車を売るのは何月がベスト?損しない時期と避けるべきタイミングとは

車を売るのは何月がベスト?損しない時期と避けるべきタイミングとは

2025年8月12日

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引っ越しやライフスタイルの変化をきっかけに、「そろそろ車を手放そうかな」
と考えはじめた方もいるのではないでしょうか。
しかし、いつ車を売るのがベストなのか、タイミングに迷うのが正直なところでしょう。

実際、季節や走行距離、年式の区切りなど売るタイミング次第では、
査定額に数十万円の差が出ることもあります。
せっかくならなるべく高く、納得のいく条件で車を手放したいものです。

この記事では、車が高く売れる時期・避けたほうがよい時期・ボディタイプごとの例外的な狙い目など、
車を売るうえで知っておきたいタイミングの基本をわかりやすく解説します。
あとから「もっと早く知っていれば…」と後悔しないためにも、ぜひ参考にしてください。

車の売却にベストなタイミング・時期

車を高く売りたいなら、2月と8月前後が狙い目です。
これらの時期は、中古車の需要がとくに高まりやすく、買取価格も上がりやすい傾向があります。
なぜこのタイミングが有利なのか、背景となる市場の動きとあわせて詳しく解説します。

新生活需要と企業決算期が重なる「1~3月」

1月〜3月は、年間を通じて車が高く売れやすい時期とされています。主な理由は、大きく2つです。

  • 新生活シーズンにともなって需要が増加する
  • 多くの買取業者が3月を決算期としている

就職・転勤・進学など、新生活がはじまるこの時期は車の需要が一気に高まり、
それにともなって中古車市場の取引も活発になります。
さらに、多くの買取業者が3月を決算期としているため、在庫確保に向けた買取にも力が入る傾向です。

実際、日本自動車販売協会連合会(自販連)が公表する統計を見ると、
例年3月は年度末の駆け込み需要で新車・中古車ともに登録台数がピークに達します。
2024年の統計でも、3月の中古車登録台数は他の月を大きく上回っており、
市場が活況であることが客観的なデータで示されています。

こうした背景を踏まえると、同じ車でも12月より1月〜3月上旬の方が売却価格が高くなることが一般的です。

決算時期でも高く売れないクルマがある? クルマを売る適切なタイミングとは?

中古車市場で需要が高まる「8~9月」

1〜3月の売却タイミングを逃した場合でも、8〜9月は比較的高値で売却しやすい時期といえます。
この時期には、以下のような複数の要因が重なるためです。

  • 夏のボーナス後で購買意欲が高まりやすい
  • 秋の行楽シーズンに向けて車の需要が増える
  • 一部の買取業者が中間決算(9月)前に仕入れを強化する
  • 企業の人事異動や転勤で生活環境が変わり、車の需要が増す

このように、8〜9月は「買いたい人」と「売りたい人」がともに増える時期であり、
市場全体が動きやすくなります。
そのため、ほかの時期と比べて比較的高値での売却が期待しやすい「準ピーク」といえるでしょう。

車の売却で避けるべき時期

車を売るなら、4月と12月はできるだけ避けたほうが無難です。
どちらの時期も中古車の需要が落ち込みやすく、買取価格が伸びにくい傾向があります。
なぜこの2つの月が避けるべきとされているのか、その理由を具体的に見ていきましょう。

中古車の需要が落ち着く「4月」

4月は、中古車を売るにはもっとも避けたい時期のひとつです。
3月までに新生活向けの車の購入がひと段落し、市場全体の需要が一気に落ち込むため、
買取業者の査定額も下がりやすくなります。

さらに見落とされがちなのが、自動車税の課税タイミングです。
自動車税は毎年4月1日時点の所有者に対して、その年度分(4月〜翌年3月)が課税されます。
たとえ4月2日に手放したとしても、納税義務は発生してしまいます(※軽自動車税に還付制度はありません)。

そのため、できるだけ高く車を売りたいと考えている場合は、3月中旬までに売却を終えておくのが理想的です。
やむを得ず4月に入ってから売る場合は、自動車税の負担も踏まえたうえで、
複数社の査定を取り、条件のよい業者を選ぶことが大切です。

年末の出費が増える「12月」

12月、とくにボーナス商戦が終わる月後半は、中古車売却のオフシーズンです。
多くの人がクリスマスや年末年始のイベントに出費を優先するため、
車のような大きな買い物は後回しにされがちです。
そのため、消費の冷え込みを見越して、買取業者も在庫の圧縮を優先し、
査定には慎重になるケースが目立ちます。

ただし、12月前半であれば、売却のタイミングとしてはまだ検討の余地があります。
たとえば年式が切り替わる前に手放せば、車の評価が下がる前に売却できる場合があるでしょう。
こうした事情から、12月前半にはわずかながら駆け込み需要が発生することもあります。

車が高値で売れる例外的なタイミング【ボディタイプ別】

車の売却時期には一般的な相場の傾向がありますが、
実はボディタイプによって高く売れる時期は微妙に異なります。
需要が高まるタイミングを見極めることで、相場以上の価格で売却できるチャンスが生まれることもあるでしょう。

ここでは、軽自動車やSUVなどタイプ別に、例外的に高値がつきやすい時期を紹介します。

  • 軽自動車・コンパクトカーは「新生活シーズン前後」
  • SUV・四輪駆動車は「冬直前」
  • オープンカー・スポーツカーは「春から初夏」

※なお、ワゴンなどの一部モデルは、海外輸出の影響を受けやすく、
相場が季節よりも海外需要によって左右されるケースもあります。

軽自動車・コンパクトカーは「新生活シーズン前後」

軽自動車やコンパクトカーを高く売却したい場合は、4月の新生活シーズン前後が狙い目です。
この時期は、就職・進学・転勤など新生活を迎える人が多く、経済的で扱いやすい車への需要が急増するためです。

なかでも軽自動車は、税金や保険料が安く、狭い場所にも駐車しやすいことから、
はじめて車をもつ人や新婚家庭などに選ばれやすい傾向があります。
また、コンパクトカーも燃費のよさや取り回しのしやすさから、
都市部での生活を前提とした新社会人や単身赴任者に支持されています。

たとえば、スズキ ワゴンR、ダイハツ タント、ホンダ N-BOXといった軽自動車は、
手頃な価格と使い勝手のよさで常に人気が高く、2〜3月はとくに買い手が集中する傾向があります。
コンパクトカーでは、トヨタ アクア、ホンダ フィット、日産 ノートといった車種が定番で、
新生活シーズンを控えたユーザーからの問い合わせが増えるタイミングです。

こうした車種を売却するなら、需要がピークに達する前に動き出すことで、
より有利な条件で売れる可能性が高まります。

実際に高値がついた買取事例について、以下の記事でも詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

軽自動車やコンパクトカーでも驚きの残価率が続出!? 人気を裏付ける高額買取例5選【ダイハツ編】

SUV・四輪駆動車は「冬直前」

SUVや四輪駆動車をできるだけ高く売りたい場合は、10月〜12月の売却が理想的です。
この時期は、雪道や凍結路での走行に備え、四輪駆動システムを搭載した車への需要が高まる時期にあたります。
とくに北海道・東北・北陸などの積雪地域では、その傾向が顕著です。

また、秋の行楽シーズンと冬のスキー・スノーボードシーズンの合間にあたり、アウトドア需要とも重なります。
市場全体の動きが活発になるため、トヨタ RAV4、ホンダ CR-V、スズキ ジムニーといった
人気SUVは相場がやや上向くこともあります。

地域によって需要のピークは異なるため、積雪の早いエリアでは9月後半からの売却も検討するとよいでしょう。
また、四輪駆動システムやスタッドレスタイヤ、ヒーター付きシートなど、
冬に適した装備がある場合は、事前に伝えておくことで査定時の評価につながる可能性があります。

オープンカー・スポーツカーは「春から初夏」

オープンカーやスポーツカーを高く売却したい場合は、3月から7月にかけての暖かい季節が狙い目です。
春の陽気とともにドライブを楽しみたいという需要が高まり、とくにゴールデンウィーク前後は市場が活発になります。

さらに、夏に向けて車を買い替える人や、趣味としてスポーツカーを検討する層が増えるため、
全体的な買取相場がやや上昇しやすくなります。

たとえば、マツダ ロードスター、トヨタ GR86、スバル BRZ、日産 フェアレディZといったモデルは、
この時期に査定額が伸びやすい傾向があります。
反対に、6月を過ぎると市場が落ち着きはじめるため、売却タイミングは早めに検討しておくのがおすすめです。

車の価値が下がる前も重要な売却タイミング

車を売るタイミングは、高く売れる時期だけでなく価値が下がる前を意識することも重要です。
以下のように年式や走行距離、モデルチェンジなど、ちょっとしたきっかけで査定額が大きく下がることもあります。

  • 年式が切り替わる直前(毎年1月1日の更新前)
  • 走行距離の節目(1万・3万・5万・7万・10万km)
  • フルモデルチェンジ前

車の売却で後悔しないために、価値が落ちる前の見極めどころを押さえておきましょう。

年式が切り替わる直前(毎年1月1日の更新前)

年末に車を売却する際は、1月1日の年式切り替えを意識することで、査定額の下落を避けられる場合があります。
日本の中古車市場では、年が明けるとその車は「1年落ち」と見なされるため、
12月中旬までに売却手続きを完了しておくことが重要です。

とくに新車登録から3年以内の比較的新しい車種では、
年式が1年古くなるだけで数万〜数十万円もの差が出ることもあります。
こうした影響を避けるには、10〜11月のうちから売却準備を進め、年内の契約完了を目指すのが理想的です。

走行距離の節目(1万・3万・5万・7万・10万km)

走行距離が1万km・3万km・5万kmなどの区切りに近づいている場合、
その前に売却することで査定額の大幅な下落を避けられます。
とくに5万km・10万kmは中古車市場における価値の分かれ目とされており、
これを超えると「過走行」「使用感が強い」といった印象から評価が下がる傾向があります。

たとえば、走行距離が4.8万kmと5.2万kmの車では、状態がほぼ同じであっても数万円の差がつくことがあります。
これは、かつて「10万kmが車の寿命」とされていた背景や、
購入者の心理的な抵抗感が今も一定の影響を残しているためです。

もちろん、現代の車は適切にメンテナンスされていれば10万kmを超えても問題なく走行できますが、
中古車市場での評価基準としては依然として大きな節目と見なされています。

理想としては、5万kmや10万kmといった節目に差し掛かる前、
たとえば4.5万kmや9.5万kmあたりで売却を検討しておくとよいでしょう。

中古車検索サイトでは「5万km以下」などで絞り込まれることも多いため、
条件内に収まるうちに売却することで、購入希望者の目に留まりやすくなるメリットもあります。

フルモデルチェンジ前

車はフルモデルチェンジが発表される前に売却したほうが、高値を維持しやすくなります。
新型が登場すると、中古市場では旧型車の人気が落ちやすく、相場も下がる傾向にあるためです。

一般的に自動車メーカーは4〜6年ごとにフルモデルチェンジ)を実施します。
新型への注目が集まると、買い替えによって旧型車の流通量が一気に増え、
価格の下落が早まる原因にもなります。

マイナーチェンジ(装備や一部デザインの変更)の場合も、内容によっては査定額に影響を与えることがあります。
そのため、モデルチェンジ前に売却することが、価格面で有利に進めるためのポイントです。

次のモデルチェンジが近いかどうかは、メーカーの公式発表や専門誌・業界サイトなどで
早めに情報を確認しておくのとよいでしょう。

なお、納車遅延などの影響で例外的に価格が高騰したケースも存在します。
たとえば旧型アルファードでは、一時的に市場価格がバブル状態にまで高騰したこともありました。
背景や売却の実例については、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

手放すなら今が最高値かも!? 旧型アルファードが価格爆上がりのわけ

車の売却で損しないために押さえるべきポイント

車検のタイミングや修理の判断など、よかれと思ってしたことが査定にマイナスに働くケースもあります。
ここでは、納得のいく価格で売却するために、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 車検満了日の2~3ヶ月前に売却する
  • 不要な修理・部品交換はしない

車検満了日の2~3ヶ月前に売却する

車検が切れる直前ではなく、遅くとも2〜3ヶ月前までに売却しておくことで、余計な出費を避けられます。

車検には法定費用のほか、整備や部品交換が加わることで費用がかさむケースも少なくありません。

とくに普通車では10万円以上かかることもあり、
こうした出費が売却額に見合うとは限らないため注意が必要です。
場合によっては、車検を通すことでかえって損をしてしまうこともあります。

売却を前提にしている場合であれば、車検の更新前に手放すことを検討しましょう。

不要な修理・部品交換はしない

売却前に細かな修理や部品交換をするのは、多くの場合かえって損になる可能性があります。

たとえば、「小さな傷を直してから売ったほうが印象がよくなるのでは」
「タイヤやバッテリーは新しくしておいたほうが安心」と感じる場面もあるかもしれません。
しかし、こうした整備にかかった分の費用がそのまま車の売却額に反映されるとは限らず、
結果として出費のほうが上回る可能性もあります。

売却を予定している場合は、大がかりな修理よりも、車内の清掃や必要最低限のケアにとどめ、
状態をできるだけ丁寧に保っておくことが大切です。

車の売却タイミングを決めた後にやるべきこと

車の売却のタイミングが決まったら、次は実際の準備と査定依頼に移る段階です。
ちょっとした一手間が査定額や業者との交渉に影響する場合があります。

ここでは、車の売却前にやるべきことを3つ紹介します。

  • 洗車と車内の清掃を行う
  • 純正オプションと整備記録簿を揃える
  • 査定を依頼する複数社への一括査定依頼で比較する

洗車と車内の清掃を行う

必ずしも査定金額が上がるわけではありませんが、車の外装や内装がきれいに保たれていると、
それだけで受ける印象が変わってきます。
たとえば、洗車されてピカピカのボディや、ゴミひとつない車内を見ると、
「普段から丁寧に乗っていた」と感じられることもあります。

洗車では、バケツ・カーシャンプー・スポンジといった基本的な道具を用意し、きれいに仕上げておきましょう。
ボディだけでなく、タイヤやホイールの汚れも落としておくと、見た目の印象がより整います。

車内は、「ゴミを片づけて掃除機をかける」だけでも清潔感が大きく変わります。
フロアマットは取り外して掃除し、座席の隙間なども見落としがちなポイントなため、
忘れずにチェックしておきましょう。

とくに気をつけたいのが臭いです。
タバコやペットのにおいは、査定時に印象を左右することもあります。
強い芳香剤でごまかすのではなく、換気したうえで、ニオイの元をできるだけ取り除くよう心がけると安心です。

純正オプションと整備記録簿を揃える

純正オプションの内容や整備記録、書類一式をあらかじめ揃えておくことで、
車の管理状態や装備の魅力が伝わりやすくなります。
こうした情報が整っていることで、車を見た人に安心感を持ってもらえる場面もあるため、
売却前に確認しておくのがおすすめです。

たとえば以下の装備は、購入希望者にとっても関心を持たれやすいポイントです。

  • 純正カーナビ(埋め込み型など)
  • サンルーフ・パノラマルーフ
  • レザーシート
  • 自動ブレーキや車線維持支援などの安全装備
  • ミニバンに多い電動スライドドア

これらが搭載されている場合は、事前に内容を把握し、
アピールできる状態にしておくと査定にもプラスに働く可能性があります。

また、整備記録簿や取扱説明書などの書類も非常に大切です。
定期的なメンテナンスの記録が残っていれば、「この車はきちんと管理されてきた」という印象を持たれるきっかけにもなります。

査定を依頼する

車の買取価格は、同じ車でも業者によって差が出ることがあります。
というのも、業者ごとに得意な車種や販売ルート(国内販売・輸出など)、在庫の状況が異なるためです。
そのため、査定を依頼する際は、価格や対応の違いを冷静に見極めることが大切です。
とはいえ、複数の業者とやり取りをするのが手間に感じられる場合もあるでしょう。

もし個別に業者と連絡を取るのが手間に感じられる場合は、一括査定サービスを利用するのも一つの方法です。
ただし、一括査定を利用すると、複数の業者から立て続けに営業電話がかかってくることがあるため、
注意が必要です。

その点、「セルカ」のようなオークション形式の売却サービスであれば、
そうした煩わしさを避けながら、より高値での売却を目指すことができます。

セルカは一括査定とは異なり、連絡の窓口はセルカのみとなっているため、
複数の業者から営業電話がかかってくることはありません。
また、業者との個別のやり取りも不要なため、忙しい方や初めての方でも安心して利用できる点が大きな魅力です。

査定アップならオークション形式の車の売却がおすすめ!

「少しでも高く売りたいけれど、交渉や営業電話は面倒」という方に注目されているのが、
オークション形式の車の売却です。
複数の業者が競り合う仕組みのため、相場以上の価格がつく可能性もあります。

ここでは、オークション形式ならではのメリットを2つ紹介します。

  • 相場より高く売れるチャンスが広がる
  • 価格交渉やしつこい営業電話が不要

相場より高く売れるチャンスが広がる

オークション型の車売却サービスでは、全国の買取業者が一斉に価格をつけ合うため、
相場より高く売れるケースがあります。
これは、ただの見積もり比較ではなく、業者同士の競り合いが生まれるからです。

通常の査定では、業者は自社の販売ルートや利益を考慮しながら金額を決めることが一般的です。
一方、オークション形式では、特定の車種に力を入れている業者や、輸出ルートをもつ業者などが参加し、
それぞれの事情に応じて積極的な価格を提示することがあります。

たとえば、正規のディーラーの査定では30万だった車が100万以上の査定額で成約した例(FTOの買取事例)もあります。

正規ディーラーでは30万…査定では50万…セルカでは100万オーバー!!まさかこんな値が付くとは思わなかったです!!高く売れて嬉しいです!担当の方も丁寧に対応していただき感謝です!!また機会がありましたらよろしくお願いします😊

引用元:セルカ「FTOの買取実績・価格の査定口コミ」

年式や走行距離だけでなく、装備やボディカラーなど、予想していなかった部分が評価されることもあります。
こうした広がりを持てるのは、多様な業者が関わるオークション形式の売却サービスならではの魅力です。

なかでも愛車買取オークション「セルカ」は、
8,000社以上のバイヤーが登録するネットオークション形式を採用しており、複数の業者が入札を行います。
そのため、複数社からの営業電話なしで高値が狙える点が大きな特徴です。
他社の査定結果に納得できなかった方や、やり取りの煩わしさを避けたい方は、
ぜひ利用を検討してみてください。

愛車買取オークション「セルカ」に車買取を申し込む

価格交渉やしつこい営業電話が不要

「高く売りたい」と思って一括査定を使っても、
業者からの電話がひっきりなしにかかってきて負担に感じることもあります。
交渉が苦手な場合は、かえってストレスになることもあるでしょう。

その点、オークション形式の売却サービスでは、申し込み後に一度だけ査定を受けるだけで、
オークションへの出品準備が完了します。
あとは複数の業者がネット上で価格を競り合うため、個別に業者とやり取りをする必要はありません。

面倒な交渉や電話対応を避けながら、高値での売却を目指せる、利用しやすいサービスといえるでしょう。

この記事を書いた人

TomohiroAoyama

青山朋弘

新車専門誌、中古車専門誌、モータースポーツ誌などの編集部を経て、
現在はフリーランスの編集&ライター。
自動車専門誌やWebサイトに寄稿しながら、YouTube動画の撮影・編集も行う。
愛車は10年前に走行5万kmで見つけた、NA型ロードスターの初期型。
趣味のMTBをどうやって積むのがいいか、常に試行錯誤している。

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