レグナム(三菱)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

レグナム(三菱)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

三菱 レグナムの車種サムネイル画像

買取参考相場

18.0万円 〜 240.0万円

下取り価格16.6万円 〜 230.4万円
年式1998年 〜 2000年
走行距離70,000km 〜 160,000km

※2026年6月現在

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三菱 レグナムの高額売却のコツ

三菱 レグナムは、1990年代のステーションワゴンブームを牽引した「快速スポーツワゴン」として、今なお熱狂的なファンを持つ一台です。特にハイパフォーマンスグレードの「VR-4」シリーズは、ネオクラシックカーとしての価値が国内外で高騰しており、売却のタイミングや仕様の伝え方次第で、驚くような査定額がつくケースが増えています。

お得に売るための基本情報

  • 準備:AYCおよびGDIの整備記録簿を完備する
    レグナムの査定で最も重視されるのは、三菱独自のハイテク機構が維持されているかです。「AYCオイルの定期交換」や「GDIエンジンの洗浄・整備記録」がある場合は、必ず査定員に提示してください。これらは故障のリスクを不安視するバイヤーにとって、最大の安心材料となります。
  • 売る時期:製造から25年経過後の「輸出需要」を狙う
    1996年登場のレグナムは、順次「25年ルール(米国の輸入規制緩和)」の対象となっています。特にVR-4の5MTモデルは、海外のJDM(日本国内専用車)コレクターからの引き合いが強く、国内相場を大きく上回る価格で取引されることがあります。
  • 高く売れる理由:唯一無二の「V6ツインターボ×4WD」
    現代では絶滅した「大排気量V6ツインターボを積んだワゴン」という唯一無二のキャラクターが、レガシィなどの競合他車にはない強固な相場を形成しています。
  • 車種固有の強み:「VR-4 Type S」のワイドボディ
    後期型に設定された「Type S」は、専用のオーバーフェンダーを備えた3ナンバーボディ。この力強いスタイルは中古車市場でも別格の扱いを受け、標準ボディ車よりも高値で安定しています。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけないこと:5MT換装などの「構造変更」の隠匿
    稀にATからMTへ換装された個体がありますが、構造変更申請が適切になされていない場合、査定額が大幅に下がるだけでなく、買取不可となるリスクがあります。カスタム内容は正確に伝えましょう。
  • 車種固有のトラブル:AYCからの異音とダッシュボードの反り
    旋回時に「クックッ」という異音が出るAYCの不調や、レグナム持病の「ダッシュボードの浮き」は、放置すると数十万円単位の減額要因になります。可能な範囲で清掃し、現状の動作確認を正直に行うことが、最終的な信頼関係と価格交渉に繋がります。

査定員の査定時の観点

  • AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)の動作状態: 警告灯の点灯だけでなく、実際に異音なく作動するかが、スポーツグレードの査定では最重要項目の一つです。
  • リアフェンダーの腐食(錆): ホイールアーチ付近に三菱車特有の浮きサビがないか。ここが「腐食なし」であれば、極上車として高く評価されます。
  • トランスミッションの形式: 5MT車であれば、走行距離が10万kmを超えていても「プレミアム価格」がつくことが一般的です。

注目の純正パーツと社外パーツ

レグナムの査定では、希少な限定車専用パーツや、走行性能を裏付ける純正オプションが大きな評価ポイントとなります。

  • 「Super VR-4」専用装備
    限定車に採用された「赤のレカロシート」「MOMO製ステアリング」「大型リアウイング」は、単体でも非常に価値が高く、これらが揃っている車両は高額査定が期待できます。
  • ビルシュタイン製ダンパー
    Type Sなどに標準、あるいはオプション設定されていたビルシュタイン製足回りは、純正でありながら高いステータス性を持っています。
  • BBS/RAYS製アルミホイール
    当時の雰囲気に合う有名ブランドのホイールは、純正ホイールが保管されていればプラスアルファの評価に繋がりやすい項目です。

世代別の特徴とリセールへの影響

三菱 レグナムは、1996年から2002年まで生産された1世代のみのモデルですが、その中でリセールに最も影響するのは「VR-4」の有無と「トランスミッション」の形式です。

  • 前期型(1996年~1998年)
    輸出需要の主役です。特に5MTのVR-4は、海外バイヤーからの指名買いが入るため、古い年式でも驚くような価格がつくことがあります。
  • 後期型(1998年~2002年)
    デザインの洗練とメカニズムの熟成が進んだ世代です。特にオーバーフェンダーを装着した「VR-4 Type S」は、国内の熱心なファンにとっての憧れであり、国内再販向けとして高い価値を維持しています。

買取実績

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/08/29

1998年
32,466km

¥1,039,360

2025/02/28

2002年
92,244km

¥331,560

2024/12/02

1998年
82,149km

¥322,560


人気カラーの傾向

レグナムは「快速ワゴン」としての機能美を強調する、以下の3色が市場で高い人気を誇ります。

  1. パール(ホワイト系)
    最も流通量が多く、かつ需要も高い鉄板カラーです。特に光沢の維持された個体は、中古車市場での回転が早いため高価買取されます。
  2. シルバー
    当時の三菱車らしい硬派なイメージがあり、汚れが目立ちにくい点からも実用派ユーザーに支持されています。
  3. ブラック
    引き締まったボディラインを強調し、特にVR-4 Type Sのワイドなスタイリングに映えるため、愛好家の間で高値で取引されます。

三菱 レグナムの買取に関するよくある質問

Q.VR-4ではない「ST」や「Viento」でも高く売れますか?

A.

正直に申し上げると、VR-4ほどのプレミアム価格はつきにくいのが現状です。しかし、希少なステーションワゴンとして「サンルーフ付き」や「内外装のコンディションが極上」であれば、想定以上の査定がつく可能性は十分にあります。

Q.AYCから異音が出ていますが、修理してから売るべきですか?

A.

そのまま査定に出すことをお勧めします。AYCの修理は高額になることが多く、修理費用をそのまま査定額で回収できる可能性は低いため、現状を伝えた上で最適な売却先を見つけるのが賢明です。

Q.5MT(マニュアル)車は、AT車と比べてどのくらい査定が変わりますか?

A.

車両状態にもよりますが、VR-4であれば数十万円以上の差がつくことも珍しくありません。スポーツモデルとしての希少価値が、ダイレクトに査定額に反映されます。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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レグナム(三菱)のスペック情報

最高出力135~280ps
排気量1834~2498cc
乗車定員5名
ボディサイズ
  • 全長:4670~4740mm
  • 全幅:1740~1760mm
  • 全高:1440~1510mm
車両重量1310~1590kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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