スズキ スペーシアの買取相場・査定価格

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スズキ スペーシアの買取参考相場7.0万円 〜 215.7万円
下取り価格6.5万円 〜 209.2万円
年式0年 〜 2024年
走行距離0km 〜 680,000km

※2025年12月現在

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直近6ヶ月のセルカ最高買取額

スペーシア

年式2021年12月 (4年落ち)/走行距離14,643 km/色その他/京都府/2025年7月査定

125.0万円

スペーシアの走行距離別買取参考相場

走行距離買取参考相場実績
10,000km
5.3万円196.8万円
20,000km
28.4万円195.8万円
30,000km
24.5万円196.5万円
40,000km
20.4万円188.5万円
50,000km
20.4万円179.5万円
60,000km
20.8万円169.3万円
70,000km
15.9万円181.2万円
80,000km
13.0万円197.4万円
90,000km
9.8万円201.5万円
100,000km
12.7万円179.3万円
110,000km
9.6万円188.5万円
120,000km
10.2万円149.7万円
130,000km
8.7万円86.4万円
140,000km
16.7万円91.5万円
150,000km
7.8万円55.2万円
160,000km
4.5万円64.7万円
170,000km
4.4万円53.0万円
180,000km
10.0万円26.2万円
220,000km
8.5万円22.8万円
520,000km
83.2万円198.4万円

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同程度の走行距離の流通台数が少ないため、同型車種 /近接走行距離のデータで推定しています。

スペーシアの年式別買取参考相場

年式買取参考相場実績
2013年(12年落ち)
10.2万円107.9万円
2014年(11年落ち)
14.7万円128.7万円
2015年(10年落ち)
17.7万円138.6万円
2016年(9年落ち)
20.0万円167.5万円
2017年(8年落ち)
24.8万円161.1万円
2018年(7年落ち)
36.0万円189.6万円
2019年(6年落ち)
42.9万円200.4万円
2020年(5年落ち)
52.0万円196.5万円
2021年(4年落ち)
56.1万円189.5万円
2022年(3年落ち)
56.0万円204.7万円
2023年(2年落ち)
53.9万円194.8万円

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同年式の流通台数が少ないため、同型車種 /近接年式のデータで推定しています。

スペーシアのオークション実績

スペーシアに似た車の買取参考相場

同系統ボディタイプ買取参考相場実績
ハスラー[スズキ]
0.0万円254.6万円
N-BOX[ホンダ]
5.4万円392.3万円
N-BOXカスタム[ホンダ]
11.2万円281.2万円
デイズ[日産]
18.0万円221.5万円
N-WGNカスタム[ホンダ]
13.6万円200.6万円
スペーシアカスタム[スズキ]
10.3万円281.7万円
ジムニー[スズキ]
12.8万円341.5万円
ワゴンRスティングレー[スズキ]
7.9万円219.9万円
タントエグゼ[ダイハツ]
1.5万円129.4万円
ワゴンR[スズキ]
3.5万円191.4万円
ウェイク[ダイハツ]
11.3万円244.3万円
モコ[日産]
5.5万円136.4万円
パレットSW[スズキ]
2.8万円96.5万円
ルークス[日産]
0.0万円275.1万円
エブリイワゴン[スズキ]
11.8万円344.5万円
ムーヴキャンバス[ダイハツ]
22.8万円236.6万円
N-ONE[ホンダ]
5.2万円267.1万円
タント[ダイハツ]
5.6万円278.2万円
キャスト[ダイハツ]
12.9万円233.1万円
デイズルークス[日産]
6.3万円188.4万円
ムーヴ[ダイハツ]
4.3万円339.3万円
N-WGN[ホンダ]
25.9万円189.5万円
ワゴンRスマイル[スズキ]
48.1万円222.6万円
タフト[ダイハツ]
49.3万円220.5万円
フレアワゴン[マツダ]
14.5万円221.4万円
アトレーワゴン[ダイハツ]
5.7万円231.0万円
eKスペースカスタム[三菱]
10.3万円191.2万円
エブリイ[スズキ]
9.7万円324.2万円
フレア[マツダ]
2.9万円187.3万円
アトレー[ダイハツ]
10.2万円399.4万円
ステラ[スバル]
7.1万円172.8万円
eKカスタム[三菱]
4.6万円147.7万円
eKワゴン[三菱]
4.5万円1438.7万円
フレアクロスオーバー[マツダ]
14.3万円229.2万円
スペーシアカスタムZ[スズキ]
28.3万円177.4万円
バモスホビオ[ホンダ]
11.8万円163.3万円
ムーヴコンテ[ダイハツ]
10.2万円147.9万円
MRワゴン[スズキ]
5.1万円121.9万円
eKクロス[三菱]
54.6万円396.2万円
N-BOX+[ホンダ]
22.6万円183.5万円
スペーシアギア[スズキ]
50.4万円246.0万円
eKスペース[三菱]
7.8万円250.8万円
パレット[スズキ]
10.9万円84.2万円
ライフ[ホンダ]
4.6万円87.9万円
eKクロススペース[三菱]
53.9万円259.3万円
ゼストスパーク[ホンダ]
1.1万円88.0万円
N-BOXスラッシュ[ホンダ]
19.8万円233.8万円
アイ[三菱]
6.1万円97.1万円
ピクシススペース[トヨタ]
2.4万円126.6万円
NV100クリッパーリオ[日産]
12.5万円248.6万円

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同車種の流通台数が少ないため、同型車種 /近接年式のデータで推定しています。

スペーシアの買取参考相場と傾向

スズキスペーシアの買取相場の傾向は、初代と2代目で大幅に価格が変わってしまっています。
さらに2代目スペーシアでも、2020年を境に買取相場が大きく変動している状況です。

一般的にフルモデルチェンジを行うと、チェンジ前のモデルは中古車市場の相場が大幅に下落する傾向にあります。
スペーシアも例外ではなく、初代モデルと2代目モデルでは買取価格に倍以上の差がついている状態です。
どちらが劣っている、優れているというわけでもないのですが、中古車市場でも最新モデルに近い個体の方が買い手からの需要があることは確かです。
そのため、マイナーチェンジや一部仕様変更を含む最新式に近いモデルであればあるほど、高額査定が期待できると言えます。
裏を返せば現行モデルの登場よりも昔になればなるほど買い手がつきにくい傾向になり、中古車相場が低下していってしまう原因にもなっています。

2代目モデルの流通台数は2022年に5年落ちになった個体から順に増加傾向です。
一般的な軽自動車同様、5年前後での乗り換えが主流であることがわかります。
あまり長期間乗ることを想定せずに購入されることが多い軽自動車は、早ければ3年程度で買取店に査定に出されます。
乗用車のように1台を長く乗るというよりは、ライフスタイルが変化しやすい時期のつなぎ的な立ち位置だと考えればいいでしょう。
もちろん、大切に乗る人も一定数いるものの、基本的にはサイクルが早いと思っておくようにしてください。

これらの点を踏まえて、買取価格は主要なタイミングごとに分けると以下のようになります。

3年落ち:120万円前後
5年落ち:70~75万円前後
7年落ち:50万円前後

3年落ちのスペーシアにはハイブリッドが含まれており、年式も新しいため高額査定が期待できます。
2020年を境に一部改良が行われたため3年落ちより以前のモデルの方が高額査定されやすい傾向です。
しかし、近年の環境問題の顕在化でハイブリッドモデルというだけで高額査定の対象になることも珍しくありません。

一方で7年落ちになると初代モデルとなってしまうため必然的に型落ちに。
高額査定とはかけ離れてしまっていますが、まったく査定価格が付かないわけでもないため、まずは買取価格を訊いてみるといいでしょう。
タイミングによって買取価格が変動するため、もし7年落ち以上の古いスペーシアを売却する場合は3~4月、8~9月を狙うといいかもしれません。

スペーシアの買取時の注意点

スズキ スペーシアの買取時の注意点として、年式によるリセールバリューの低下が早いのが挙げられます。
軽自動車特有の事情ではあるものの、スペーシアも例にもれずリセール低下が非常に早い傾向にあります。
高額査定を狙うのであれば年式が新しく、かつ傷やへこみがない状態で売却しなければなりません。
リセールの低下が早いため高額査定を狙うには取り扱いに注意が必要であり、手入れも重要です。
家族で乗るために購入するユーザーもいますが、その場合は内装の状態が大きなポイントになります。
スペーシアは軽自動車の中では広々とした空間を有しており、それを売りにしている側面もあります。
内装の状態を含め、車そのものの状態がよくなければ高額査定は難しいと考えておきましょう。

スペーシアを高く買い取ってもらうコツ

スズキ スペーシアは2013年から販売を開始した軽トールワゴンです。
パレットの後継車種として販売されており、車名を変更した経緯があります。
2022年からは軽ボンネットバンのタイプが登場。
新たなカテゴリを携えたスペーシアですが、市場ではライバルに囲まれており、高額査定が難しい車です。
完全にできないわけではないものの、高額査定を狙うのであれば状態がよいと判断されなければなりません。
人気グレードや人気カラーであれば評価が高くなる可能性もあるでしょう。
詳しく解説します。

スペーシアの人気グレード

スズキ スペーシアの人気グレードは次の5つです。

4WD ハイブリッドX
4WD ハイブリッドG
ハイブリッドX
ハイブリッドG
4WD Gリミテッド


現行モデルは2代目にあたり、初代スペーシアより流通台数が少ないため、比較的高額で査定される傾向にあります。
初代スペーシアも人気がないわけではないものの、現行モデルと比較すると大幅に買取価格が下落してしまっています。
背景にはマイルドハイブリッドシステムが新たに搭載されたこと、ライバル車の相次ぐマイナーチェンジ・フルモデルチェンジが行われたことがあるでしょう。
代表的なライバルにはホンダ N-BOXやダイハツ タントがいます。
また2代目からは、初代グレードにはなかった「スペーシア ギア」という新たな派生車種も登場。
本記事では「スペーシア カスタム」と合わせてあまり詳しく触れませんが、どちらも高い人気を誇る車です。
もちろんベースとなったスペーシアそのものも人気が高い傾向にあります。

高価買取を狙うのであれば現行モデルの方が有利です。
その中でも高額査定が狙いやすいのは4WDモデルです。
テレビCMでもアウトドアで使用するシーンが差し込まれており、広々としたスペースからそれを売りにしていることが伺えます。
アウトドアのイメージも2代目スペーシアから定着したもので、それ以前のモデルではあまり想定していなかったようです。
そのため、4WDモデルは人気が高く、高額査定が期待できます。
「ハイブリッドX」「ハイブリッドG」の買取相場はそれぞれ120万円前後で、スペーシアのなかでは高く買い取ってもらえるでしょう。
同じハイブリッドでも4WDではないものはそこから5~10万円ほど買取価格が下落しており、わずかながらハイブリッドであることの付加価値がついています。
とはいえ買取相場は100万円を超えているため、決して買いたたかれるわけではないでしょう。

それ以外のグレードは買取相場があまり高くはなく、高額査定とは縁遠い存在です。
低いものでは30万円を下回ってしまっているものもあり、高額査定を期待するよりも少しでもリセールを下げないように努めたほうが得策でしょう。
具体的には車内外の掃除や洗浄を基本に、必要な定期交換部品は交換しておくなどが該当します。
また、必要以上に走行距離を増やさないこともポイントです。
グレードに関わらず走行距離がかさめばリセールは低下してしまいます。
難しいポイントではありますが、査定前にはあまり乗らないような工夫が必要かもしれません。

スペーシアの人気カラー

スズキスペーシアの人気カラーは以下の3色です。

ピュアホワイトパール
ブルーイッシュブラックパール3
オフブルーメタリック

上位2色はどちらも王道のボディカラーと言えるもので、乗り手のステータスを選ぶことなく購入するユーザーが多いのが特徴です。
スペーシアのボディ形状の関係で、男女をあまり問うことがないのも、これらのボディカラーが人気になる理由のひとつという見方もあります。
軽自動車のため、遊び心重視というよりは実用性重視で購入されることが多く、それに伴ってボディカラーもおとなしめのものが選ばれる傾向にあるようです。
どちらのボディカラーも、他のボディカラーに比べて数万円程度査定価格に上乗せされる可能性があります。

なおこの3色は、他のボディカラーに比べてキズや汚れが目立ちやすいという欠点があります。
日頃の洗車ワックスはもちろんのこと、細かい傷をつけないような工夫も必要になるでしょう。

スペーシアの人気オプション

スズキ スペーシアの人気オプションは次の5つです。

全方位モニター
上空から車を見下ろしている画像がナビ上に映し出されるため、安全に後方確認ができる。縦列駐車にも活用可能で、死角がなくなる。ちなみにこの機能はスペーシアが軽自動車ではじめて装備した。

デュアルカメラブレーキサポート
デュアルカメラがそうびされ、衝突被害軽減ブレーキなどの安全機能が追加される。家族を乗せる層には人気があり、高額査定の対象となる。必須と言われる時代でもあるため、装備されている個体は査定でプラスされる。

メモリーナビゲーション
Xグレードにオプション選択できるナビ。全方位モニターを装備する場合には必須となるが、仮になかったとしてもあれば便利なことに変わりはない。査定の際もプラス評価になることがある。

ディスチャージヘッドランプ
ライト性能の向上が見込めるオプション。ロービームにはオートレベリング機能が追加されるほか、オートライトシステムも装備されるため利便性が向上する。現代では必須と言われている。

ハイドロフィリックドアミラー
雨天時にドアミラーが見にくくなることを防ぐ装備で、やや青みがかった色が特徴。親水性などはないが、後方確認に欠かせないドアミラーをサポートするオプションであるため人気は高い。

コラム編集部
監修セルカ編集部中古車査定のエキスパートが車の買取に関するお得な情報をご案内いたします。詳細はこちら>

セルカで売却いただいたお客様の声

お客様より
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スペーシア / ハイブリッドG成約日:2025年12月
初めてオークション形式で売却しました。不安要素はありましたが、査定から出品まで非常に早くてビックリでした。金額は、やはり他社に比べて圧倒的に高く、満足度はあります。口コミやネット広告とおりの内容でした。 また機会があれば利用したいです。
お客様より
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スペーシア / ハイブリッドG成約日:2025年11月
車の売却の相談をさせていただいている時から、相場的に厳しいのはわかっていました。それでもオークション開始から連絡を密に取っていただき、最後の最後まで金額の交渉していただきました。最終的に満足いく金額で売却が出来ました! ありがとうございました!
お客様より
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スペーシア / ハイブリッドG成約日:2025年11月
他社と比べてだいぶ高く売却することができました!当日に申し込みを行いましたが、その日の夕方に自宅までお越しいただき、査定をしていただきました。雨の中での対応でしたが、丁寧に分かりやすく説明をしてくださりました。ありがとうございます!
お客様より
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スペーシア / ハイブリッドG成約日:2025年11月
オークションで車を売る方法があることを知らなかったのですが、Yahooオークションはよく利用しており大変興味深いと思いセルカにて売却してみようと決断しました。 オークションが始まって数時間で入札がありワクワクしましたが途中で金額の変動が全くないまま数時間が経過していきました。残り1時間あたりで急に変動しだして、驚きました。その後は終了数分の時に多少の変動があり、金額が決定しました。 初体験でしたが面白い体験になりました。
お客様より
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スペーシア成約日:2025年7月
オークションでは残念ながら目標金額には届きませんでしたが、その後最高値で入札された買取業者と個別商談をしていただき、他の買取業者を上回る金額の提示で売却を決める事ができました。査定から売却に至るまで一連の対応も丁寧で良かったと思います。
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