レンジローバーヴォーグ(ランドローバー)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

レンジローバーヴォーグ(ランドローバー)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

ランドローバー レンジローバーヴォーグの車種サムネイル画像

買取参考相場

20.7万円 〜 918.5万円

下取り価格19.3万円 〜 890.9万円
年式2009年 〜 2012年
走行距離60,000km 〜 120,000km

※2026年6月現在

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ランドローバー レンジローバーヴォーグの高額売却のコツ

ランドローバーのフラッグシップモデルであるレンジローバーヴォーグは、「砂漠のロールスロイス」と称される圧倒的なステータス性を誇ります。中古車市場では、その高額な新車価格ゆえに良質な個体が常に不足しており、特に上位グレードや希少な快適装備を持つ車両には、バイヤーからの競り合いが発生しやすい傾向にあります。

お得に売るための基本情報

  • 準備:整備記録簿とスペアキーの完備
    レンジローバーヴォーグは維持費が高額になりやすいため、過去の整備履歴が車両価値を左右します。「正規ディーラーでの12ヶ月・24ヶ月点検記録簿」は、機関系の信頼性を証明する最強の武器となります。また、高機能なスマートキーは再発行に数万円以上のコストがかかるため、スペアキーの有無も査定額に直結します。
  • 売る時期:5年目・7年目の車検前がベスト
    競合サイトの分析によると、レンジローバーヴォーグは新車から5年目(2回目車検)までは40%以上の高い残価率を維持しやすい傾向にあります。これを超えると消耗品の交換費用が跳ね上がるため、リセールを重視するなら5年目や7年目の車検前に売却するのが最も賢い選択です。
  • 高く売れる理由:海外輸出ルートの存在
    走行距離が10万kmを超えた個体であっても、その堅牢性とブランド力から、中東やアフリカ、ロシア圏などの海外市場で高い需要があります。国内相場だけでなく、世界的な取引価格を反映できるオークション形式は、過走行車ほど有利に働きます。
  • 車種固有の強み:上位グレード「オートバイオグラフィー」の圧倒的人気
    標準グレードの「HSE」や「Vogue」も人気ですが、最上位の「オートバイオグラフィー」は、専用のレザーインテリアやホイール、装備の充実度から、中古車市場でも別格の扱いとなります。このグレードであれば、多少の走行距離の多さはカバーできるほどの強い引き合いがあります。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事:安価な汎用診断機でのエラー消去
    警告灯が出ている際、安価な診断機でエラーコードを一時的に消去して査定に出すのは禁物です。レンジローバーの高度なコンピュータは異常の履歴(ログ)を保持しており、査定時に発覚すると「故意の隠蔽」とみなされ、査定額に深刻なダメージを与えます。
  • 車種固有のトラブル:電動装備の動作不良
    レンジローバーヴォーグ特有の泣き所として、ドアの半ドアを自動で閉める「ソフトクローズドア」の故障や、インフォテインメントシステムのブラックアウトが挙げられます。これらは高額な修理費がかかるため、動作に不安がある場合は事前に正確に伝えることで、後々のトラブルを防げます。

査定員の査定時の観点

  • エアサスペンションのコンプレッサー音
    エンジン始動後、車高調整を行う際のコンプレッサーの作動音に異音がないか、設定した車高を維持できているかは、最も厳しく見られるポイントです。
  • 内装の「香り」と「質感」
    最高級のセミアニリンレザーを採用している場合、タバコやペットの臭い、芳香剤の強い香りは、革本来の価値を著しく損ないます。また、ウッドパネルの表面に浮きや割れがないかもチェックの対象です。
  • 下回りの打痕(オフロード走行の有無)
    都市部での使用が想定されるヴォーグですが、下回りに大きな打ち傷や泥汚れが固着していると「過酷なオフロード走行歴あり」と判断され、足回りのヘタリを懸念される要因となります。

注目の純正パーツと社外パーツ

レンジローバーヴォーグには、所有者の満足度だけでなく、再販時の査定評価を大きく押し上げる装備がいくつか存在します。

  • 電動サイドステップ(純正オプション)
    車高の高いレンジローバーにおいて、ドアの開閉に合わせて自動で展開するサイドステップは非常に利便性が高く、中古車市場でも「付いていてほしい装備」の筆頭です。
  • パノラミックサンルーフ(電動ジェスチャー付)
    車内を明るく開放的にするサンルーフは、SUVのリセールにおける鉄板装備です。特に現行に近いモデルのジェスチャー機能付きは高評価に繋がります。
  • リアエグゼクティブクラスシート
    後部座席を2人掛けの独立シートに変更するこのオプションは、ショーファードリブン(運転手付き)としての需要を掘り起こすため、特定のバイヤーから高く評価されます。
  • センターコンソール・クーラーボックス
    長距離ドライブに重宝する冷蔵機能付きのコンソールボックスも、高級車らしい付加価値としてプラス査定の対象となります。

各世代の特徴とリセール解説

  • 第5世代(L460型:2022年〜)
    現行モデル。完全新設計のプラットフォームにより、静粛性と乗り心地が飛躍的に向上。市場での流通量が極めて少なく、現在も高いリセールバリューを誇っています。
  • 第4世代(L405型:2013年〜2021年)
    アルミ製モノコックボディを採用した画期的な世代。3.0L V6ディーゼル、5.0L V8スーパーチャージドなどエンジンラインナップが豊富。特に2018年以降の後期型(フロントマスク変更後)は、液晶パネルが増えた先進的な内装により人気が集中しています。
  • 第3世代(L322型:2002年〜2012年)
    通称「サードレンジ」。BMWやフォードの設計思想が色濃く、クラシックな重厚感が愛されています。10年以上経過しているため、走行距離よりも「整備記録の充実度」がリセールを決定づけます。

世代ごとの買取実績

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/12/16

2008年
106,564km

¥633,190

2024/11/08

2007年
107,963km

¥322,790


人気カラー

カラーによる価格差が激しいのもレンジローバーヴォーグの特徴です。

  • サントリーニブラック
    圧倒的一番人気。メタリックの粒子が美しいブラックは、ヴォーグの格式高さを際立たせ、常に最高値圏で取引されます。
  • フジホワイト
    ブラックと並ぶ定番色。パノラミックサンルーフの黒いルーフとのコントラストが美しく、どんなシーンにも合うため安定したリセールを期待できます。
  • アイガーグレー(またはコリスグレー)
    近年、高級車でトレンドとなっているグレー系メタリック。ブラックやホワイト以外の選択肢として、非常に高い人気を維持しています。

ランドローバー レンジローバーヴォーグの買取に関するよくある質問

Q.エアサスが故障していますが、修理してから査定に出すべきですか?

A.

修理せずに出すことをおすすめします。ディーラーでの修理費用は非常に高額ですが、オークションに参加する業者の中には自社工場で安価に修理できる会社も多く、修理費用を差し引くよりも高く売れる可能性が高いからです。

Q.内装がアイボリーレザーなのですが、汚れによる減額は大きいですか?

A.

アイボリーは非常に人気が高いカラーですが、デニムの色移りや黒ずみは目立ちます。ただし、専用のレザークリーナーで落ちる程度の汚れであれば、大きな減額にはなりません。無理に擦って革を傷める前に、現状でプロの査定を受けるのが安全です。

Q.走行距離15万kmですが、買い手はつきますか?

A.

はい。レンジローバーヴォーグは、エンジンやシャシーの耐久性が高く、適切にメンテナンスされていれば15万km以上でも海外輸出需要により高値で入札されるケースが多々あります。諦めずにオークションに出品する価値は十分にあります。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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レンジローバーヴォーグ(ランドローバー)のスペック情報

最高出力306~510ps
排気量4196~4999cc
乗車定員5名
ボディサイズ
  • 全長:4950~4970mm
  • 全幅:1955mm
  • 全高:1880~1900mm
車両重量2520~2630kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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