RS6アバント(アウディ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

アウディ RS6アバントの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
412.0万円
年式
2014年1月 (12年落ち)
走行距離
83,500km
カラー
地域
東京都
査定時期
2026年6月

※画像は実績車両とは異なります。

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アウディ RS6アバントを高く買い取ってもらうコツ

 

アウディ RS6アバントの人気グレード


アウディ RS6アバントは単一グレードの車です。
そのためグレードによる区別はなく、中古車買取市場ではすべて「ベースグレード」と呼ばれています。
アウディの最高グレードである「RS」の名を冠しており、使い勝手の良さはもちろんのこと、高いパフォーマンスで有名な1台です。
グレードの違いはないものの、サスペンションに違いがあり、これをグレードとして分離している場合もあります。
サスペンションは一般的な金属製のものと、エアを使用したものの2種類。
乗り味の好みは分かれますが、中古車市場ではエアサスペンション機能を搭載したモデルが人気です。
国産車ではトラックをメインに使われているものであり、乗用車での採用はあまり見られません。
道路からの衝撃吸収能力に優れており、安定した走行を得意としているのが特徴です。
もちろん、通常の金属製サスペンションのモデルでも乗り心地が悪いわけではありません。
しかし、エンジン性能など、走行能力が高いRS6アバントにはエアサスペンションのほうがよく似合っています。
高い走行性能を生かしたいドライバーからは、エアサスペンション装着のモデルに人気があるのです。
メンテナンスは大変ですが、万全の状態で査定に出せば、高価買取も狙えるでしょう。

 

アウディ RS6アバントの人気カラー


アウディ RS6アバントの人気カラーはブラック系とホワイト系、そしてグレー系の2種類です。
ブラックやホワイトはほかの車でも人気のカラーですが、グレー系が人気の車はかなり珍しいことです。
RS6アバントには、一般的にいうシルバーがかったメタリックのグレーと、ブラックに近い深いグレーの2色があります。
どちらも同じくらい人気で、中古車市場にもそれなりの台数が、それぞれ存在しています。
ワゴンというボディスタイルを基本にしているので、あまり派手な色は選ばれていない一方で、落ち着いた雰囲気の、いわゆる大衆向けのボディカラーは比較的人気があるようです。
RS6アバントのような高級車ではよく選ばれるカラーでもあり、高級感や存在感を損なわないことからも高い支持を得ています。
特にブラック系と深いグレー系のボディカラーは車体そのものスタイリッシュに見せる効果もあるため、エンジン性能が優れており、走る楽しみも満たしてくれるRS6アバントにはよく似合うカラーです。
手入れは洗車・ワックスが基本ですが、メタリック系のカラーだけは市販のコンパウンド入りワックスを使うと表面を傷つけてしまうこともあります。
もし購入できるならコンパウンドの入っていない、少し高級なワックスを使うといいでしょう。
細かな傷でもあまりにも多い場合は、減額対象になってしまうので注意が必要です。
アウディ RS6アバントの人気オプション
アウディ RS6アバントの人気オプションは「純正ドライブレコーダー」「サンルーフ」の2つです。
「純正ドライブレコーダー」は安全を守るために必要な装備であり、前後を同時に取り受けると非常に高額になります。
もともと単体での価格が高いため、それだけでも希少価値があり、買取査定時には高額買取に要素になります。
「サンルーフ」も非常に高額のオプションであること、そして新車購入時にしか取り付けができないことから人気が高いのです。
ワゴンなので、人気が高いSUVのようにアウトドアでの活躍もできる車なので、旅行先で開放感を味わうために必要とする購入希望者も多いようです。

RS6アバントの場合、オプションそのものが非常に高額なので、本記事で取り上げなかったものでも高価買取の対象になることがあります。
ついていて減点になるような装備はないので、売却する場合はメーカーオプション、ディーラーオプションともに一緒に査定員に見せられるように準備をしておきましょう。

 

 

アウディ RS6アバントの特徴

 

アウディ RS6アバントの概要


アウディ RS6アバントはアウディが販売しているワゴン型のスーパーカーです。
製造と各部のチューニングは開発当初から、現在のAudi Sport社が担当。
ベースとなったのは「A6」のスポーツモデルである「S6」ですが、車両形状がセダンからワゴンになっている、アウディのラインナップの中でも少し変わった特徴を持った車です。
全長4,995mm×全幅1,960mm×全高1,485mmの現行モデルは4代目に相当し、日本でも高い人気を誇っています。

新車価格1650万円という、ワゴンの中では超高額の部類に入る1台ですが、ベースとなった「S6」がスポーツモデルであることを考えてもわかるとおり、ただのワゴン車ではありません。
4.0L V型8気筒ツインターボエンジンから繰り出される出力はまさに本物で、トルクは軽く800Nmまで到達します。
発生させたパワーをしっかりと路面に伝達させる四輪駆動方式「クワトロ」システムを採用しており、一般的なワゴンとは違った力強い走りを味わうことができます。
それでいてエンジン音は無駄に大きなこともなく、街乗りでも静かに、それこそ一般的な乗用車と変わらないぐらいの快適さを見せつけているのです。
あまり早く走ることを目的としない街乗りでもしっかりとした乗り心地は魅力的で、同時に高速走行でも詰まった印象を受けないのが現行モデルに搭載されたエンジンの特徴でもあります。

高い走行性能を支えるのはエンジンだけではありません。
走行するために必要な能力として、路面からの振動を緩和させるサスペンション能力も重要ですが、通常のサスペンションとエアサスペンションの両者ともいい仕事をしています。
特にエアサスペンションは、大型トラックにも採用されるほど衝撃吸収能力が高く、ワゴンという形状のRS6アバントともよくマッチしています。
もちろん高速走行で発生する負荷も吸収してくれる上に、クワトロシステムで路面から与えられるダメージが深くなりがちな駆動方式との相性も抜群です。

現在中古車市場に存在するモデルは、現行モデルの4代目以外の全世代が見られます。
いずれの個体も前オーナーが大切に乗っていたことが分かるほど状態がいいものが多く、価格の差はほとんどが年式・走行距離に関係するだけです。
SUVではないものの、アウトドアなどでの使い勝手の良さから人気もそれなりにあるため、高額査定が期待できる車と考えていいでしょう。

 

アウディ RS6アバントの魅力


アウディ RS6アバントの魅力はアウディの最上位グレードの車であるにもかかわらず、ただラグジュアリーなだけではない、実用性の高さにあります。
前述のとおり、原型となったのは「S6」というスポーツモデル。
実用性というよりも走行性能に重きが置かれて作られた車であり、ワゴンにはふさわしくないともいえるほど高性能なエンジンや足回りがそれを物語っています。
アウディの最上位スポーツモデルの風格を持ち合わせていますが、それだけではありません。
ワゴンという形状であるため、ある一定の実用性は求められます。
RS6アバントは、一部の自動車情報誌では「世界一実用的なスポーツカー」と表記されていることもあり、その能力が高く評価されていることが分かるでしょう。

従来スポーツカーには申し訳程度にしかついていないことが多いラゲッジスペースですが、RS6アバントのそれは通常時で565L と驚異的な量を記録。
コンパクトSUVを大幅に上回る積載量を誇っています。
さらに、リアシートのアレンジで広がった空間は1,680Lとまたしても驚異的な数字を記録しています。
リアシートは40:20:40の独立可倒式を採用しているため、必要に応じて必要な分だけ容量を作ることができるのです。
また、リアシートを倒すとラゲッジスペースからフラットフロアになるため、使い勝手も抜群です。
全長2mにも及ぶ奥行をもつ車はワゴンだけで限定せずとも、そんなに台数は存在しません。
かつ、高いエンジン性能を誇っているため、多少重量のある荷物でも問題なく運ぶことができます。
1点だけ欠点をいうのであれば、車の高さがSUVほどはないのであまり高さのある荷物は載せることができない点に注意が必要です。
重量物を運ぶこともできるし、車載性も高いスーパーカー。
世界中探してもワゴンとしてこれだけの性能を持った車はほかになく、まさしくオンリーワンの存在と言えます。
世界的にも人気が高い1台なので、日本でも新車価格は高額ですが、RS6アバントを欲している人は決して少なくありません。

 

アウディ RS6アバントの歴史


アウディ RS6アバントは2002年に、ジュネーブ・モーターショーで解禁されました。
RS4の後継車種として誕生し、RSシリーズとしては3番目のモデルにあたります。
特殊な製造工程を踏んでいることで有名で、大きく3つの工程がすべて別の会社で行われています。
パワーユニットの設計と組立はコスワーステクノロジー社が、エンジンヘッドとホワイトボディをアウディ本社が、それらの部品を組み立てるのがクワトロ社が担当しています。
発売当初からセダンのものとワゴンのものの2種類がラインナップされており、この時から高い走行性能を売りにしていました。
2004年に製造・販売を一時終了しましたが、その3年後に2代目が登場します。

2代目RS6アバントは、初代とは違い、V型10気筒という驚異的な出力を誇るエンジンを搭載して再登場しました。
ツインターボも搭載していたことで実現できた最大出力はなんと580PS。
排気量5.0Lのエンジンにターボがついているので、早くないわけがありません。
スポーツカーとしては異例の2t 超えの車両重量であるにもかかわらず、その加速性能は停止状態から100km/hに到達するまでわずか4.6秒という驚異的な数値を叩き出しました。
ブレーキ性能にも磨きがかかった2代目RS6アバントが日本に登場したのは、本国での発売の1年後でした。
この5.0L V型10気筒エンジンのモデルは、現在でも非常に人気が高く、販売終了から10年以上経過した現在でも探し回っている人がいるほど。
V型10気筒エンジンはほかにあまり例がないため、買い求める人が多い1台なのです。
また、この2代目の台で特別仕様車である「RS6アバント プラス スポーツ」が10台限定で販売されました。

3代目RS6アバントが登場したのは2012年です。
相変わらず高いエンジン性能を誇ってましたが、エンジンそのものはダウンサイジングされ、4.0L V型8気筒エンジンに変更されました。
一見すればパワーダウンしたかのようにも見えますが、実際にはそんなことはなく、0~100km/hに到達するまでにかかる時間はわずか3.9秒。
車両重量が2t を超えていることを考えても、先代と変わらないどころかさらにパワーアップしているのです。
最高速度も305km/hと非常に早く、その走行性能が決してオマケでないことを示しています。
日本での販売開始は2013年でした。
数回のマイナーチェンジで「マトリックスLEDヘッドライト」の採用や、デザインの一部変更がなされたほか、ボディカラーのラインナップにも変更がありました。
2016年にはハイパフォーマンスモデルの特別仕様車「RS6アバント パフォーマンス」を発売。
専用のエアロパーツの採用のほか、出力・トルクともに大幅に向上させています。

現行モデルの4代目が発表されたのは2019年おことで、日本では2021年1月から販売を開始しました。
4代目から48Vマイルドハイブリッドシステムを導入したものの、走行性能にはさらに磨きがかかっており、ついに加速性能は停止状態から100km/hまでが3.6秒に。
600PSの出力を誇る「ワゴン型スーパーカー」と呼ばれる車が誕生したのです。

 

アウディ RS6アバント買取相場の傾向

 

アウディ RS6アバントの買取相場の傾向は年式のよって大きく変動しています。
もともとの新車価格が最安でも1500万円を超える超高級車のため、通常の査定基準ではなく、高級輸入車のものが適用されます。
同じ大きさの傷が価格帯の違う車にあった場合、車両価格が1000万円以下の車の1.2~2.0倍の減額幅になるシステムで、RS6アバントもこのルールの対象車種に該当。
年式・走行距離による減額幅も大きく、3年落ちの個体でも新車価格の40%以下にしかならないケースも珍しくありません。
さらに年式が下ると価格は大幅に下落し、100万円台の買取価格になってしまうこともあるのです。
ただ、3年落ちでリセールバリューが40%近くあるのはある意味恵まれている部類に入るでしょう。
もし、セダンタイプのRS6であった場合、買取相場はさらに低くなってしまうからです。

最近の自動車に求められる能力として、高い積載性と使い勝手の良さがあげられます。
世界的な流れであるこのニーズをかなえる車は、SUVやハッチバックのようなタイプの車です。
昔から存在し、高級車の代名詞的な外見をしたセダンやクーペの人気は、現在かなり下火になってしまい、中古車での買取価格もあまりふるっていないのが現状です。
もしプレミア的な価値がついている車両なのであれば、この限りではありません。
しかし、ほとんどの車でプレミア的な価値がついているわけではなく、後継車種があったり、量産されていた車であったりするとその買取価格は大幅に下落するのです。
幸いRS6アバントは量産車ではあるものの、その新車価格から多くの人の手に取られたわけではなく、台数が限られています。
また、ワゴンという形状で使い勝手もいいことから人気が下火にならず、今現在はセダンタイプのRS6よりも低評価にならずに済んでいるのです。
それでも特に高いとも言い切れないあたりがもどかしいところです。

RS6アバントは、買取価格の下落幅が非常に大きく、高価買取を狙うのであれば早い段階での売却が必須。
査定に早く出すなどの工夫が必要です。
また、査定してもらう中古車買取店も、輸入車や高級車専門の店舗を探すのがベストです。
中古車買取オークションのセルカを使えば、オーナー自らがこういった中古車買取店を探す手間が省けます。
また、査定1回で全国6,000社の提携中古車買取店から入札があり、最終的に一番高い額を付けた店舗が落札するシステム。
手数料の中抜きもないため、ほかの中古車買取店よりも高く買い取ってもらえるのです。
RS6アバントを少しでも高く売りたいのであれば、中古車買取オークションのセルカまでお問い合わせください。

 

 

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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RS6アバント(アウディ)のスペック情報

最高出力560~600ps
排気量3992~4991cc
乗車定員5名
ボディサイズ
  • 全長:4930~4995mm
  • 全幅:1890~1960mm
  • 全高:1475~1485mm
車両重量2030~2200kg
ドア数5枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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