オデッセイハイブリッド(ホンダ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

ホンダ オデッセイハイブリッドの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
465.2万円
年式
2024年7月 (2年落ち)
走行距離
10,315km
カラー
ブラック
地域
大阪府
査定時期
2026年1月

※画像は実績車両とは異なります。

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ホンダ オデッセイハイブリッドの高額売却のコツ

オデッセイハイブリッドは、2021年の国内生産終了を経て2023年に再上陸を果たすという異例の歴史を持つモデルです。そのため、年式によって「希少価値」が大きく異なり、特に高年式かつ装備充実の「ABSOLUTE・EX」グレードは、中古車市場でのリセールバリュー(残価率)が非常に高い水準を維持しています。査定時には、ホンダ独自の安全技術やメーカー限定装備をいかにアピールするかが鍵となります。

お得に売るための基本情報

  • 準備
    オデッセイハイブリッドは「高級ミニバン」としての質感が査定額に直結します。特にメーカーオプションの「本革シート」や「マルチビューカメラシステム」を搭載している場合、動作確認だけでなく、カメラレンズの曇りやシートの擦れを清掃・ケアしておくだけで第一印象が大きく変わります。
  • 売る時期
    残価率の観点では、3年落ち(約70%前後)から5年落ち(約60%弱)にかけて緩やかに下落します。しかし、ハイブリッド車特有の「駆動用バッテリーのメーカー保証(5年または10万km)」が切れる直前は、買い手側のリスクを考慮して相場が下がりやすいため、保証期間内での売却が最も有利です。
  • 高く売れる理由
    同クラスのライバル車(アルファード等)に比べ、全高を抑えた設計により立体駐車場に入庫可能な点が、都市部のユーザーから絶大な支持を得ています。この「都市型高級ミニバン」という唯一無二の立ち位置が、安定した高額査定の根拠となっています。
  • 車種固有の強み
    2020年以降のモデルに採用された「e:HEV」は、優れた燃費と力強い加速を両立しており、燃料価格高騰の影響を受けにくいのが強みです。また、歩行者検知機能を含む「Honda SENSING」の充実度は、ファミリー層の買い替え需要を強力に引きつけます。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事
    「メーカーオプション(MOP)ナビ」の液晶画面は非常にデリケートです。市販の強力なクリーナーを使用すると反射防止コーティングが剥がれ、大幅な減額対象となる可能性があります。清掃は必ず専用のクロスか、湿らせた柔らかい布で行ってください。
  • 車種固有のトラブル
    RC4型初期モデルでは、スライドドアの「ジェスチャーコントロール」が反応しにくい等の電子系トラブルが報告されることがあります。査定時に不具合を隠すと後々のトラブルに発展するため、正常に動作するか事前に確認し、必要であればリコール対策済みであることを伝えることが重要です。

査定員の査定時の観点

  • インターナビの種別
    査定員はナビが「メーカーオプション」か「ディーラーオプション」かを厳格に判別します。新車時しか装着できない「メーカーオプション・インターナビ」は、車両との連携機能(燃費表示等)が豊富なため、プラス査定の大きなポイントとなります。
  • 2列目プレミアムクレードルシート
    オデッセイの代名詞であるシート機構の動作(特にオットマンとリクライニング)がチェックされます。子供による食べこぼしや、可動域への異物混入がないか、細部まで確認されます。
  • Honda SENSINGの動作状況
    フロントグリル内のレーダーやフロントガラスのカメラの状態が確認されます。飛び石によるレンズの傷やガラスのひび割れは、安全装備の機能不全とみなされ、修理費相当の高額減額に繋がります。

注目の純正パーツと社外パーツ

オデッセイハイブリッドは「純正の状態」が最も高く評価されますが、特定のメーカーオプションに関しては別格の扱いです。

  • MOPインターナビ+11インチリアエンターテインメントシステム
    これらがセットで装着されている場合、後付けが不可能なため、中古車市場では15〜25万円程度の価値上乗せが期待できます。
  • ABSOLUTE・EX専用 本革シート
    「EX」グレードを象徴する本革シートは、高級感を求める層に必須の装備であり、査定額を押し上げる要因となります。
  • 無限(MUGEN)フロントアンダースポイラー
    ホンダ直系の無限パーツは、社外品ながら「純正準拠」として評価されます。特にフロント周りのエアロは、スポーティな外観を好む層に人気があり、マイナス査定になることはまずありません。

世代別の説明とリセールに影響する特徴

オデッセイハイブリッド(RC4型)は、2度のマイナーチェンジを経て進化しています。

  • 現行モデル(2023年〜)
    中国生産への切り替え後のモデル。Black Editionなど黒を基調としたデザインが人気。流通量が極少のため、ほぼ新車価格に近い買取実績も。
  • 後期型(2020年〜2022年)
    日本生産の最終進化系。流れるウィンカー(シーケンシャル)や最新の安全装備が充実。最も「高く売れる」世代です。
  • 前期・中期型(2016年〜2020年)
    初動のハイブリッド。2017年以降のHonda SENSING標準化モデルが、リセールにおける最低ラインの基準となります。

世代ごとの買取実績

現行モデル(2023年〜)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/10/24

2024年
15,695km

¥4,599,030

後期型(2020年〜2022年)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/12/23

2021年
18,459km

¥3,845,870

2025/04/21

2021年
16,899km

¥3,737,870

2024/09/02

2021年
25,852km

¥3,615,870

前期・中期型(2016年〜2020年)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/04/28

2020年
49,472km

¥3,204,370

2024/11/25

2018年
47,659km

¥2,782,670

2025/03/31

2019年
31,727km

¥2,566,070

2025/06/09

2019年
63,124km

¥2,048,470


人気カラー

オデッセイハイブリッドでは、高級感を際立たせる「パール系」と「ブラック系」がリセールバリューの二大巨頭です。これらのカラーは、売却時の相場安定性が他色とは一線を画します。

カラー別買取実績

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/10/24

2024年
15,695km

¥4,599,030

2024/12/23

2021年
18,459km

¥3,845,870

2025/04/21

2021年
16,899km

¥3,737,870

2024/09/02

2021年
25,852km

¥3,615,870

ホワイト系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/06/09

2019年
63,124km

¥2,048,470

2025/02/24

2018年
142,258km

¥1,293,370

2025/02/24

2016年
207,468km

¥564,420

パール系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/01/05

2022年
6,025km

¥4,300,000

2024/12/09

2022年
45,019km

¥3,386,870


ホンダ オデッセイハイブリッドの買取に関するよくある質問

Q.メーカーオプションの「インターナビ」が故障している場合、査定に響きますか?

A.

はい、大きく響きます。インターナビは車両の基本設定機能も兼ねているため、代替品での修理が難しく、修理費用として10万円以上の減額になるケースが多いです。動作が不安定な場合は、査定前に一度ディーラーで診断を受けることをお勧めします。

Q.アブソルートの「EX」パッケージはどのくらい有利ですか?

A.

標準のアブソルートと比較して、リセール時には15〜25万円程度の差がつくことが一般的です。特に本革シートやトリプルゾーンエアコンなどの豪華装備は、中古車市場での「指名買い」対象となるため、強気の査定が期待できます。

Q.走行距離が10万kmを超えそうなのですが、売却を急ぐべきですか?

A.

はい、急ぐべきです。10万kmを超えると国内の中古車ローン審査が通りにくくなる等の理由で需要が減り、相場が一段落します。また、ハイブリッドバッテリーの保証期間が10万kmで切れることも、査定額の心理的な壁となります。

Q.2023年以降の中国生産モデル(再販版)のリセールはどうですか?

A.

極めて好調です。現時点では供給が追いついていないため、高年式・低走行であれば驚くような高値で買い取られるケースが散見されます。売却を迷われているなら、今が最も良いタイミングの一つと言えます。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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オデッセイハイブリッド(ホンダ)のスペック情報

最高出力145ps
排気量1993cc
乗車定員7~8名
ボディサイズ
  • 全長:4830~4860mm
  • 全幅:1820mm
  • 全高:1685~1695mm
車両重量1810~1950kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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