしょう。
ただし、リセールバリューは定番の3色には劣ってしまいます。
リセールの観点で言えば一番人気はブラック系で、BMWの車のほとんどのイメージカラーでもあります。
X4も例に漏れずブラック系のカラーのリセールは高く、特に強いこだわりがなければブラックを選択する人も多いようです。
ホワイト系・シルバー系も同様にレッド系より付加価値は高くつきます。
今後の買取市場の台数にもよりますが、定番の3色がリセールを考えたときにはベストな選択になるでしょう。
BMW X4の人気オプションはSUVには必須ともいわれている「パノラマサンルーフ」です。
アウトドアで使う際には解放感のあふれる空間を作るために必要なオプションで、購入後の後付けはできず、新車購入の際に追加しなければならないパーツです。
日本のアウトドア派から高い人気があるだけではなく、海外向けに輸出される際も「パノラマサンルーフ」の有無は買取額に大きく関係してきます。
いい状態をキープしておくことをおすすめします。
ドライブを快適にしてくれる「ベンチレーションシート」もありがたい存在です。
シートから風を送ることで乗車中の不快感などを解消してくれる機能で、夏場でも快適に座ることができます。
冬場にはヒーター機能で温めることもできるので、季節を問わず使うことができる優れものと言えるでしょう。
「ベンチレーションシート」も新車購入時にしかつけられないメーカーオプションです。
ほかにも「ルーフレール」や「ベースサポート」など、SUVの活躍を見越した装備がついていると高額買取につながりやすくなります。
ただし状態が悪ければかえって低評価の原因にもなってしまう可能性もあるので、日頃からメンテナンスをしておくことが重要です。
もし少しでも異常を感じたら、手放す前に一度修理や点検をしてもらいましょう。
BMW X4はドイツの名門ブランドであるBMWが製造・販売するSUVです。
全車4WDのみの駆動方式を採用しており、プラットフォームは兄弟に当たるX3と同じものを使用しています。
Xシリーズの中では比較的新しい2014年の誕生ですが、フルモデルチェンジのスパンが比較的長い輸入車の中では短期間でフルモデルチェンジをされた変わった車でもあります。
現行モデルは2代目にあたり、2018年に日本向けの仕様が発表・展開されました。
初登場時は「X4 xDrive30i」「X4 xDrive30i Mスポーツ」「X4 M40i」の3種類のみで、のちに「X4 M4」「X4 Mコンペティション」が加わり現在に至ります。
大きな違いはエンジンの気筒数と排気量です。
「X4 xDrive 30i」「X4 xDrive30i Mスポーツ」は2.0L 直列4気筒ターボエンジンであるのに対し。「X4 M40i」「X4 M」「X4 Mスポーツ」の3台は3.0L 直列6気筒ターボエンジンを搭載しています。
当然出力は後者の3台が優位で、「X4 Mコンペティション」は510ps/600Nmを誇っています。
8速AT(オートマチックトランスミッション)ですがエンジン出力を損なうことなく伝達するため、非常に力強い走りができるのです。
ちなみにトランスミッションも全車8速ATで共通していますが、全車共通のチューニングではなく微妙に特徴が異なっています。
グレードごとに異なるエンジンの性能に合わせて微妙な設定変更が加えられているのです。
BMWの芸の細かさを知ることができます。
BMW X4の魅力で欠かせないのは、「スポーツ・アクティビティ・クーペ」と呼ばれるコンセプトに基づいて作られた利便性の多さです。
X3をベースに開発された背景があるX4は、ただのSUVではなく乗り心地も追求したSUVクーペという立ち位置にあります。
BMWがコンセプトとしている「スポーツ・アクティビティ・クーペ」という観点では直接の兄弟はX6に相当します。
しかしボデイサイズが一回りほど違うため、X4の方が使い勝手の良さを感じるオーナーも少なくありません。
性能はほかのXシリーズに引けを取らない仕上がりになっているため、コンパクトかつ利便性の高い1台を探しているのであればおすすめです。
SUVらしさの側面で言えば、アレンジしやすしリアシートが最大の特徴です。
リアシートは40:20:40の独立可倒式になっており、必要な分だけのシートアレンジが可能になります。
常時荷室容量を500Lも確保しているのでこれだけでも十分な人もいますが、アウトドア派からすれば少し物足りなさを感じるでしょう。
そこで、荷室の広さを確保するためにはリアシートのシートアレンジが必須。
最大で約1,400Lもの巨大空間が出現するのです。
クーペとしては外観のスタイリッシュさ、内装の豪華さが物語っています。
オプションで装着可能な「パノラマサンルーフ」などとも相性がよく、見た目だけではなく機能面でも充実しています。
特にSUV愛好家であり、見た目も重視したいというおしゃれな人には根強い人気があるのです。
BMW X4が最初にお披露目されたのは2013年の上海モーターショーでした。
2代目X3の発表と同時に登場した車で、コンセプトカーのX4にも高い注目が集まったのです。
翌年の2014年6月のニューヨーク国際オートショーで正式に発売開始とアナウンスされました。
初代X4は欧州仕様車が6種類あったものの、日本では3種類の販売にとどまっています。
全長4,671mm×全幅1,881mm×全高1,624mmという、X3よりやや長く背が低い仕様は初代・2代目ともに踏襲しています。
X4のベースがX3なのですが、微妙な違いを儲けることでユーザーの棲み分けを狙った形です。
最大の違いは走行性能で、X3が正統派SUVなのに対して、X4はSUVを基本に走行性能を追加したスポーツカーというニュアンスが強いです。
そのため全高が大幅に低くされており、X3との顧客の喰いあいを防ぐことができています。
事実「X4 M40i」(初代)の加速能力はすさまじく、0~100km/hをわずか4.9秒というタイムを誇っています。
それを可能にした新型の3.0L直列6気筒エンジンから繰り出される360ps/465Nmというパワーが、高い加速能力を作り出しているのです。
本格的なSUVならX3と、SUVにスポーツカーらしさもほしいという人にはX4がおすすめです。
しかし初代X4はたったの4年でフルモデルチェンジされました。
現行モデルである2代目が登場したのは2018年4月。
近年、長期にわたってフルモデルチェンジを実施しないBMWからすると異例とも取れる早さでのニュースでした。
発表されたニューヨーク国際オートショーで注目を浴びた2代目X4は、同年9月に日本へ上陸。
最初は3種類のみのラインナップでしたが2019年6月に新たに2種類が追加され、現在に至っています。
加速性能やデザイン性はほぼそのままに、ねっぴ性能は初代より大幅に向上しています。
国産SUVと比較しても大きすぎないそのサイズ感から人気を博し、現在でも高い人気を誇る車でもあるのです。
BMW X4には現在5種類のラインナップがありますが、それぞれの違いが明確になっている人は少ないでしょう。
車のグレードによる違いと聞くと、ほとんどの人は内装や機能の違いを思い浮かべます。
X4も当然、各グレードで内装や機能に違いはあるものの、ほかの車よりもよりはっきりした違いがあるのです。
エントリーモデルである「X4 xDrive30i」「X4 xDrive30i Mスポーツ」の2台は、2.0L直列4気筒ガソリンエンジンで、252ps/350Nmを実現する力強さ。
燃費性能は13.4km/Lと高く、ほかのSUVよりも優れている面が明確になっています。
エントリーモデルだからと手を抜いていることはなく、運転席にある計器類はユーザーの使いやすさを最大限に考慮した配置・装備が採用されてるのです。
「X4 M40i」以上の3台はすべてエンジンが3.0L直列6気筒ツインパワー・ターボ・ガソリンエンジン付きで、その出力は360ps/500Nmの高数値をたたき出しています。
非常に強力なエンジンで、ブレーキから足を離しただけでぐんぐん引っ張られるように進むため、力強さを感じたいのであれば「X4 M40i」以上の上位グレードがおすすめです。
安全性能も高く評価されており、搭載している機能は世界最高レベルのものばかり。
厳しいとされるヨーロッパの自動車安全評価「Euro NCAP」では、最高ランクの5つ星を獲得しているのです。
環境性能も高いうえに、走行性能も安全性能も高いX4シリーズですが、エントリーモデルと上位モデルでここまで明確な違いがある車も、ほかになないでしょう。
BMW X4のライバルと目されるのは、同じドイツの名門ブランドから発売されているメルセデス・ベンツ GLCクラスです。
どちらのSUVクーペという変わったポジションにある車ゆえにライバルが少ないものの、同じ高級車ブランドが狙っているゾーンとしては同じです。
メルセデス・ベンツ側には兄弟に当たるGLAクラス、GLBクラスもいますが、コンセプトなどを考えるとX4のライバルと言えそうなのはGLCクラスになるでしょう。
どちらも高いネームバリュー、走行性能、安全性能を持っており、一概に良し悪しを決めることはできません。
あえて差別化をするのであれば、X4のほうが居住性・積載性に優れている一方、GLCクラスはそつなく何でもこなすという点があります。
X4は2代目へのフルモデルチェンジを境にリアシートの周辺の足回りとラゲッジルームの容量拡大に成功し、居住性・積載性を高めることに成功しています。
一方のGLCクラスは大きな特徴はなく、荷室容量も少ないものの、総合的な能力は非常に高いものがそろっているのです。
どちらの何を優先するかにもよりますが、実用面を重視するならX4、総合力に期待するならGLCクラスといった棲み分けができます。
BMW X4の買取相場の傾向は初代と2代目で大きく異なります。
国産車・輸入車関わらず年式が古くなれば基本的に買取相場は落ちていきますが、現在の買取相場にも相当な違いが出ています。
現行モデルである2代目は、そもそも中古車での流通が少なく、1台現れれば高値で取引されるでしょう。
新車価格と買取額の差を表す残価率もおおむね50~60%と高く、グレード問わず500万円台は手堅いと思ってもいいでしょう。
もちろん修理歴や目立つ傷・ヘコミがないことが前提にはなりますが、年式の新しさとSUVクーペという組み合わせが残価率の低下を押さえていることは言うまでもないでしょう。
車検を1回経験すると買取相場はそのご下落傾向になるので、少しでも高く2代目X4を売りたいのであれば車検までの期間がおすすめです。
一方の初代は少し様相が異なります。
SUVクーペであるため、昨今のSUV人気の波には乗れてはいます。
しかし、純粋なSUVではないためやや人気に陰りがあることは否めません。
事実、残価率は2代目と比較してもかなり低く、30~40%台まで下がってしまっているのです。
もちろん年式や走行距離といったさまざまな要素が複雑に絡み合っての結果ではありますが、手放しても200~300万円台になってしまう点は事前に理解しておきましょう。
SUVとSUVクーペは見た目でしか差なく、機能性での違いはそれほどありません。
しかし、ジープやパジェロと言った昔からSUV、オフローダーとして名を馳せてきた先人たちの存在のイメージからか、丸みを帯びたフォルムには人気が出ないようです。
とはいえBMWという名門高級車ブランドが手がける車なので、人気が一気に落ちてしまおうようなことはありません。
今後、年式が上がるにしたがって買取価格は下がっていく傾向にあるので、こちらも早めの売却が高価買取のカギを握ります。
また、初代・2代目に共通していますが、車の状態には十分注意が必要です。
傷やヘコミはもちろんのこと、ボディの汚れや室内の汚れも査定員は細かく見ています。
X4は輸入車なので、国産車よりも基準が厳しい査定が行われます。
査定員にツッコミを入れられないためには日頃からの手入れが大事なのです。
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| 走行距離 | 買取参考相場 | 実績 |
|---|---|---|
| 10,000km | 271.5万円 〜 983.0万円 | > |
| 20,000km | 91.5万円 〜 798.4万円 | > |
| 30,000km | 108.0万円 〜 769.3万円 | > |
| 40,000km | 94.3万円 〜 714.6万円 | > |
| 50,000km | 116.1万円 〜 662.9万円 | > |
| 60,000km | 104.8万円 〜 865.9万円 | > |
| 70,000km | 112.7万円 〜 331.3万円 | > |
| 80,000km | 85.7万円 〜 777.7万円 | > |
| 90,000km | 81.0万円 〜 336.6万円 | > |
※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同程度の走行距離の流通台数が少ないため、同型車種 /近接走行距離のデータで推定しています。
X4
年式2020年4月 (5年落ち)/走行距離31,898 km/色ホワイト/埼玉県/2025年6月査定
420.9万円
| グレード | 買取参考相場 | 実績 |
|---|---|---|
| M40i Mスポーツ エディション | 68.8万円 〜 1067.8万円※2 | > |
| xDrive 20d | 162.2万円 〜 827.4万円 | > |
| xDrive 30i | 195.4万円 〜 465.6万円 | > |
| xDrive 30i Mスポーツ | 168.5万円 〜 755.1万円 | > |
| xDrive 20d Mスポーツ | 221.0万円 〜 894.6万円 | > |
| ブラックアウト | 116.9万円 〜 574.3万円 | > |
| M40i | 146.8万円 〜 1067.8万円 | > |
| xDrive 35i Mスポーツ | 71.0万円 〜 445.8万円 | > |
| xDrive 35i | 116.8万円 〜 369.1万円 | > |
| xDrive 28i Mスポーツ | 70.5万円 〜 470.6万円 | > |
| xDrive 28i | 68.8万円 〜 336.7万円 | > |
※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同グレードの流通台数が少ないため、同型車種 /近接年式のデータで推定しています。
| 同系統ボディタイプ | 買取参考相場 | 実績 |
|---|---|---|
| CX-8[マツダ] | 54.5万円 〜 583.1万円 | > |
| フォレスター[スバル] | 20.9万円 〜 447.1万円 | > |
| ロッキー[ダイハツ] | 19.9万円 〜 325.0万円 | > |
| CX-30[マツダ] | 66.8万円 〜 382.9万円 | > |
| X1[BMW] | 31.1万円 〜 619.5万円 | > |
| CX-3[マツダ] | 35.5万円 〜 377.0万円 | > |
| NX[レクサス] | 66.0万円 〜 968.3万円 | > |
| ランドクルーザープラド[トヨタ] | 6.8万円 〜 845.7万円 | > |
| C-HR[トヨタ] | 66.5万円 〜 385.4万円 | > |
| CX-5[マツダ] | 20.5万円 〜 465.4万円 | > |
| ヤリスクロス[トヨタ] | 65.9万円 〜 411.4万円 | > |
| ハリアー[トヨタ] | 10.6万円 〜 685.0万円 | > |
| エクストレイル[日産] | 11.9万円 〜 669.5万円 | > |
| ヴェゼル[ホンダ] | 42.2万円 〜 501.3万円 | > |
| RAV4[トヨタ] | 11.9万円 〜 584.7万円 | > |
| CR-V[ホンダ] | 14.2万円 〜 447.6万円 | > |
| GLAクラス[メルセデス・ベンツ] | 74.6万円 〜 791.7万円 | > |
| 3008[プジョー] | 4.0万円 〜 661.4万円 | > |
| MINI[MINI] | 14.2万円 〜 1150.0万円 | > |
| RX[レクサス] | 4.9万円 〜 1391.4万円 | > |
| イグニス[スズキ] | 24.2万円 〜 237.7万円 | > |
| CR-Vハイブリッド[ホンダ] | 103.1万円 〜 515.8万円 | > |
| ジムニーシエラ[スズキ] | 4.0万円 〜 425.0万円 | > |
| 500X[フィアット] | 23.9万円 〜 501.7万円 | > |
| T-クロス[フォルクスワーゲン] | 93.1万円 〜 412.5万円 | > |
| ライズ[トヨタ] | 59.9万円 〜 322.2万円 | > |
| ジープ・グランドチェロキー[クライスラー・ジープ] | 1.6万円 〜 1022.0万円 | > |
| ハリアーハイブリッド[トヨタ] | 18.6万円 〜 659.6万円 | > |
| カローラクロス[トヨタ] | 76.4万円 〜 469.1万円 | > |
| DS7クロスバック[DSオートモビル] | 97.2万円 〜 785.2万円 | > |
| ランドクルーザー[トヨタ] | 56.9万円 〜 2015.3万円 | > |
| A4オールロードクワトロ[アウディ] | 25.3万円 〜 749.6万円 | > |
| ジープ・ラングラーアンリミテッド[クライスラー・ジープ] | 107.2万円 〜 1527.9万円 | > |
| XV[スバル] | 19.9万円 〜 839.3万円 | > |
| ティグアン[フォルクスワーゲン] | 15.2万円 〜 881.2万円 | > |
| XC60[ボルボ] | 14.1万円 〜 913.3万円 | > |
| UX[レクサス] | 98.1万円 〜 704.8万円 | > |
| エクリプスクロス[三菱] | 62.7万円 〜 401.7万円 | > |
| T-ロック[フォルクスワーゲン] | 102.1万円 〜 707.3万円 | > |
| Q7[アウディ] | 4.3万円 〜 1138.6万円 | > |
| FJクルーザー[トヨタ] | 69.0万円 〜 561.1万円 | > |
| Q2[アウディ] | 49.7万円 〜 541.0万円 | > |
| ジープ・コンパス[クライスラー・ジープ] | 15.2万円 〜 592.8万円 | > |
| ヴァンガード[トヨタ] | 16.8万円 〜 201.2万円 | > |
| 5008[プジョー] | 4.8万円 〜 616.4万円 | > |
| スカイラインクロスオーバー[日産] | 0.0万円 〜 260.9万円 | > |
| X3[BMW] | 22.8万円 〜 1056.2万円 | > |
| GLE[メルセデス・ベンツ] | 122.2万円 〜 1619.4万円 | > |
| GLC[メルセデスAMG] | 127.1万円 〜 1590.9万円 | > |
| エスクード[スズキ] | 11.9万円 〜 365.6万円 | > |
※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同車種の流通台数が少ないため、同型車種 /近接年式のデータで推定しています。