スバル レガシィの買取相場・査定価格

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スバル レガシィの買取参考相場43.3万円 〜 229.3万円
下取り価格40.2万円 〜 222.5万円
年式1996年 〜 1998年
走行距離70,000km

※2025年12月現在

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レガシィの走行距離別買取参考相場

走行距離買取参考相場実績
70,000km
20.2万円156.8万円

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同程度の走行距離の流通台数が少ないため、同型車種 /近接走行距離のデータで推定しています。

レガシィの年式別買取参考相場

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同年式の流通台数が少ないため、同型車種 /近接年式のデータで推定しています。

スバル・レガシィは大人の雰囲気がある車という声が根強く、実際インテリアのシートや内装にも大人の雰囲気がある車です。 モデルチェンジの回数がとても多い車で、特に2009年のモデルチェンジではカーオブザイヤーを受賞した実績もある車になります。 機能だけでなく車内の装備も比較的充実している車ですが、買取額の目安は100万円台目安です。しかしグレードによっては、200万円台や300万円台で売れる事もある車になります。 今回はレガシィの査定相場や高額売却のためにできることをご紹介いたします!

レガシィの買取情報

SellCaオークションでの高額売却実績

レガシィのグレード、色、オプションなど

グレード:リミテッド、BN9

レガシィは基本的には、平成27年以降のグレードでしたら、買取価格は高めになり、売却額は200万円を超える事が多いです。 リミテッドのBN9は人気があり、230万円台で売れる事もあります。 それ以外のグレードですと100万円台後半の買取額になることが多いです。

オプション:サンルーフ、サウンドシステム

一般的にサンルーフのオプションは人気があり、買取価格がプラスになる可能性があります。車に開放感が生まれる事もあり、その装備が実装されている車ですと、査定でも加点される傾向があります。 レガシィも例外ではありません。 また、レガシィの場合は、音響システムのオプションも評価が高く、中でもハーマンカードンのサウンドシステムは評価が高いです。   関連記事:車の査定でプラスになりやすいオプションは?

色:クリスタルホワイト・パール、クリスタルブラック・シリカ 

安定した人気があるカラーはクリスタルホワイト・パールであり、若干クリーム色がかかっているものの、とても上品な雰囲気なので買取査定額の評価も高まる傾向があります。 またクリスタルブラック・シリカも人気があり、ランキングでも1位を記録しており、鏡のような輝きであると評価される事もあります。塊感が強調されるのも、買取査定額が上がるポイントです。   関連記事:車の色の秘密

あなたのレガシィはいかがですか? お車の走行距離や状況によっても価格が大きく異なりますのでまずは査定してもらいましょう!   関連記事:車の査定で見られるポイント   関連記事:キズは査定前に直した方がいいの?

では、ここでレガシィを高く売るためにレガシィのことをもうちょっと知っておきましょう。

レガシィの概要

レガシィは、従来はアクティブなイメージが強い車でした。しかし最近ではこの車に対する姿勢も変化し、むしろ安全な車の開発に力を入れています。 アクティブというより、やや大人の車としての路線を歩み始めているのです。現にシートの色が特徴的で、ブラックもしくはアイボリーから選べるようになっていますが、どちらも大人の雰囲気があります。伝統的な雰囲気が感じられる上に、どことなく質感もあります。ちなみにシートは本革です。 シートの配置も特徴的で、運転しやすいように位置をカスタマイズできる構造になっていて、シートヒーターの機能も実装されています。また内部機能も特徴的で、デジタルデバイス用の充電装備が実装されています。後部座席にはドリンクホルダーもあります。 最近のレガシィは摩擦性が大幅に向上されていて、スムーズに車を走行できるようになっています。駆動系の振動にも特長があり、エンジン部分の振動は伝わりづらい構造になっている上に、最新モデルには安全装置も実装されている車です。

レガシィの歴史について

レガシィの、初代モデルは1989年に登場しています。この当時の車は走行距離に特徴があり、連続で10万キロ走るのに挑戦していた事もあります。レガシィのEJ20エンジンは、この初代モデルから実装されていました。 1回目のモデルチェンジは1993年で、この時の馬力が大幅に向上し、280馬力に到達しました。 2回目のモデルチェンジは1998年にありました。初の6気筒エンジンが採用されました。ポルシェのようなデザインが採用されたブリッツェンも、この時期に登場しています。全体的に仕上げはシンプルでしたが、3代目はスポーティーなデザインなのが特徴的です。しかし雰囲気は重厚で、この時には少々骨太なフレームが採用されています。販売台数は43万台を記録しています。 更に2003年にもモデルチェンジが行われ、100kgもの軽量化を達成しています。この時に走行性能が向上された事もあり、4代目はカー・オブ・ザ・イヤーを獲得した実績もあります。 そして2009年にもモデルチェンジがあり、この時にはアメリカ市場を見込んでいる事もあり、様々な変化がありました。 スバルとしては初の電動パーキングブレーキが採用されました。また従来までのサッシュレスドアから、プレスドアに変更されています。 そして2014年には6代目が登場し、フォルムが大きく変化しています。従来のモデルと比べると塊感がありますし、走りも機敏になりました。 レガシィは2019年にフルモデルチェンジが予想されています。現時点では春頃にはイベントが開催される事になっていますから、それ以後の時期に新たなモデルが発売される可能性があり、春以降は査定額が変動する可能性はあります。

レガシィ新車の登録台数推移

年間販売台数

前年との比較

2017年

10,111台

-1,843台

2016年

11,954台

-3,552台

2015年

15,506台

3,477台

2014年

12,029台

-8,860台

2013年

20,889台

-5,119台

2012年

26,008台

3,641台

2011年

22,367台

-5,052台

2010年

27,419台

-841台

2009年

28,260台

1,886台

2008年

26,374台

-11,891台

2007年

38,265台

-13,843台

2006年

52,108台

-7,262台

2005年

59,370台

-5,415台

2004年

64,785台

-782台

2003年

65,567台

12,959台

2002年

52,608台

-10,164台

2001年

62,772台

-4,181台

2000年

66,953台

-3,228台

1999年

70,181台

10,495台

1998年

59,686台

-6,890台

1997年

66,576台

-24,902台

1996年

91,478台

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コラム編集部
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