S60(ボルボ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

ボルボ S60の車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
240.0万円
年式
2022年7月 (4年落ち)
走行距離
20,100km
カラー
レッド
地域
神奈川県
査定時期
2026年2月

※画像は実績車両とは異なります。

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ボルボ S60の高額売却のコツ

ボルボ S60は、欧州の激戦区であるDセグメントにおいて、独自の「安全性」と「北欧デザイン」を武器に根強い人気を誇るセダンです。中古車市場では「壊れにくい輸入車」としての信頼も厚く、特に高年式モデルや環境対応グレードの需要が高まっています。売却の際は、ボルボならではのブランド価値を損なわない状態維持が、査定額を左右する鍵となります。

お得に売るための基本情報

  • 「正規ディーラーでの整備記録」の提示と認定中古車基準

    ボルボは「安全・堅牢」というイメージが強く、中古車購入層も信頼性を重視します。特に「新車登録から5年以内・走行5万km以内」の車両は、ボルボ認定中古車(SELEKT)として再販可能なため、査定額が大幅に上がります。整備記録簿が揃っていることは、他車種以上に重要な加点要素となります。

  • 「D4(ディーゼル)」と「Recharge(PHEV)」の需要

    2代目の「D4」は経済性と耐久性から、3代目の「Recharge」はブランドの電動化戦略を象徴する存在として、ガソリンモデル(T4/B4等)よりもリセールバリューが安定する傾向にあります。特にディーゼルは過走行でも値落ちしにくいのがS60の強みです。

  • グレード別需要(Inscription vs R-Design)

    豪華装備の「Inscription」は幅広い層に、スポーティな「R-Design」は特定のファン層に需要があります。自身のグレードが持つ特性(本革の質感や専用サスペンション等)を把握し、アピールすることが重要です。

損をしないための注意点

  • 内装の「匂い」と「本革の状態」に細心の注意を

    ボルボのオーナーはクリーンなイメージを重視するため、タバコやペットの匂いは致命的な減額要因となります。また、上質なレザーシートは補修が難しいため、ひっかき傷や色あせを作らないよう日頃のケアが査定額を守ることに直結します。

  • トランスミッションと水回りのチェック

    2代目前的期型の「パワーシフト(DCT)」の挙動に加え、ボルボで散見される「冷却水漏れ」や「サンルーフのドレン詰まりによる浸水」は、放置すると深刻な故障に繋がり、査定額を数拾万円単位で下げてしまいます。違和感がある場合は早めの対策が損をしないコツです。

査定員の査定時の観点

  • 「City Safety」関連センサーとフロントガラス

    ボルボの核である先進安全装置が正常に作動するかは最優先事項です。フロントガラスに飛び石の傷がある場合、安全装置の再キャリブレーション(校正)が必要になるため、通常の車以上に減額幅が大きくなる傾向があります。

  • タイヤの銘柄と残り溝

    S60は静粛性と乗り心地が評価されるモデルです。ミシュランやコンチネンタルといった「ボルボ承認マーク(VOL)」付きのプレミアムタイヤを装着していると、査定員から「適切にメンテナンスされてきた個体」と判断されやすくなります。


注目の純正パーツと社外パーツ

ボルボ S60は「完成された北欧スタイル」を好む層が多く、派手な社外カスタムよりも、上質な純正オプションや、ブランドイメージを崩さないパーツが評価されます。特にパッケージオプションの内容は査定額に直結しやすい傾向があります。

  • Bowers & Wilkins サラウンドサウンド・システム

    車内音響を飛躍的に向上させるこのオプションは、中古車市場での人気が非常に高く、装備されているだけで他個体との強力な差別化になります。

  • アドバンスド・パッケージ(3代目)

    ヘッドアップディスプレイや360度カメラを含むこのパッケージは、現代のセダンに求められる必須装備として、有無によって再販時の成約率が大きく変わります。

  • ポールスター・パフォーマンス・ソフトウェア

    メーカー公認のコンピューターチューニングです。パワーアップだけでなく、変速制御の最適化も行われるため、特に走行性能を重視する2代目モデルなどでプラス査定の材料となります。


歴代モデルの解説とリセールへの影響

S60は世代によってプラットフォームや安全装備の基準が大きく異なります。

  • 3代目(2019年〜)

    最新のSPAプラットフォームを採用。全車電動化を掲げ、PHEVやマイルドハイブリッドのみのラインナップとなっており、リセールバリューは全世代で最も高い水準を維持しています。特にホワイトやブラックの「Inscription」は高値が期待できます。

  • 2代目(2011年〜2018年)

    流麗なクーペ風デザインが特徴。2013年以降の後期モデルは、歩行者・サイクリスト検知機能付き安全装備が標準化されており、今なお需要が衰えません。クリーンディーゼル「D4」は長距離ユーザーからの支持が厚いです。

  • 1代目(2001年〜2010年)

    ボルボの伝統的な堅牢さを残した世代です。一部のハイパフォーマンスモデル「R」を除き、一般的には年式相応の査定額となりますが、整備記録が完璧な個体は希少価値が付く場合もあります。

世代ごとの買取実績

3代目(2019年〜)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/05/13

2021年
9,810km

¥3,070,360

2024/11/11

2019年
20,516km

¥1,990,730

2代目(2011年〜2018年)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/06/14

2015年
104,606km

¥769,750

2025/02/10

2014年
13,424km

¥531,880

2025/09/01

2014年
62,476km

¥222,880


人気カラー

ボルボ S60のカラーラインナップは、落ち着いたトーンが主流です。ブランドイメージに合致するカラーほど、高額査定に繋がりやすくなります。

  1. クリスタルホワイトパール

    圧倒的な一番人気です。清潔感があり、パールの輝きがS60のボディラインを際立たせるため、リセールにおいても最も有利なカラーです。

  2. オニキスブラックメタリック

    プレミアムセダンとしての重厚感を強調する定番カラー。法人需要やフォーマルな用途でも選ばれるため、常に高い需要があります。

  3. デニムブルーメタリック

    ボルボらしい「北欧の海」をイメージさせる洗練されたカラー。個性を出しつつも上品さを失わないため、個人ユーザーから高く支持されています。

カラー別買取実績

パール(クリスタルホワイトパール等)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/05/13

2021年
9,810km

¥3,070,360

2025/09/01

2014年
62,476km

¥222,880

ブラック(オニキスブラックメタリック等)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/11/11

2019年
20,516km

¥1,990,730

2024/06/14

2015年
104,606km

¥769,750


ボルボ S60の買取に関するよくある質問

Q.10万kmを超えたS60でも買い取ってもらえますか?

A.

はい、可能です。ボルボは20万km以上の走行を想定した設計がなされており、特にディーゼルモデル「D4」などは過走行でも価値が残りやすいです。認定中古車にはなりませんが、海外輸出や国内の低予算ユーザー向けに安定した需要があります。

Q.安全装備のチェックランプが点灯しているのですが、査定に響きますか?

A.

ボルボは「安全性」が最大の付加価値であるため、City Safety関連の不具合は大きな減額要因になります。センサーの汚れによる一時的なエラーの可能性もあるため、査定前に清掃を行い、状況を正確に把握しておくことが重要です。

Q.下取りとセルカのようなオークション形式、どちらが良いでしょうか?

A.

S60のように、B&Wオーディオや特定のグレード(Inscription等)の価値が市場で高く評価される車種は、画一的な査定を行う下取りよりも、その価値を理解する業者が競い合うオークション形式の方が、高値がつく可能性が高いです。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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S60(ボルボ)のスペック情報

最高出力140~367ps
排気量1497~2953cc
乗車定員5名
ボディサイズ
  • 全長:4575~4780mm
  • 全幅:1805~1865mm
  • 全高:1430~1480mm
車両重量1490~2040kg
ドア数4枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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