プリウスα(トヨタ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

トヨタ プリウスαの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
140.1万円
年式
2017年10月 (9年落ち)
走行距離
52,864km
カラー
地域
神奈川県
査定時期
2026年6月

※画像は実績車両とは異なります。

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プリウスαの買取価格の12ヶ月の推移

集計期間:2025年6月2026年5月(直近12ヶ月間)
集計方法:中央値
サンプル:n=96
データ出典:セルカ実績
データ補完について : 実績が0件の月は、前後の月の有効なデータから線形補完(点線で表記)
最終更新日:2026年6月1日

2025年は年初から3月までは高水準でしたが、4月は年式の古い車両が多く40万円前後へ下落。5月は高年式車両の取引により58万円まで急回復したものの、6月〜8月は過走行車が中心となり28万円台まで落ち込みました。

9月に38万円へ戻した後、10月は33万円と微減。特筆すべきは11月で、G's等の人気グレードや2016年以降のモデルが牽引し、59万円台まで再び急騰しました。12月も48万円台と底堅く、現在は好条件で手放せる「売り時」と言えます。

相場は取引車両の状態に左右されるため、グラフで大まかな波を掴んだら、詳細は愛車に近い条件で個別に確認しましょう。

トヨタ プリウスαの高額売却のコツ

トヨタ プリウスαは、生産終了後も「ハイブリッド×ステーションワゴン」という代替案のないポジションを確立しており、中古車市場では非常に高い残価率を誇ります。特に、燃費性能だけでなく「安全性」と「内装の質感」を重視するユーザー層に支えられているため、これらを強調した売却戦略が最高額を引き出す鍵となります。

お得に売るための基本情報

  • 「ツーリングセレクション」の優位性
    17インチアルミホイールやLEDヘッドランプ、専用リアバンパーを備えた「ツーリングセレクション」は、標準モデルよりも数十万円単位でリセールが高くなる傾向にあります。査定時には、これら専用装備の有無を改めて強調しましょう。
  • 特別仕様車「Tune BLACK」の加点
    ブラックの内装やメッキ加飾を施した「Tune BLACK / Tune BLACK II」は、プリウスαの弱点とされる「内装のプラスチック感」を払拭しているため、個人売買市場やオークションで非常に人気があります。
  • 高く売れる理由(輸出・多走行)
    ハイブリッドシステム(THS II)の信頼性は世界中で認められており、20万kmを超える過走行車であっても、海外市場向けに一定の買取価格が保証されています。
  • 車種固有の強み(5人乗りvs7人乗り)
    国内レジャー需要では荷室の広い「5人乗り」が、送迎や親族移動を考慮するファミリー層には「7人乗り」が選ばれます。それぞれのライフスタイルに応じた需要があるため、自分の車両がどちらの用途に強いかをバイヤーに伝えることが重要です。

損をしないための注意点

  • EGRバルブの不調を確認
    走行距離が10万kmを超えたプリウスαに散見されるのが、EGRバルブ(排ガス再循環装置)の詰まりによるエンジン異音(ガタガタ音)です。査定時にこの音が出ていると「エンジン本体の不調」と誤認され、大幅な減額を招く恐れがあります。事前に清掃や点検を受けておくか、不具合を把握した上でオークションにかけるのが安全です。
  • 車内の生活臭(芳香剤含む)
    ファミリーユースが多い車種ゆえに、食べこぼしやタバコだけでなく、強い芳香剤の残り香もマイナス査定の要因となります。クリーンなイメージが重要なハイブリッド車においては、査定の数日前から無香料の消臭剤でリセットしておくことを推奨します。
  • ハイブリッドバッテリー冷却ダクトの詰まり
    7人乗りモデルはセンターコンソール付近、5人乗りモデルは後部座席横に冷却用の吸気口があります。ここに埃が詰まっているとバッテリーの寿命を縮めると判断され、管理不足を疑われます。査定前に掃除機で清掃しておきましょう。

査定員の査定時の観点

  • 「Toyota Safety Sense」の世代確認
    2017年12月以降の改良モデルに搭載された「Toyota Safety Sense」は、歩行者検知機能(単眼カメラ+ミリ波レーダー)を備えた高性能なタイプです。この有無は現代の査定において最も大きな金額差を生むポイントの一つです。
  • 樹脂パノラマルーフの透明度
    メーカーオプションの樹脂パノラマルーフは、ガラス製に比べて軽量ですが、屋外保管で手入れが悪いと表面が曇ることがあります。この透明度が維持されているか、大きな傷がないかがチェックされます。
  • ウォーターポンプからの水漏れ跡
    エンジンルーム内の電動ウォーターポンプ周辺にピンク色の冷却水漏れ跡(粉状)がないかを確認します。プリウスαの定番の消耗箇所であり、早期発見が査定額の防衛に繋がります。

注目の純正パーツと社外パーツ

プリウスαは、「ノーマルの良さを活かしたカスタマイズ」がリセールに好影響を与えます。特にトヨタ直系のカスタムパーツは、中古車市場での信頼性が高いため、積極的なアピールが可能です。

  • モデリスタ(MODELLISTA)エアロキット
    フロント・サイド・リアの3点セットが装着されている場合、ワゴンとしてのスタイリッシュさが増すため、査定時に大きな加点対象となります。
  • 17インチ・ツーリング専用アルミホイール
    社外ホイールに変えている場合でも、この純正ホイールを保管していれば必ずセットで査定に出してください。純正戻しを希望するユーザーが多いためです。
  • メーカーオプションの「インテリジェントパーキングアシスト」
    駐車支援機能やバックカメラと連動した純正ナビは、運転に不安があるファミリー層への再販時に強力な武器となります。
  • 社外車高調やダウンサス
    過度なローダウンは敬遠されますが、TEIN(テイン)などの大手メーカー品で車検適合の範囲であれば、乗り心地の改善として評価される場合があります。

プリウスαの世代とリセールへの影響

プリウスαは10年の販売期間中、大きく3つのフェーズに分かれます。この変遷を理解することで、自分の車両の「売り時」が見えてきます。

  • 前期型(2011年〜2014年)
    普及期。走行距離が多い個体が増えていますが、価格が安いため、予算重視の層から根強い人気があります。
  • 後期型(2014年〜2017年)
    LEDヘッドランプの採用やフロントフェイスの刷新で現代的になった世代。中古車市場のボリュームゾーンであり、バランスの良いリセールが期待できます。
  • 最終改良型(2017年12月〜2021年)
    「Toyota Safety Sense」を標準装備。安全性が飛躍的に向上したため、中古車価格は非常に高値で安定しており、走行距離が短ければ驚くような高値が出ることもあります。

買取実績

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/05/23

2021年
23,022km

2,387,530

2025/09/22

2015年
46,753km

¥1,909,530

2024/05/13

2015年
53,462km

¥1,788,430

2025/10/27

2017年
17,495km

¥1,732,330


人気カラー

トヨタ プリウス$\alpha$で査定額に有利に働きやすい上位3カラーを厳選しました。

  1. ホワイトパールクリスタルシャイン
    圧倒的一番人気のカラーです。上品な輝きがあり、老若男女問わず需要があるため、他のカラーに比べて数万円〜十数万円の差がつくことも珍しくありません。
  2. アティチュードブラックマイカ
    漆黒のブラックは高級感を演出するため、特に若い層やカスタマイズ志向のユーザーから支持されています。
  3. シルバーメタリック
    汚れが目立ちにくく、ビジネスユースも含めた幅広い用途で安定した人気を誇る定番カラーです。

カラー別買取実績

ホワイトパール(パール・ホワイト系)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/05/23

2021年
23,022km

2,387,530

2025/09/22

2015年
46,753km

¥1,909,530

2024/05/13

2015年
53,462km

¥1,788,430

2025/05/30

2015年
34,346km

1,262,630

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/10/27

2017年
17,495km

¥1,732,330

2024/04/08

2021年
34,832km

¥1,607,330

2025/10/20

2018年
64,083km

¥1,240,630

2024/06/03

2017年
86,483km

¥1,114,130

シルバー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/01/27

2016年
62,306km

¥867,730

2024/02/12

2012年
55,373km

¥560,920

2024/09/30

2012年
102,516km

¥502,520

2025/06/23

2012年
103,944km

353,020


トヨタ プリウスαの買取に関するよくある質問

Q.ハイブリッドバッテリーの寿命が心配です。交換していないと安くなりますか?

A.

現状、警告灯が出ておらず走行に支障がなければ、未交換であっても大幅に買い叩かれることはありません。ただし、15万kmを超えて交換済みであれば、その明細書を提示することで「今後長く乗れる車」として査定額のプラス材料になります。

Q.5人乗りを仕事用(配送等)に使っていますが、内装の傷は厳しくチェックされますか?

A.

プリウスαはワゴンゆえに積載性能が求められるため、荷室のプラスチック部分に多少の擦り傷があるのは査定員も想定内です。ただし、シートの大きな破れや異臭がなければ、海外輸出を含めた高い需要に支えられて納得のいく価格がつきます。

Q.スペアタイヤは査定に影響しますか?

A.

プリウスαはパンク修理キットが標準で、スペアタイヤはメーカーオプション(床下収納)でした。スペアタイヤが搭載されている個体は、万が一の際の安心感を求める層に需要があるため、査定時に伝えると好印象です。

Q.10年落ち・10万km超えのプリウスαでも「0円」になりませんか?

A.

プリウスαにおいて、0円査定はまず考えられません。ハイブリッドシステムの部品価値や、海外での圧倒的な信頼性があるため、国内で再販が難しい状態であっても、輸出ルートを持つ業者であればしっかりと価格がつきます。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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プリウスα(トヨタ)のスペック情報

最高出力99ps
排気量1797cc
乗車定員5~7名
ボディサイズ
  • 全長:4615~4665mm
  • 全幅:1775mm
  • 全高:1560~1600mm
車両重量1450~1490kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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セルカは、従来の中古車流通で発生していた中間業者の介在をなくし、ムダなコストを削減!
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