オデッセイ(ホンダ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

ホンダ オデッセイの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
294.9万円
年式
2020年11月 (6年落ち)
走行距離
57,430km
カラー
パール
地域
東京都
査定時期
2026年2月

※画像は実績車両とは異なります。

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オデッセイの買取価格の12ヶ月の推移

集計期間:2025年6月2026年5月(直近12ヶ月間)
集計方法:中央値
サンプル:n=69
データ出典:セルカ実績
データ補完について : 実績が0件の月は、前後の月の有効なデータから線形補完(点線で表記)
最終更新日:2026年6月1日

ホンダ オデッセイの直近1年間の買取相場は、取引される車両の年式や世代によって8万円〜163万円台と非常に幅広く推移しています。

1月〜3月の動きを経て、4月以降は月ごとの変動が非常に顕著です。特に5月は163.7万円まで一時的に急上昇しました。一方で、6月から8月にかけては年式の古い車両や走行距離の多い個体の割合が増えた影響で、相場は8万円〜15万円前後まで落ち着きました。10月以降は再び上昇基調に転じ、12月には50.5万円まで回復しています。

このように相場の変動は、季節的な需給バランスに加え、その月に取引された車両のコンディションの偏りが大きな要因となります。まずはグラフで大まかな相場を掴みつつ、正確な査定額を知るためにはご自身の愛車に近い条件で詳しく調べることが重要です。

ホンダ オデッセイの高額売却のコツ

ホンダ「オデッセイ」は、ミニバンでありながらセダンのような走行性能を持つ唯一無二の存在として長年愛されてきました。
2022年に一度国内生産が終了しましたが、2023年末に改良新型(RC5型)が導入されたことで、中古車市場での「オデッセイ」ブランドへの注目度が再燃しています。
特に、走りとスタイルを両立した「アブソルート」グレードや、快適性を極めた「7人乗り仕様」は、国内のファミリー層だけでなく海外の富裕層からも絶大な支持を得ており、高額査定を狙える好条件が揃っています。

お得に売るための基本情報

  • 準備
    オデッセイ、特に5代目(RC系)は「高級ミニバン」としての位置付けが強いため、内装の質感維持が査定額に直結します。
    2列目の「プレミアムクレードルシート(7人乗り用)」のオットマンやリクライニング機能がスムーズに動くか確認し、シートレールの隙間のゴミまで清掃しておきましょう。
    また、2017年以降のマイナーチェンジモデルに搭載された「Honda SENSING」の動作状況や、整備記録簿によるメンテナンス履歴の証明は必須のアピールポイントです。
  • 売る時期
    オデッセイはマレーシアなどへの輸出相場が非常に強く、登録から「5年以内」の車両は驚くような高値がつくことがあります。
    現地の輸入規制の関係で、5年を経過した瞬間に輸出相場から外れ、国内相場のみの評価となって急落するケースがあるため、高年式車は「5年落ち」になる前に手放すのが最も効率的です。
  • 高く売れる理由
    2023年末に新型(RC5型)が登場したことで、逆に「手の届きやすい価格帯のRC1/2/4型」への需要が活発化しています。
    特に燃費性能に優れたハイブリッド(e:HEV)モデルや、精悍なルックスの「アブソルート」は、ミニバンに「カッコよさ」と「走り」を求める層から常に指名買いされるため、相場が非常に安定しています。
  • 車種固有の強み
    オデッセイのリセールバリューを決定づける大きな要素が「シート仕様」です。2列目が2人掛けの「7人乗り仕様」は、豪華なシート形状から中古車市場で圧倒的に人気が高く、ベンチシートの「8人乗り仕様」よりも十万円単位で査定が有利になる傾向があります。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事
    オデッセイの「アブソルート」専用アルミホイールは、デザイン性が高く、それ自体が中古市場で価値を持ちます。
    社外ホイールに交換している場合でも、純正ホイールを安易に処分してはいけません。
    純正品が欠品していると、車両全体のバランスやオリジナル性が損なわれたと見なされ、査定で十万円以上のマイナスとなる恐れがあります。
  • 車種固有のトラブル
    5代目(RC系)では、ジェスチャーコントロール・スライドドアの反応不良や、電動スライドドアのワイヤー摩耗による動作不良が報告されることがあります。
    これらが放置されていると「高額な修理が必要」と判断され、査定額を大きく下げてしまいます。
    また、RB型の低床モデルではフロントバンパー底面の見えないキズが多いため、査定前に下回りの状態を把握しておくことが重要です。

査定員の査定時の観点

  • キズ
    全長が長く低重心設計のため、フロントバンパーのオーバーハング(前輪より先の部分)を段差などで擦っていないか厳しくチェックされます。また、ホイールベースが長いため、内輪差で擦りやすい「左スライドドア下部」と「リアホイール」のキズは重点的な確認対象です。
  • 内装の汚れ
    高級ミニバンとして「2列目シート」の状態が最も重視されます。
    オットマンの裏側やシートの隙間、レザーの擦れ具合がチェックされます。
    サンルーフ装着車の場合は、雨漏りの跡や異音の有無も精査されます。
  • 部品の摩耗
    重量級のミニバンでありながらスポーティーな走行が可能なため、タイヤの「肩減り(偏摩耗)」やブレーキ周りの消耗が激しい個体が多いです。
    これらのメンテナンスが行き届いていると、大切に乗られてきた車両として加点材料になります。

注目の純正パーツと社外パーツ

オデッセイは「純正のアップグレード装備」が査定評価の鍵を握ります。

  • プレミアムクレードルシート
    7人乗り仕様に設定されるこのシートは、オデッセイの代名詞的装備であり、有無によってリセール価格が劇的に変わります。
  • マルチビューカメラシステム
    ボディサイズが大きいため、駐車を支援するこの機能は後付け不可のメーカーオプションとして非常に高く評価されるでしょう。
  • 10インチ以上の純正大型ナビ・後席モニター
    ファミリー需要において「リアエンターテインメントシステム」は必須装備であり、特にホンダ純正の大型モニター装着車は「売りやすさ」に直結するため評価が高いです。
  • 無限(MUGEN)製パーツ
    ホンダ直系の「無限」のエアロやホイールは、社外品の中でも例外的に高いブランド価値が認められ、査定額にプラスされるケースが多く見られます。

各世代の説明とリセールに影響する特徴

5代目 (RC1/2/4/5型:2013年〜現在)

オデッセイ史上初めてスライドドアを採用。
2023年に追加された中国生産モデル(RC5)により再び脚光を浴びています。
リセールにおいては、e:HEV(ハイブリッド)モデルや、2020年のマイナーチェンジ以降の「顔つきが変わった」モデルが特に高額で取引されます。

4代目 (RB3/4型:2008年〜2013年)

「洗練」を極めた低重心ミニバン。ロールを抑えた走行性能は、ミニバンの枠を超えた評価を得ました。年式は古くなりましたが、スタイリッシュな外観から、今なお「低くてカッコいいミニバン」を求める層に一定の需要があります。

3代目 (RB1/2型:2003年〜2008年)

「低床・低重心」というオデッセイのキャラクターを決定づけたヒット作。
立体駐車場に入るミニバンとして一世を風靡しました。
現在は、輸出向けの部品需要や、低価格で走りの良い多人数乗用車を求める層が相場を支えています。

世代ごとの買取実績

5代目 (RC1/2/4型)

オークション日

年式
走行距離

買取金額

詳細

2025/02/10

2014年
66,692km

¥925,620

2024/03/08

2014年
86,993km

¥694,220

2025/04/07

2014年
123,382km

¥424,920

2025/12/01

2014年
63,222km

¥122,220

4代目 (RB3/4型)

オークション日

年式
走行距離

買取金額

詳細

2024/03/25

2009年
55,903km

¥144,750

2025/04/07

2009年
103,729km

¥160,000

2025/06/20

2009年
99,607km

¥136,250

2024/10/18

2009年
85,443km

¥128,850

2025/01/27

2009年
40,749km

¥116,150

3代目 (RB1/2型)

オークション日

年式
走行距離

買取金額

詳細

2025/06/30

2006年
186,970km

¥86,580

2025/08/08

2006年
144,635km

¥82,430

2025/08/25

2006年
125,519km

¥78,040

2025/11/24

2005年
126,350km

¥67,600


人気カラー

オデッセイにおいて、売却時の相場が最も安定している人気の3カラーを解説します。

  1. プラチナホワイト・パール
    不動の1番人気カラーです。
    高級ミニバンとしての品格があり、中古車市場での回転率が最も速いため、常に安定した最高値が期待できます。
  2. クリスタルブラック・パール
    特に「アブソルート」グレードにおいて、精悍な印象を与えるブラックは圧倒的な支持を得ています。パール塗装により傷が目立ちにくいため、手入れの良さが評価を分けるポイントです。
  3. スーパープラチナ・メタリック (シルバー系)
    汚れが目立ちにくく、オデッセイの複雑なボディプレスラインを美しく見せるカラーです。シルバーの中では質感が非常に高く、安定した需要があります。

カラー別買取実績

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取金額

詳細

2025/04/07

2009年
103,729km

¥160,000

2025/06/20

2009年
99,607km

¥136,250

2024/10/18

2009年
85,443km

¥128,850

2024/03/25

2009年
55,903km

¥144,750

ホワイト系

オークション日

年式
走行距離

買取金額

詳細

2025/05/26

2021年
27,473km

¥3,234,870

2025/03/10

2013年
119,876km

¥421,420

2025/04/21

2008年
212,906km

¥117,350

2025/01/20

2010年
146,254km

¥106,020

パール系

オークション日

年式
走行距離

買取金額

詳細

2025/02/10

2014年
66,692km

¥925,620

2024/07/22

2014年
132,426km

¥446,620

2025/07/18

2011年
196,550km

¥150,000

2025/03/24

2010年
125,419km

¥97,450


ホンダ オデッセイの買取に関するよくある質問

Q.7人乗りと8人乗り、どちらが高く売れますか?

A.

明確に「7人乗り(プレミアムクレードルシート仕様)」の方が高値で取引されます。 高級感と快適性を求めるオデッセイのユーザー層にとって、この豪華な2列目シートは最大の魅力であり、査定額でも十万円以上の差が出ることが一般的です。

Q.10万kmを超えた過走行のオデッセイでも値はつきますか?

A.

はい。オデッセイは海外(特にマレーシア等)で非常に高い信頼性を得ており、走行距離が10万kmを超えていても輸出相場で値がつくケースが多いです。 特に3代目(RB型)や4代目でも、状態が良ければ十分な価値が認められています。

Q.2023年に追加された新型の影響で、旧型のRC1/2/4型は安くなりましたか?

A.

大幅な下落は見られません。むしろ新型(RC5型)が「ハイブリッド・7人乗り」のモノグレードに近い設定で価格も高めなため、中古車で「アブソルート」や「ガソリン車」「8人乗り」を求める層からの需要が維持されています。

Q.事故歴(修復歴)がある場合、オデッセイの買取額は大幅に下がりますか?

A.

確かに国内相場ではマイナス要因ですが、オデッセイは「部品取り」としての需要や、修復歴を気にしない「輸出相場」があるため、他のミニバンより下落幅が抑えられる傾向にあります。セルカのようなオークション形式で複数のバイヤーに競わせるのが最も賢明です。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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オデッセイ(ホンダ)のスペック情報

最高出力145~210ps
排気量2156~2997cc
乗車定員6~8名
ボディサイズ
  • 全長:4750~4855mm
  • 全幅:1770~1820mm
  • 全高:1545~1830mm
車両重量1470~1900kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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