スペーシア(スズキ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

スズキ スペーシアの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
123.2万円
年式
2024年6月 (2年落ち)
走行距離
14,108km
カラー
ブルー
地域
千葉県
査定時期
2026年4月

※画像は実績車両とは異なります。

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スズキ スペーシアの高額売却のコツ

スズキのスペーシアは、軽スーパーハイトワゴン市場においてトップクラスの人気を誇ります。中古車市場では常に供給が不足気味であるため、リセールバリューは非常に安定していますが、モデル特有の仕様(ターボの有無や安全装備のパッケージ)によって査定額に明確な差が出ます。

お得に売るための基本情報

  • 準備:スライドドアと「スリムサーキュレーター」の清掃
    スペーシアはファミリー利用が主目的となるため、スライドドアのレールや、車内天井に設置された「スリムサーキュレーター」のホコリは査定員の目に付きやすいポイントです。ここが清掃されているだけで、車内全体のメンテナンス状態が良いと判断されやすくなります。
  • 売る時期:車検前と「5万km」の境界線を意識する
    スペーシアの中古車相場は、走行距離5万kmを境に一段落する傾向があります。5万kmを超える前に売却することで、高年式・低走行車としてのプレミアム価格を引き出しやすくなります。
  • 高く売れる理由:ターボ仕様と4WDモデルの希少性
    背が高く重量のあるスペーシアは、パワフルな「ターボモデル」の需要が非常に高く、ノンターボ車よりも高値で取引されます。また、軽自動車としては珍しく4WDモデルの需要も安定しており、降雪地域に限らず高評価の対象となります。
  • 車種固有の強み:派生モデル「カスタム」「ギア」のブランド力
    標準モデルに加え、迫力ある外装の「カスタム」、SUVテイストの「ギア」は、それぞれ独立したファン層を持っています。特に「ギア」はアウトドアブームの影響でリセールバリューが極めて高く維持されています。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事:純正フロアマットの欠品
    スペーシアのフロアマットは、撥水加工や専用デザインが施されていることが多いため、社外品に交換したまま純正品を紛失しているとマイナス査定になります。必ずセットで用意しましょう。
  • 車種固有のトラブル:「スズキ セーフティ サポート」非装着車の扱い
    スペーシアには「安全装備非装着車」というグレードが存在しますが、現在の中古車市場では安全装備(デュアルカメラブレーキサポート等)がない車両は大幅に敬遠される傾向にあります。自身の車両が装着車である場合は、必ずその旨を強調してください。

査定員の査定時の観点

  • シートのシミと「ロールサンシェード」の状態
    後席ドアに内蔵された「ロールサンシェード」がスムーズに動作するか、子供が引っ張って弛んでいないかは、スペーシア特有のチェック項目です。また、シートの食べこぼしによるシミは、専用のクリーナーで可能な限り除去しておきましょう。
  • マイルドハイブリッド用バッテリーの健康状態
    メーター内の表示でハイブリッドシステムに異常が出ていないか、アイドリングストップが正常に作動するかが見られます。長期間放置していた車両は、バッテリーの状態によって減額される可能性があります。
  • 外装の「2トーンカラー」のコンディション
    スペーシアに多い2トーンカラー(ルーフとボディの色が異なる仕様)は人気が高い一方、屋根部分の塗装剥げや色褪せは目立ちやすく、再塗装費用が高額になるため、特に厳しくチェックされます。

注目の純正パーツと社外パーツ

スペーシアは「実用性」が評価の軸となるため、後付けが困難な快適装備や、生活を便利にするオプションが評価の対象となります。

  • 全方位モニター用カメラパッケージ
    駐車をサポートするこのオプションは、軽スーパーハイトワゴンを求める層(運転に自信がない層)からの支持が絶大です。純正ナビと連動している場合、査定での大きなアピールポイントとなります。
  • 純正ルーフキャリア(ギア等の場合)
    「スペーシア ギア」において、アウトドア仕様を際立たせるルーフキャリアなどの純正アクセサリーは、中古車販売時の目玉となるため、プラス査定に繋がる可能性が高いパーツです。
  • 後席右側ワンアクションパワースライドドア
    標準モデルの中間グレードなどでは右側が手動である場合があります。オプションで両側電動(パワースライド)になっている車両は、利便性が大幅に高まるため高く評価されます。
  • 社外アルミホイール(インチアップ)
    「カスタム」モデルで大径ホイールに交換している場合、純正ホイールが手元にあればプラス評価になりますが、乗り心地が極端に悪化するような過度な改造は、かえってマイナスになる場合があるため注意が必要です。

各世代の特徴とリセールへの影響

スペーシアは世代が新しくなるにつれ、燃費効率と安全装備が飛躍的に向上しています。

  • 第3世代(MK54S/94S型:2023年〜)
    現行モデル。「マルチユースフラップ」や電動パーキングブレーキが採用され、軽自動車の域を超えた豪華装備が特徴です。市場流通数がまだ少なく、新車待ちを避ける層から非常に高い価格で買い取られます。
  • 第2世代(MK53S型:2017年〜2023年)
    マイルドハイブリッドが全車標準化(一部除く)され、現行モデルに劣らない人気を誇ります。特に2021年のマイナーチェンジ以降の「スズキコネクト」対応モデルは、最新のIT機能を求める層から高く評価されます。
  • 第1世代(MK32S/42S型:2013年〜2017年)
    燃費向上技術「S-エネチャージ」を搭載した後期モデル(MK42S)であれば、現在でも十分な買取価格が期待できます。初期の「レーダーブレーキサポート」から「デュアルカメラ」へ変更された個体は、安全性の面で評価が一段上がります。

世代ごとの買取実績

第3世代 (MK54S/94S型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/02/07

2023年
24,860km

¥1,184,040

2025/05/16

2023年
10,885km

¥1,134,540

2025/10/10

2023年
30,629km

¥1,057,540

第2世代 (MK53S型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/07/11

2021年
14,643km

¥1,250,000

2025/02/21

2020年
19,781km

¥1,081,810

2025/02/10

2021年
27,884km

¥1,069,810

2025/07/28

2020年
14,915km

¥1,026,810

第1世代 (MK32S/42S型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/04/28

2017年
12,233km

¥614,290

2024/07/19

2016年
39,641km

¥608,290

2024/07/08

2014年
40,401km

¥493,770

2024/03/08

2014年
41,332km

¥375,070


人気カラー

スペーシアは多色展開が魅力の車種ですが、買取において「有利な色」は明確に分かれています。

  1. ピュアホワイトパール
    どの世代・モデルでも常に最高ランクの評価を得られる「鉄板」カラーです。中古車として再販する際、最も買い手がつきやすいため、査定額の底値が非常に高いのが特徴です。
  2. ブルーイッシュブラックパール3
    メッキパーツの多い「カスタム」モデルにおいて、圧倒的な支持を得ているカラーです。高級感を求めるユーザーからの指名が多く、高額売却に繋がりやすい色といえます。
  3. オフブルーメタリック(2トーン含む)
    スペーシアの「道具感」や「お洒落なイメージ」を象徴するカラーです。特にホワイトルーフとの2トーン仕様は人気が高く、標準色よりもプラス査定が期待できる場合があります。

カラー別買取実績

パール系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/04/26

2021年
55,116km

¥1,026,240

2024/04/26

2021年
47,551km

¥1,004,240

2024/01/15

2018年
8,808km

¥990,610

2024/03/08

2014年
41,332km

¥375,070

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/07/08

2014年
40,401km

¥493,770

2024/04/19

2020年
44,385km

¥336,340

2024/11/01

2020年
87,489km

¥272,810

2024/06/24

2020年
87,489km

¥197,810

ブルー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/07/28

2020年
14,915km

¥1,026,810

2025/09/29

2020年
87,333km

¥322,810

2024/02/05

2021年
49,949km

¥259,070

2024/04/26

2021年
44,402km

¥214,240


スズキ スペーシアの買取に関するよくある質問

Q.スペーシアの「ノンターボ車」ですが、坂道が多い地域での需要はありますか?

A.

はい、あります。確かにターボ車の方が引き合いは強いですが、現行および先代モデルは「マイルドハイブリッド」により、加速時のモーターアシストがあるため、ノンターボでも実用性が高いと評価されています。燃費重視のユーザーからはむしろノンターボが選ばれることも多く、査定が極端に下がることはありません。

Q.4WDモデルですが、雪国以外でも高く売れますか?

A.

はい。スペーシアは「アウトドア」のイメージが強い「ギア」モデルの人気もあり、都会のユーザーでも安定性を求めて4WDを選択する層が増えています。4WDはもともとの新車価格も高く、流通台数が少ないため、全国的に希少価値が認められ高値で取引されます。

Q.「スペーシア ベース」というモデルは商用車扱いですが、高く売れますか?

A.

スペーシア ベース(2022年登場)は、商用車(4ナンバー)でありながら乗用車に近い快適性を備えた新しいジャンルとして注目されています。車中泊や移動オフィスとしての需要が急増しているため、一般的な軽貨物車よりもリセールバリューは非常に高く、期待以上の査定額がつくケースが多いです。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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スペーシア(スズキ)のスペック情報

最高出力49~64ps
排気量657~658cc
乗車定員4名
ボディサイズ
  • 全長:3395mm
  • 全幅:1475mm
  • 全高:1735~1785mm
車両重量840~930kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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