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ボルボのオークション実績

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ボルボの特徴


スウェーデンの自動車メーカーであるボルボは、1927年に設立されました。
「ボルボの設計の基本は、常に安全でなければならない」という理念の通り、非常に高い耐久性を持った車を製造・販売していることで有名です。
基本設計は本国・スウェーデンの国土に合わせているものの、日本国内でも高い人気を誇っています。

一時期は故障しやすいということで、日本国内では人気がありませんでした。
しかし、技術の進歩や日本法人のボルボ・カー・ジャパンが登場したことで、徐々にボルボに対する風当たりも穏やかになったのです。
ボルボ・カー・ジャパンはレストアも積極的に行っているため、古いボルボでもオーナーが絶えないひとつの理由となっています。

 

代表車種


ボルボはSUVの開発にも力を入れており、日本国内のブームもあって高い人気を誇っています。

 

XC60
ミドルサイズSUVであるXC60は、見た目以上に広いラゲッジルーム容量が483Lとなっています。
リアシートをたたむ必要があるものの、SUVの同サイズの中では高い収容量を持っていると言えるでしょう。
新車価格は669万円と非常に高額で、高級SUVとして名前が挙がることもあります。
もちろん、ボディ剛性も高く、ボルボの車作りの理念が生かされている車でもあるのです。

 

XC40
ボルボの世界的な評価に直接影響を及ぼしていると言われているXC40は、ミドルサイズSUVでありながらラゲッジルーム容量460Lと大きく、シーンを問わず使い勝手のいい1台に仕上がっています。
リアシートをたたむことで車中泊も可能であるほか、収納には床下が解放されているなど、とにかく荷物をたくさん積むアウトドアや家族でのお出かけに役立つことでしょう。

 

買取・査定のポイント


安全性の高さに定評があるボルボは、装備されている安全装備が正常に作動するかが査定において大きなポイントとなります。
安全装備はボディの剛性はもちろんのこと、予防安全技術や衝突被害軽減ブレーキなどのことです。
これらの状態は個人のメンテナンスでは判断できないため、車検や点検の際にきちんと確認してもらう必要があるでしょう。
SUVの場合は特に足回りの劣化も査定ではチェックされるため、きちんと確認しておく必要があります。

他にはディーゼルエンジンの場合は、DPD機能に問題がないかの確認が重要です。
DPDとはディーゼルの燃焼で発生する汚染物質をろ過するための装置で、定期的な強制再生による完全燃焼をする必要があります。
もし強制再生で除去できないほどDPDのフィルターにチリが高まってしまっている場合は、分解整備が必要です。
万が一分解整備となると、費用だけで相当な金額がかかります。
そんなことにならないためにも、ボディ剛性や安全装備と同様にメンテナンスやプロによる点検が必要です。

ガソリンエンジンモデルの場合はそこまで気にする必要はないものの、安全装置などのメンテナンスは同様となるため、定期点検や車検は必ず受けるようにしてください。

 

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