ヴォーグ(レンジローバー)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

2026年5月末時点

累計申込31万件突破

ランドローバー レンジローバー ヴォーグの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
688.4万円
年式
2019年4月 (7年落ち)
走行距離
45,098km
カラー
地域
静岡県
査定時期
2026年6月

※画像は実績車両とは異なります。

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ランドローバー レンジローバー ヴォーグの高額売却のコツ

レンジローバー ヴォーグは、5代目へのフルモデルチェンジに伴い、現在では「4代目以前の完成形」として中古車市場で独自の地位を築いています。フラッグシップゆえに維持費や修理費が注目される車種であるため、査定では「いかに大切に、正しく維持されてきたか」という透明性が、他車種以上に成約価格を左右します。

お得に売るための基本情報

  • 「ヴォーグ」ブランドの希少性
    現行の5代目レンジローバーでは「ヴォーグ」というグレード名が廃止されました。これにより、4代目(L405型)までのヴォーグは、伝統的なレンジローバーのスタイルを象徴するモデルとして、あえて指名買いをするファンが存在します。
  • リセールを牽引する2大カラー
    圧倒的に支持されているのは「サントリーニブラック(メタリック)」と「フジホワイト(ソリッド)」です。これらの定番カラーは、オークションにおいても入札数が伸びやすく、相場の上限値を狙いやすい傾向にあります。
  • 正規ディーラーでの整備実績
    ランドローバー車は電子制御が複雑なため、民間整備工場よりも「正規ディーラーでの点検記録簿」が揃っている個体が圧倒的に信頼されます。特に、直近の車検や12ヶ月点検をディーラーで行っている場合は、大きな加点要素となります。

損をしないための注意点

  • 新型(L460型)の供給状況に注意
    新型レンジローバーの納期が安定し始めると、下取りに出された4代目ヴォーグが市場に溢れ、相場が下落するリスクがあります。「ヴォーグ」としての価値を高く評価してもらえる今のうちに、オークションに出品することが損失を抑えるポイントです。
  • 「臭い」は高級車査定の致命傷
    セミアニリンレザーを多用した豪華な内装は、タバコやペット、芳香剤の臭いを吸着しやすい性質があります。高級SUVを探している層は臭いに非常に敏感なため、査定前の消臭対策は必須です。ただし、レザーに直接消臭剤をかけるとシミになるため注意が必要です。
  • 警告灯の隠蔽は厳禁
    エアサスやテレイン・レスポンスの警告灯が点灯している場合、修理費用を恐れて一時的に消去しても、プロの査定員は診断機や動作確認で見抜きます。セルカのオークションでは、故障を承知で安く直して再販する専門業者も参加するため、不具合は正直に申告した方が、結果的にトラブルなく高値で売却できます。

査定員の査定時の観点

  • 整備記録簿の「スタンプ」
    過去の整備が正規ディーラーで行われているか、リコール対策が全て完了しているかを詳細に確認します。
  • エアサスの動作スピード
    エンジン始動直後の車高上昇の速さをチェックし、コンプレッサーの衰えやエア漏れの予兆がないか判断します。
  • シートの擦れと「ベタつき」
    運転席のサイドサポートのひび割れや、スイッチ類のコーティングが剥がれてベタついていないかなど、内装の質感保持度を重点的に見ます。
  • サンルーフの異音と水漏れ
    パノラミックサンルーフの開閉時にジャリジャリという異音がないか、ドレンホースの詰まりによる湿気がフロアマット下にないかを確認します。

注目の純正パーツと社外パーツ

ヴォーグは純正状態が最もリセールに有利ですが、以下の特定のパッケージや装備は、オークションでの競り合いを加速させる重要な要素となります。

  • ブラックデザインパック(純正オプション)
    グリル、ミラー、レタリングなどをブラックで統一するこのパックは、ラグジュアリーなヴォーグにスポーティな印象を加えるため、中古車市場で非常に人気が高いオプションです。
  • 22インチ 9スプリットスポークホイール(スタイル9012等)
    大径の純正オプションホイールは、ヴォーグのサイドプロファイルを劇的に引き締めるため、標準の20・21インチ車よりも高い注目を集めます。
  • ドライブプロパック / パークパック
    アダプティブクルーズコントロールやブラインドスポットアシストなどの安全支援装備が含まれるパッケージです。ヴォーグではこれらの「安全・快適装備のフル装着」が当然視される傾向にあるため、欠品がないことが高評価の前提となります。

グレードの歴史とリセールの特徴

「ヴォーグ」の名を冠した歴代モデルの中でも、特に買取市場で動きの激しいL405型を中心にまとめました。

グレード名

特徴・歴史

リセールバリューの傾向

Vogue (3.0L V6 / Diesel)

2013年登場。オールアルミボディ採用。ディーゼル(SDV6)は2016年に追加。

燃費とパワーのバランスが良いディーゼルモデルが最もリセールが硬く、過走行でも値落ちが緩やか。

Vogue SE

装備を充実させた中間グレード。21インチホイールや全周囲カメラを標準化。

「迷ったらSE」という中古車ユーザーが多く、在庫回転率が高いため買取価格も強気の設定になりやすい。

Autobiography

セミアニリンレザーを標準装備。LWB(ロング)設定もあり。

新車価格が高額な分、中古での値下がり幅は大きいが、低走行・記録簿完備なら数千万円クラスの落札も狙える。

PHEV (P400e)

2018年追加。2.0L直4エンジン+モーター。静粛性が極めて高い。

補助金や税制優遇の影響で新車購入者が多いが、中古市場ではバッテリー劣化を懸念する声もあり、整備記録の有無が鍵。


ランドローバー レンジローバーの買取に関するよくある質問

Q.新型レンジローバー(L460型)が出ましたが、旧型ヴォーグの価値は下がりますか?

A.

新型の登場直後は一時的に旧型の供給が増えますが、ヴォーグには「L405型までのデザインが好き」という根強いファンがいます。また、新型の価格高騰や納期遅延の影響で、程度の良いヴォーグに需要が回るため、極端な暴落は起きていません。

Q.整備記録簿が紛失してしまいましたが、買取価格に影響しますか?

A.

はい、ヴォーグのような高額な輸入車では、メンテナンス履歴の有無で数十万円単位の差が出ることがあります。ただし、正規ディーラーで整備を受けていた場合、ディーラー側に記録が残っているため、再発行や内容の証明が可能な場合があります。

Q.ボディのガラスコーティングは査定にプラスされますか?

A.

ヴォーグの大きなボディは洗車や手入れが大変なため、コーティング施工済みの車両は「塗装状態が良い」と判断されやすく、プラス査定の好材料となります。施工証明書があれば必ず提示してください。

Q.3.0Lガソリン(V6)と5.0L(V8)、どちらが高く売れますか?

A.

希少性ではV8モデルですが、維持費と流通量のバランスから3.0Lモデル(特にディーゼル)の方が、買取店としては「売りやすい(リスクが低い)」ため、安定した高値を提示しやすい傾向にあります。

ボディタイプごとの
買取相場・査定価格一覧

ヴォーグ(レンジローバー)のスペック情報

最高出力218~525ps
排気量1997~4999cc
乗車定員5名
ボディサイズ
  • 全長:4715~5005mm
  • 全幅:1890~1985mm
  • 全高:1810~1900mm
車両重量2160~2610kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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