V40(ボルボ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

ボルボ V40の車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
122.4万円
年式
2019年1月 (7年落ち)
走行距離
36,353km
カラー
その他
地域
神奈川県
査定時期
2026年3月

※画像は実績車両とは異なります。

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ボルボ V40の高額売却のコツ

ボルボ V40は、2013年の登場から2019年の生産終了まで、輸入車ハッチバック市場で常に上位の人気を維持してきました。特に、派生モデルである「V40クロスカントリー」は、近年のSUVブームの影響を受け、ベースモデルよりも高いリセールバリューを維持しています。査定時には、搭載されているエンジンの世代(フォード製か自社製Drive-Eか)や、安全装備のアップデート状況を正確に伝えることが、高額売却の鍵となります。

お得に売るための基本情報

V40の価値を最大限に引き出すためには、モデルの過渡期におけるスペックの違いを理解しておく必要があります。

  • 準備:エンジン形式と地図データの確認
    2015年前後を境に、エンジンがフォード製(1.6L)から自社開発の「Drive-E(1.5L/2.0L)」へ順次切り替わっています。自社製エンジン搭載車は信頼性と燃費性能から査定額が高くなるため、型式を正確に把握しておきましょう。また、純正ナビ「Sensus」の地図データが最新に更新されていることも、次のオーナーへの訴求力としてプラス査定の材料になります。
  • 売る時期:ディーゼル車は「EGR清掃」直後が理想
    高い人気を誇るディーゼルモデル(D4)ですが、走行距離が伸びると「EGRバルブ」に煤が溜まりやすくなります。整備記録簿にEGRの清掃や交換の履歴がある場合、あるいはリコール対応が完了している場合は、メンテナンスリスクが低い個体として、高値で取引される1〜3月に強気の交渉が可能です。
  • 高く売れる理由:SUV人気を反映した「クロスカントリー」
    V40の派生モデルである「V40クロスカントリー」は、キャンプやアウトドア需要の増加により、通常のハッチバックモデルよりもリセール率が5〜10%程度高く推移しています。ルーフレールや専用エクステリアを備えたこのモデルは、SUV専門のバイヤーも注目する存在です。
  • 車種固有の強み:年式を問わない「全車標準」の安心感
    多くの輸入車が安全装備をオプション設定していた時期に、V40はほぼ全ての安全機能を標準化しました。この「どの個体を選んでも安全」という市場の信頼が、過走行車や低年式車であっても買取価格がゼロになりにくい独自の強みを形成しています。

損をしないための注意点

V40は精密なセンサーの塊であるため、些細な放置が大きな減額に直結するリスクを孕んでいます。

  • 準備でやってはいけない事:BLIS(死角情報システム)の不調放置
    ドアミラー下部のカメラやセンサーによる「BLIS」に不調がある場合、輸入車専用診断機でのチェックが必要となり、数万円単位の査定減額に繋がります。センサー部分に泥汚れやステッカーの剥がし跡があるだけでもエラーの原因となるため、査定前には必ずセンサー周辺を丁寧に清掃してください。
  • 車種固有のトラブル:冷却水漏れとサブバッテリーの寿命
    Drive-Eエンジン搭載車では、冷却水(クーラント)のサブタンクやホースからの微細な漏れが報告されることがあります。また、アイドリングストップを制御するサブバッテリーが寿命を迎えていると、安全装備の動作に制限がかかるため、警告灯が出ていないか事前に確認しましょう。これらを放置して査定を受けると、高額な修理見積もりを前提とした「守りの査定」をされてしまいます。

査定員の査定時の観点

査定員は、V40の「プレミアム性」と「電子装備の健全性」を天秤にかけながらチェックを行います。

  • 内装のコンディション
    ボルボ特有の「スカンジナビアン・デザイン」を感じさせるウッドパネルやアルミパネルに、目立つ傷や凹みがないかを確認します。また、北欧の厳しい環境を想定した高品質なシートですが、日本特有の湿気によるカビや臭いには敏感にチェックが入ります。
  • 先進安全装備の「ガラス傷」
    V40はフロントガラス上部のカメラで多くの安全機能を制御しています。カメラの視界に入る位置に飛び石傷などがあり、自動ブレーキの作動に支障がある場合、ガラス交換(20万円相当)を前提とした大幅減額になるケースがあります。
  • メンテナンスの継続性
    ボルボ・サービス・パス(VSP)などの延長保証プランに加入していた履歴や、定期的なオイル交換の記録は、エンジン内部の状態を推測する上で国産車以上に重視されます。

注目の純正パーツと社外パーツ

V40の査定において、プラスアルファの評価を得やすい装備や、逆に注意が必要なパーツを紹介します。

  • T3/T5/D4専用エンブレムとグレード装備
    V40は外観が似ていますが、グレードごとの専用装備(Rデザインの専用エアロやクロスカントリーのスキッドプレート等)が欠品なく揃っていることが、純正重視のボルボ市場では最も評価されます。
  • ポールスター・パフォーマンス・ソフトウェア
    後付けであってもディーラーでインストールした証明書があれば、走りの質を高めた特別な1台として評価が上がります。
  • ドライブレコーダー(純正/高性能品)
    安全意識の高いユーザーが選ぶ車種であるため、駐車監視機能付きのドライブレコーダーなどは、次の販売時のアピールポイントとして好意的に受け止められます。
  • ERST(エアスト)/ VSTホイール
    ボルボ専門のチューナーパーツは、ボルボオーナーの間でステータス性が高いため、純正品を保管した状態での装着であれば、趣味性の高いバイヤーから高く評価される可能性があります。

世代ごとの買取実績

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/06/10

2017年
21,403km

¥1,728,970

2024/08/09

2017年
24,061km

¥1,027,670

2024/06/03

2014年
30,239km

¥868,540

2025/09/22

2016年
34,356km

¥680,170


人気カラー

カラー別買取実績

ホワイト系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/06/03

2014年
30,239km

¥868,540

2024/06/17

2013年
17,155km

¥428,040

2024/02/09

2015年
78,706km

¥319,230

2024/10/18

2015年
121,405km

¥211,330

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/09/22

2016年
34,356km

¥680,170

2024/12/09

2016年
44,771km

¥531,930

ブルー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/04/19

2015年
45,228km

¥266,840

2025/10/17

2016年
118,960km

¥258,770

2025/02/03

2014年
81,173km

¥215,140

2025/06/23

2016年
246,523km

¥128,730


ボルボ V40の買取に関するよくある質問

Q.V40の前期型と後期型で査定額にどのくらい差が出ますか?

A.

2016年以降の後期型は、人気のLEDヘッドライト(トールハンマー)が標準装備されており、前期型に比べて査定額が20万円以上高くなることも珍しくありません。安全装備の内容自体も進化しているため、市場では後期型に高いバリューがつきます。

Q.ディーゼルエンジンのD4は、ガソリン車よりも高く売れますか?

A.

はい、その傾向があります。D4は経済性とパワーの両立を求める層に非常に人気があり、中古車市場での流通量もガソリン車ほど多くないため、希少性が評価され高値で取引されやすいグレードです。

Q.外車なので走行距離が増えると極端に査定が下がりますか?

A.

V40はボルボの中でも特に耐久性が高く設計されており、10万kmを超えても査定額が残ることが多い車種です。ただし、国産車以上に整備状態が見られるため、こまめに消耗品を交換してきたかどうかが、距離が伸びた際の価格維持の鍵となります。

Q.車検が切れてしまったV40でもセルカで売却できますか?

A.

もちろん可能です。車検が切れている場合は公道を走れませんが、セルカなら引き取りの手配も可能です。V40のような輸入車は、車検を通すために多額の整備費用がかかるケースも多いため、車検を通す前に現状で売却することをおすすめします。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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V40(ボルボ)のスペック情報

最高出力116~245ps
排気量1497~1983cc
乗車定員5名
ボディサイズ
  • 全長:4370~4515mm
  • 全幅:1720~1800mm
  • 全高:1430~1470mm
車両重量1340~1590kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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