アウディ A1の買取相場・査定価格

アウディ A1の車種サムネイル画像
アウディ A1の買取参考相場8.6万円 〜 206.4万円
下取り価格8.0万円 〜 200.2万円
年式2011年 〜 2017年
走行距離10,000km 〜 110,000km

※2025年12月現在

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              アウディ A1は、2010年に登場したプレミアムなコンパクトカーです。 アウディブランドのなかでは最小クラスのボディサイズと価格設定がなされ、エントリーモデルとして若年層の取り込みを狙った車種となっています。 フォルクスワーゲングループの高級ブランドとして君臨するアウディらしさがコンパクトなボディにまとめられ、上質にドレスアップされた内外装が特徴です。 今回は、そんなアウディ A1の中古車買取相場と高く買取してもらうコツについてご紹介します。  

【アウディ・A1の中古車買取情報】

  アウディ・A1は中古車市場でも人気があり高値がついている車種です。 中古車買取オークションのセルカでも脅威の高額買取額でアウディ・A1を売却されている方がたくさんいらっしゃいます。    

アウディ・A1の人気のグレード、色、オプションなど

 

グレード  1.0 TFSIスポーツ、1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ

 

アウディ A1の新車市場では、1.0TFSIや1.4TFSIといったベースグレードが人気です。 一方、アウディ A1の中古車市場では、LEDヘッドライトが標準搭載され、セーフティパッケージなど多彩なオプションが選べた「スポーツ」グレードが人気です。 なかでも革新的な気筒休止システムを備えたシリンダーオンデマンドスポーツは、より一層の低燃費を実現しており人気が集まっています。  

オプション ナビ、バイキセノンヘッドライト、セーフティパッケージ、スポーツパッケージ、レザーパッケージ

 

 

アウディ A1のオプションでは、定番人気のナビのほか内外装で大きな差がでるスポーツパッケージ、レザーパッケージが人気です。 バイキセノンヘッドライトで確保される広く明るい視野は、車のルックス向上のほか安全性向上にも寄与します。 このほか、先進の安全性能が詰まったセーフティパッケージも買取評価が高いオプションとなっています。  

色 ミサノレッドパールエフェクト(赤:LZ3M)、コルティナホワイト(白:B4)、グレイシアホワイトメタリック(白:LS9R)

 

アウディ A1のカラーでは、標準カラーのコルティナホワイトとイメージカラーであるレッドカラーが人気となっています。 これらのカラーである場合、他色と比較して買取査定額が5%程度上乗せされることが多くなっています。  

あなたのアウディ・A1はいかがですか? お車の走行距離や状況によっても価格が大きく異なりますのでまずは査定してもらいましょう!

 

  では、ここでアウディ・A1を高く売るためにアウディ・A1のことをもうちょっと知っておきましょう。  

【アウディ・A1の概要】

 

アウディ A1は、2010年に登場したプレミアムなコンパクトカーです。 フォルクスワーゲングループの高級ブランドとして知られるアウディのエントリーモデルであり、シリーズ中で最もコンパクトな車体とプライスを特徴としています。 エクステリアは、次世代のアウディオーナーとなりうる若年層の獲得を意識した都会的なデザインが採用されてきました。 それまでアウディといえば周囲と調和するシンプルなデザインが特徴でしたが、アウディ A1では鋭いホークアイ型のヘッドランプやテールランプが採用されるなど主張の強いルックスが特徴となりつつあります。 アウディの起源である4社「アウディ」「DKW」「ホルヒ」「ヴァンダラー」をあらわすシルバーフォーリングとシングルフレームグリルは他シリーズと同様で、小さくてもアウディとしっかりわかる風貌となっています。 インテリアでも、保守的なデザインからの革新が見られ、航空機のジェットエンジンの送風口をモチーフにしたエアダクトを採用するなど遊び心が見られます。 全体としては、他メーカーと比べて必要な機能群に絞ったシンプルな構成となっており、その分1つ1つのアイテムは上質に仕上げられるのが特徴的です。 エンジンでも意欲的な挑戦が見られ、ダウンサイジングターボ、小型3気筒エンジンの搭載、気筒休止システムの導入などが行われてきています。 トランスミッションも先進的で、独自のデュアルクラッチ式ATを搭載して効率的な動力駆動をサポート。 気持ちの良い走りと低燃費を両立しています。 足回りはスポーティでやや硬めのセッティングが特徴で、しっかりした接地性を感じられます。軽量化が図られたエンジンや車体でハンドリング性能は良好です。 新車では一般的なコンパクトカーよりもかなり高級な販売価格となっており、低廉な価格となる中古車市場が注目されやすいモデルとなっています。

アウディ・A1の歴史

  アウディ A1は、2010年に登場したプレミアムコンパクトカーです。 初代アウディ A1は、若年層ユーザーの獲得をめざしてリーズナブルでコンパクトなハッチバック型の車としてリリースされました。 エクステリアは、全長×全幅×全高で、3970mm、1740mm、1440mm、ホイールベースは2465mmで車重は1190kgほどでした。(2011年発売モデル「1.4TFSI」グレード) エンジンは、直列型3気筒1.0L(最高出力95ps)、直列型4気筒1.2L~1.4L(86ps~150ps),ディーゼルエンジンでは、直列型4気筒1.6L~2.0L(最高出力90ps~143ps)をラインナップ。 限定車では世界で333台のみの販売となった「A1 Quattro」(直列型4気筒2.0L/最高出力256ps/6速MT)が存在しました。 アイドリングストップや気筒休止システム(シリンダーオンデマンド)を搭載し、低燃費を実現しています。 駆動方式はFF、クアトロ(4WD)、サスペンションは前輪がストラット式、後輪にはトーションビーム式が組み込まれていました。 日本での販売では、1.0L~1.4Lのガソリンエンジン搭載のFFモデルが導入され長らく販売されました。 2011年11月にはサッカー日本代表カラー「サムライブルー」でペイントされた「A1 SAMURAI BLUE」を511万円で販売することが決定され、2012年5月13日には「A1 SAMURAI BLUE Limited Edition」が111台限定で販売されました。 つづく2代目アウディ A1(型)は、2018年6月中旬に発表されました。 エクステリアは、全長×全幅×全高で、4,029 mm、1,740 mm、1,409 mm、ホイールベースは2,563 mmで車重は1,165–1,335 kgほどでした。 フォルクスワーゲン ポロと同じMQBプラットフォームを用いて設計され、デザインは先代を踏襲しながらも尖りをやや緩めたマイルドなフロントフェイスとなりました。 新たなユーザー獲得にむけて大胆な革新が続くアウディ A1。 今後も中古車査定相場に大きな影響を与える最新情報には注意しましょう。      

コラム編集部
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