V60(ボルボ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

ボルボ V60の車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
496.5万円
年式
2022年11月 (4年落ち)
走行距離
21,667km
カラー
パール
地域
千葉県
査定時期
2026年3月

※画像は実績車両とは異なります。

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ボルボ V60の高額売却のコツ

ボルボ V60は、その洗練されたスカンジナビアン・デザインと世界最高水準の安全性能により、中古車市場で非常に安定した需要があります。特に現行モデル(2代目)は、SUV人気の中でも「ワゴンにこだわりを持つ層」から指名買いされるため、装備やグレードの希少性が査定額にダイレクトに反映されます。

お得に売るための基本情報

  • 高評価グレードの把握
    豪華装備の「Inscription(インスクリプション)」と、スポーティな「R-Design」は、中古車市場で最も人気が集中します。これらのグレードは、専用のホイールやシート素材が採用されているため、純正状態を維持していることが高額査定の前提です。
  • セーフティパッケージの有無(初代モデル)
    初代V60の初期モデルでは、先進安全機能がオプション設定(セーフティパッケージ)だった時期があります。これが装着されているかどうかで、買取価格に数十万円の差が出るケースがあるため、自車の装備内容を正確に伝えることが重要です。
  • インテリアのコンディション維持
    ボルボは「内装の質感」がブランド価値の核です。特に淡色系のレザーシート(ブロンドなど)は汚れが目立ちやすいため、デニムの色移りなどを査定前にクリーニングしておくと、査定員の印象が格段に良くなります。
  • メンテナンスノート(整備記録簿)の提示
    ボルボの「Drive-E」エンジンや、PHEVのシステムは精密です。正規ディーラーでの定期的なソフトウェアアップデートや点検記録があることは、中古車としての信頼性を担保し、プラス査定に繋がります。

損をしないための注意点

  • ディーゼル車(D4)のメンテナンス不足
    ディーゼルモデルの場合、尿素水(AdBlue)の補充状況や、煤詰まりを防ぐための適切な走行履歴が重要視されます。警告灯が出たままの放置は、大幅な減額対象となるため注意が必要です。
  • 消耗品の交換時期
    初代モデルで走行距離が10万kmに近い個体は、タイミングベルトの交換時期と重なります。交換済みであれば大きなアピールポイントになりますが、未交換の場合は交換費用分が差し引かれることを覚悟しておく必要があります。
  • サンルーフの動作不良
    V60の人気オプションであるサンルーフは、経年劣化によりパッキンの硬化や動作の異音が発生することがあります。売却前にスムーズに開閉するか確認し、レールにゴミが詰まっている場合は清掃しておきましょう。

査定員の査定時の観点

  • 先進安全装備(IntelliSafe)の正常動作
    フロントガラスのレーダーやカメラの視界を遮る飛び石傷がないか、システムチェックでエラーが出ていないかが最優先で確認されます。
  • タイヤの銘柄と残り溝
    V60は高重量のワゴンであるため、タイヤへの負荷が大きいです。コンチネンタルやミシュランといった欧州メーカーの承認タイヤ(VOLマーク付き)を装着しており、かつ溝が十分であれば、足回りのメンテナンスが行き届いていると判断されます。
  • アルミホイールのガリ傷
    R-Designなどに採用される大径ホイールは、縁石で傷つけやすいため入念にチェックされます。

注目の純正パーツと人気オプション

ボルボ V60では「新車時にしか装着できない高額オプション」が中古車相場を左右します。以下のパーツは特に注目されます。

  • Bowers & Wilkinsプレミアムサウンド・システム
    ダッシュボード中央に配置されたツイーターが象徴的なこのシステムは、中古車市場でも熱烈なファンが存在し、強力なアピールポイントになります。
  • チルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフ
    室内の開放感を高めるだけでなく、車両の外観(ブラックルーフ風の視覚効果)も引き締めるため、再販価値が非常に高い装備です。
  • ナッパレザー・シート(ベンチレーション機能付)
    夏場の快適性を高めるベンチレーション機能付きのナッパレザーは、Inscriptionグレードを象徴する装備として高く評価されます。
  • Orrefors(オレフォス)製クリスタル・シフトノブ
    PHEVモデル(T6/T8)等に採用されるこのパーツは、ボルボらしい高級感を演出する象徴として人気があります。

歴代モデルの解説とリセールへの影響

2代目(ZB系:2018年〜現在)

現行モデルは、洗練された「トールハンマー」デザインと、プラグインハイブリッドやマイルドハイブリッド(B4・B5)の導入により、輸入車ワゴンの中でもトップクラスのリセールバリューを維持しています。特にSUVライクな派生モデル「V60クロスカントリー」も非常に人気があります。

初代(135系:2011年〜2018年)

後期型から導入された2.0L直列4気筒「Drive-E」エンジンと8速ATの組み合わせは、燃費と走りのバランスが良く、現在も安定した取引が続いています。一方、初期の6速DCT(パワーシフト)搭載車は、走行距離に応じた挙動のチェックが厳しくなる傾向にあります。

世代ごとの買取実績

2代目(現行モデル)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/10/18

2023年
3,805km

¥4,816,790

2025/09/22

2021年
20,098km

¥2,832,110

初代モデル

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/01/20

2018年
31,606km

¥1,227,020

2025/10/10

2018年
12,419km

¥1,213,820

2024/12/16

2017年
61,658km

¥880,000

2024/02/09

2014年
47,520km

¥403,940


ボルボ V60の人気カラー

ボルボ V60のカラー選定は、北欧らしい透明感のある色が好まれる傾向にあります。

  • クリスタルホワイトパール
    日本市場で圧倒的人気ナンバーワンです。ボルボのクリーンなイメージに合致し、他色より査定額がプラスになりやすいカラーです。
  • オニキスブラックメタリック
    塊感を強調するブラックは、特に「R-Design」などのスポーティな仕様で高い支持を得ています。
  • デニムブルーメタリック / ペブルグレーメタリック
    ボルボが近年力を入れている「北欧の自然」を彷彿とさせるカラーで、お洒落なステーションワゴンを求める層から安定した人気があります。

カラー別買取実績

ホワイト系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/10/18

2023年
3,805km

¥4,816,790

2025/09/22

2021年
20,098km

¥2,832,110

2024/05/10

2019年
57,892km

¥1,799,760

2025/01/20

2018年
31,606km

¥1,227,020

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/05/12

2019年
40,854km

¥2,271,650

シルバー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/03/07

2018年
34,435km

¥2,270,560


ボルボ V60の買取に関するよくある質問

Q.V60クロスカントリー(V60CC)も同じような買取相場ですか?

A.

基本的な傾向は似ていますが、V60クロスカントリーの方が最低地上高が高くSUV的な要素が強いため、現在の中古車市場では通常のV60よりもリセールバリューが高めに推移する傾向があります。

Q.並行輸入車でもセルカで売却できますか?

A.

日本で流通しているV60の多くは正規ディーラー車ですが、並行輸入車であっても売却は可能です。ただし、ナビの仕様や日本の安全基準への適合状況により査定基準が異なるため、詳細な仕様情報を事前に提示することをお勧めします。

Q.修理が必要なほどの大きな凹みがある場合、直してから売るべきですか?

A.

そのまま査定に出すことをお勧めします。輸入車の場合、修理費用が国産車より高額になることが多く、修理費用の元を査定アップ分で回収するのは非常に難しいため、現状のまま競りにかけるのが最も損失が少ない方法です。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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V60(ボルボ)のスペック情報

最高出力152~367ps
排気量1497~2953cc
乗車定員5名
ボディサイズ
  • 全長:4630~4785mm
  • 全幅:1845~1895mm
  • 全高:1430~1540mm
車両重量1560~2070kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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