フレア(マツダ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

マツダ フレアの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
40.5万円
年式
2019年3月 (7年落ち)
走行距離
33,874km
カラー
地域
千葉県
査定時期
2026年6月

※画像は実績車両とは異なります。

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マツダ フレアの高額売却のコツ

マツダのフレアは、スズキ・ワゴンRのOEM供給モデルとして、軽ハイトワゴンの王道を行く実用性が高く評価されています。競合サイトの分析によると、ベース車であるワゴンRと比較して流通台数が少ないため、中古車市場では「状態の良い個体」を求めるバイヤーの間で安定した相場が維持されています。高額査定を狙うには、スズキ車との共通点を理解しつつ、マツダ車としてのコンディションを正確に伝えることが鍵となります。

お得に売るための基本情報

  • 準備:マツダディーラーでの整備記録とマニュアルの完備
    フレアはOEM車であるため、スズキの販売店でも整備が可能ですが、マツダの正規ディーラーで継続的にメンテナンスを受けていた記録(定期点検記録簿)があることは、中古車市場において「素性の良さ」として高く評価されます。
  • 売る時期:1月〜3月の「新生活需要」を逃さない
    軽自動車全体の需要が最も高まるこの時期は、買取店が在庫確保のために査定額を底上げします。特にフレアのような実用車は、初めての車や通勤・通学用としての引き合いが強いため、この時期の売却が最も有利です。
  • 高く売れる理由:マイルドハイブリッドによる低燃費性能と「ターボ」の希少性
    現行モデルを中心に搭載されているマイルドハイブリッドシステムは、経済性を重視する層に非常に人気があります。また、フレアはノンターボ車が大半を占めるため、上位グレードのターボ装着車(カスタムスタイル等)は、希少価値から高額査定に繋がりやすい傾向があります。
  • 車種固有の強み:ワゴンR譲りの高い信頼性と「指名買い」
    ベースとなるワゴンRは軽自動車の指標とされるモデルであり、故障の少なさが強みです。マツダ車ユーザーがセカンドカーとしてフレアを「指名買い」するケースもあり、ブランド特有の安定した需要が相場を支えています。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事:OEM車であることを理由にした弱気な交渉
    「スズキの車だからマツダでは安くなるのでは?」といった先入観で交渉に臨むのは避けましょう。実際にはワゴンRとほぼ同等の価値が認められており、むしろ流通台数がワゴンRより少ないことが、希少価値としてプラスに働くケースもあります。
  • 車種固有のトラブル:ISG(モーター付発電機)とベルトの摩耗チェック
    ハイブリッドモデルの場合、ISGのベルトが摩耗すると始動時に異音が発生しやすくなります。この状態で査定に出すとメンテナンス不足と見なされる可能性があるため、異音がない状態で出すことが望ましいです。

査定員の査定時の観点

  • 先進安全装備「スズキ セーフティ サポート」の世代
    マツダ名義であっても中身はスズキのシステムです。初期の「レーダーブレーキサポート」か、より高性能な「デュアルカメラブレーキサポート」搭載車かで査定額に明確な差が出ます。動作確認のため、フロントガラスの飛び石傷の有無も厳しくチェックされます。
  • 内装の「生活臭」とシートの擦れ
    フレアは日常の足として使われることが多いため、シートのへたりや、車内での飲食によるシミ、タバコ・ペットの臭いには細心の注意が払われます。特に運転席の右側のサポート部分の摩耗は、使用感の強さを判断する指標になります。
  • タイヤの摩耗状態と銘柄
    燃費性能を重視するフレアにおいて、エコタイヤを装着しているか、また残溝が十分にあるかは、次のオーナーへの売りやすさに直結するため、プラス評価のポイントになります。

注目の純正パーツと社外パーツ

マツダ フレアにおいて、査定時にプラスの印象を与えやすいのは、日常の利便性と安全性を高める実用的なパーツです。

  • デュアルカメラブレーキサポート(安全パッケージ)
    後付けができないメーカーオプションの安全装備は、中古車市場での必須条件になりつつあり、装着車は非常に好まれます。
  • 全方位モニター用カメラパッケージ
    駐車をサポートするこの機能は、運転に自信がない層からの需要が高いため、査定員も注目するポイントです。
  • マツダ純正の「カスタムスタイル」専用エアロパーツ
    標準モデルとは異なる迫力ある外観をもつ「カスタムスタイル」の専用グリルやエアロは、そのデザイン性自体が価値として認められます。
  • 純正ナビゲーションシステムとステアリングスイッチ
    インパネに美しく収まり、ステアリングスイッチと連動する純正ナビは、社外品よりも車両との一体感があり、再販時のアピールポイントとして評価されやすいアイテムです。

歴代モデルとリセールに影響する特徴

マツダ フレアは、2012年の誕生から現在まで2つの世代が展開されています。

  • 第2世代(MJ55S/MJ95S型:2017年〜)
    マイルドハイブリッドが標準化され、低燃費と力強い走りを両立。デザインも一新され、現行モデルとして非常に高いリセールバリューを誇ります。2020年のマイナーチェンジ以降のモデルは、より高機能な安全装備が採用されており、高額査定が期待できます。
  • 第1世代(MJ34S/MJ44S型:2012年〜2017年)
    「エネチャージ」を採用した初代モデル。後期型(MJ44S)では「S-エネチャージ」が搭載され、アイドリングストップからの再始動が極めて静かになったことで、中古車としても根強い人気があります。

世代ごとの買取実績

第2世代 (MJ55S/MJ95S型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/09/15

2020年
10,148km

¥705,420

第1世代 (MJ34S/MJ44S型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/04/08

2013年
36,251km

¥97,590


人気カラー

競合サイトの調査によると、フレアにおいても「無彩色」の強さは健在ですが、マツダ車らしい落ち着いた色合いも評価されています。

  1. ピュアホワイトパール
    定番中の定番カラーであり、どのような層からも支持され、最も安定した高額査定が期待できるカラーです。
  2. ブルーイッシュブラックパール3
    特に「カスタムスタイル」で人気が高いカラーです。重厚感と光沢があり、手入れの行き届いた個体は高い引き合いがあります。
  3. スチールシルバーメタリック
    フレアの「道具」としての実用性にマッチし、傷や汚れが目立ちにくいことから常に安定した需要があります。

マツダ フレアの買取に関するよくある質問

Q.スズキ・ワゴンRよりもフレアの方が安く買いたたかれませんか?

A.

いいえ、そのようなことはありません。クルマの基本性能は全く同じであり、むしろマツダディーラーで大切に整備されてきた個体が多いことから、バイヤーの間では高く評価される傾向にあります。

Q.4WDモデルですが、雪国以外でも評価されますか?

A.

はい、評価されます。軽ハイトワゴンで4WDを求めるユーザーは全国におり、流通台数が少ないため希少価値が認められます。特に第2世代のハイブリッド4WDモデルは、走行安定性を求めるユーザーから高い需要があります。

Q.「カスタムスタイル」ではない標準のフレアですが、高値がつきますか?

A.

はい。標準モデルは燃費性能と扱いやすさのバランスが良く、通勤やセカンドカーとしての需要が極めて高いため、安定した買取相場が形成されています。特に「ハイブリッドXS」のような上位グレードは、装備の充実度から高く評価されます。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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フレア(マツダ)のスペック情報

最高出力49~64ps
排気量657~658cc
乗車定員4名
ボディサイズ
  • 全長:3395mm
  • 全幅:1475mm
  • 全高:1640~1660mm
車両重量750~860kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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