Mクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

メルセデス・ベンツ Mクラスの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
103.6万円
年式
2015年6月 (11年落ち)
走行距離
115,242km
カラー
地域
富山県
査定時期
2026年6月

※画像は実績車両とは異なります。

30秒でカンタン!【無料】査定申し込み

必須

選択してください

必須

選択してください

必須

選択してください

メルセデス・ベンツ Mクラスの高額売却のコツ

Mクラスを売却する際、ディーラー下取りでは「旧型」として低く評価されがちですが、実際には「BlueTEC(ディーゼル)」の経済性や、輸出需要を含めた独自の価値が存在します。これらを理解して査定に臨むことが、最高値を引き出す鍵となります。

メルセデス・ベンツ Mクラスは、ラグジュアリーSUVの先駆けとして登場し、現在は「GLE」へとその名を引き継いでいます。すでに販売終了から年月が経過していますが、強固なボディ構造と高い走破性、そしてベンツ特有のプレミアム感から、中古車市場では根強い需要があります。高額売却のためには、特有の弱点への対策と、グレードごとの装備の価値を正しく伝えることが重要です。

お得に売るための基本情報

  • 準備:デジタルサービスレポートの提示とNOxセンサーの状態確認
    メルセデスは電子的な整備記録「デジタルサービスレポート(DSR)」で管理されています。特に3代目(W166)のディーゼル車で懸念される「NOxセンサー」や「AdBlueヒーター」の交換履歴がある場合、それは次のオーナーにとっての安心材料となり、プラス査定に繋がります。
  • 売る時期:輸出需要が活発なタイミングを逃さない
    Mクラス(特に初代W163、2代目W164)は、日本国内での需要が落ち着いても、アフリカや東南アジアなどの海外で絶大な人気があります。10万kmを超えた個体でも、輸出業者が動くタイミングであれば想定外の高値がつくケースがあるため、距離を理由に諦めず、広域な販路を持つオークション形式を利用するのが得策です。
  • 高く売れる理由:「レーダーセーフティパッケージ」の有無
    3代目(W166)において、衝突被害軽減ブレーキなどの安全装備セット「レーダーセーフティパッケージ」が装着されている車両は、中古車市場での引き合いが格段に強くなります。この装備は後付けが不可能なため、装着車は高額査定の対象です。
  • 車種固有の強み:唯一無二の「4MATIC」による走破性
    Mクラスの4WDシステムは、オフロードだけでなく雪道や高速巡航時の安定性に非常に優れています。特にスキーやキャンプといったアウトドア需要が高まる秋から冬にかけては、この「4MATIC」の価値が一段と評価されやすくなります。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事:チェックランプ点灯の放置と無理な消去
    Mクラスはセンサー類が敏感なため、些細な不具合でもチェックランプが点灯します。これを隠すためにOBDツールで一時的に消去しても、査定時の履歴確認で発覚し、かえって不信感を招いて査定額を下げられます。不具合がある場合は、そのままの状態でオークションに出し、修理能力のある業者に競わせるのが最も損をしません。
  • 車種固有のトラブル:エアサスペンションのヘタリ
    特に「AIRマティックサスペンション」装着車において、駐車中に車高が不自然に下がる症状(エア漏れ)はMクラスの代表的な弱点です。放置するとコンプレッサーの焼き付きに発展し、修理費が跳ね上がります。不具合の兆候を感じたら、致命的な故障に至る前に売却を検討することが、損失を最小限に抑えるポイントです。

査定員の査定時の観点

  • 内装:MB-Tex(人工皮革)の状態と天張りの垂れ
    標準グレードに採用される「MB-Tex」は耐久性が高いですが、経年でひび割れが生じることがあります。また、欧州車特有の悩みである「天張りの垂れ」もMクラスではチェック対象です。これらが綺麗な状態を維持できていれば、室内保管車として高く評価されます。
  • 外装:アルミモールの白濁とルーフレールの腐食
    窓枠のアルミモールやルーフレールの白サビは、見た目の印象を大きく左右します。専用クリーナーで手入れされ、白濁がない状態であれば、管理の行き届いた良質車として判断されます。
  • 部品の摩耗:アドブルー(AdBlue)システムの稼働状態
    BlueTECモデルの場合、アドブルーのタンクや噴射ノズルの結晶化・詰まりがないかは、査定員が注意を払うポイントです。警告灯が出ていないことはもちろん、排気ガスの臭いに異常がないかも確認されます。

注目の純正パーツと社外パーツ

Mクラスにおいて、査定額にポジティブな影響を与えるパーツを紹介します。

  • AMGスポーツパッケージ(純正)
    専用の前後バンパー、サイドスカート、AMGアルミホイールがセットになったこのパッケージは、Mクラスにおいて最も人気のある装備です。外観の精悍さが格段に増すため、リセールバリューに大きく貢献します。
  • パノラミックスライディングルーフ(純正オプション)
    SUV特有の圧迫感を解消する大型サンルーフは、有無によって数十万円の差がつくこともある「鉄板」の加点オプションです。
  • ランニングボード(サイドステップ)
    小さなお子様や高齢者の乗り降りを助けるサイドステップは、実用性とSUVらしさを高めるパーツとして高く評価されます。
  • ハーマンカードン(harman/kardon)サウンドシステム
    純正の高級オーディオシステムが組まれている車両は、車内環境の質を求める層からの支持が厚く、査定員も見逃さないポイントです。
  • 低ダストブレーキパッド(社外品)
    「DIXCEL」などの有名メーカー製の低ダストパッドへの交換は、ベンツオーナー共通の悩みであるホイールの汚れを回避しているため、維持管理の丁寧さとして評価されることがあります。

世代ごとの特徴とリセールへ

Mクラスは1997年の誕生から、3つの世代にわたり進化してきました。

  1. 3代目:W166型(2012年〜2015年)
    デザイン、燃費、安全性のバランスが最も優れた世代です。クリーンディーゼル「BlueTEC」が主流。名称が「GLE」に変わる直前の最終モデルのため、現在でも高値で安定しています。
  2. 2代目:W164型(2005年〜2011年)
    モノコックボディを採用し、オンロードの快適性を追求したモデルです。7速ATを搭載。年数は経過していますが、輸出需要が非常に強く、過走行車でも値がつきやすいのが特徴です。
  3. 1代目:W163型(1997年〜2005年)
    フレーム構造を採用した初代。映画「ロスト・ワールド」で使用されたことでも有名です。日本国内での流通は減っていますが、頑丈な造りから海外での信頼が厚く、輸出価格で取引されることが多い世代です。

世代ごとの買取実績

3代目(W166型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/08/05

2013年
35,380km

¥2,635,270

2025/03/03

2012年
138,399km

¥1,126,660

2代目(W164型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/03/07

2010年
97,609km

¥981,330

2025/04/11

2007年
109,551km

¥788,280

2025/11/10

2011年
66,957km

¥652,400


人気カラー

Mクラスにおいて、査定額が安定し、最高値を狙える人気カラーは以下の通りです。

  1. オブシディアンブラック(197)
    メルセデス・ベンツの王道カラー。高級感と威圧感を兼ね備え、Mクラスの大きな車体を最も引き締めて見せます。リセールバリューは全色の中でトップです。
  2. ダイヤモ
    ンドホワイト(799)
    パールが入った有償のホワイトカラーです。透明感があり、SUVらしい存在感を際立たせます。中古市場でもブラックに次ぐ人気を誇ります。
  3. カルサイトホワイト(650) / イリジウムシルバー(775)
    ソリッドのホワイトと、ベンツの伝統色であるシルバーです。手入れがしやすく、法人需要や実用性を重視するユーザーから安定した支持を得ています。

メルセデス・ベンツ Mクラスの買取に関するよくある質問

Q.Mクラスはすでに販売終了していますが、GLEに名前が変わった影響で安くなりませんか?

A.

ご安心ください。MクラスからGLEへの変更は実質的なマイナーチェンジの意味合いが強く、Mクラス自体の価値が急落することはありません。特に3代目W166型はGLEの前期モデルと設計を共有しているため、現在も高い実用価値が認められています。

Q.走行距離が15万kmを超えていますが、値はつきますか?

A.

はい、Mクラスは頑丈なフレームやエンジンを持っており、海外輸出需要が非常に高い車種です。国内販売では敬遠されるような過走行車であっても、海外市場では「慣らし運転が終わった程度」と評価されることもあります。廃車にする前に、必ず一度査定に出すべきです。

Q.ディーゼル特有の「NOxセンサー警告灯」が出たことがありますが、申告すべきですか?

A.

はい、正直に申告することをお勧めします。修理済みであればそれは加点ポイントになります。未修理の場合でも、セルカのようなオークション形式であれば、安く直せる設備を持つ専門業者が入札するため、一般の下取りよりも高く売れる可能性が高いです。

Q.「AMGスポーツパッケージ」ではない標準仕様ですが、高値は狙えますか?

A.

もちろん可能です。MクラスはSUVとしての基本性能(4MATICの信頼性など)が高く評価されているため、標準仕様であっても状態が良ければ高価買取が期待できます。特にサンルーフなどの単品オプションがあれば、それを重点的にアピールしましょう。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

中古車査定のエキスパートが車の買取に関するお得な情報をご案内いたします。

詳細はこちら>

Mクラス(メルセデス・ベンツ)のスペック情報

最高出力163~525ps
排気量2685~6208cc
乗車定員5名
ボディサイズ
  • 全長:4600~4845mm
  • 全幅:1835~1950mm
  • 全高:1765~1950mm
車両重量1970~2370kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

セルカが選ばれる理由

セルカが選ばれる理由について
詳しくはこちら

セルカ独自の流通フロー

セルカは、従来の中古車流通で発生していた中間業者の介在をなくし、ムダなコストを削減!
浮いたコスト分、より高く車を売却できるチャンスがあります。

一般的な車買取とセルカの違い
セルカオークションの仕組みについて
詳しくはこちら

ご利用の流れ

ご利用の流れについて
詳しくはこちら

30秒でカンタン!【無料】査定申し込み

お車の情報

必須

選択してください

必須

選択してください

必須

選択してください

お客様の情報

必須
必須
必須
必須
必須

利用規約個人情報の取り扱いに同意の上

icon_phone
電話はこちら
受付 : 9:00〜19:00
icon_bord_white
30秒で完了!
愛車を無料査定する