アウディ A3セダンの買取相場・査定価格

アウディ A3セダンの車種サムネイル画像
アウディ A3セダンの買取参考相場39.2万円 〜 508.3万円
下取り価格36.0万円 〜 488.0万円
年式2014年 〜 2023年
走行距離10,000km 〜 100,000km

※2025年12月現在

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アウディ A3セダンは、2013年に登場したプレミアムコンパクトセダンです。 アウディ伝統の縦置きエンジンでなく横置きエンジンレイアウトを採用し、エンジンやミッション系をエンジンルーム内に効率よく配置することで車内スペースを確保。 切り詰めたショートオーバーハングのコンパクトなスタイリングで、非常に扱いやすいセダンとなっています。 今回は、そんなアウディ A3セダンの中古車買取相場と高く買取してもらうコツについてご紹介します。

アウディ A3セダンの買取情報

SellCaオークションでの高額売却実績

アウディ A3セダンのグレード、色、オプションなど

グレード:TFSIスポーツ、TFSIクワトロ

アウディ A3セダンの新車市場・中古車市場ともに、低排気量・低燃費・実用十分なベースグレードのスポーツ仕様と、降雪地方ではライトサイジングされたエンジンを搭載する4WD仕様のクワトログレードが人気です。

オプション:ナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ、アシスタンスパッケージ

アウディ A3セダンのオプションでは、ナビやTVチューナーなど人気オプションがセットになったナビゲーションパッケージが人気です。 そのほか、アウディパーキングシステムやリアビューカメラ、アドバンスドキー、オートエアコンなどがセットになったコンビニエンスパッケージやトラフィックジャムアシスト、車Audiアクティブレーンアシストなどのより高度な運転支援機能を追加できるアシスタンスパッケージも評価の高いオプションになります。   関連記事:車の査定でプラスになりやすいオプションは?

色:アイビスホワイト(白:LY9C)、ミトスブラックメタリック(黒:LY9T)

アウディ A3セダンのカラーでは、より高級感を演出できる上質なブラックカラーや綺麗めのホワイトカラーが人気です。 いわゆる「色物(いろもの)」でないカラーで、老若男女問わず好まれやすいカラーであることからリセールバリューが高くなっています。 これらのカラーである場合、他色と比較して買取査定額が5%程度上乗せされることが多くなっています。   関連記事:車の色の秘密

あなたのアウディ・A3セダンはいかがですか? お車の走行距離や状況によっても価格が大きく異なりますのでまずは査定してもらいましょう!   関連記事:車の査定で見られるポイント   関連記事:キズは査定前に直した方がいいの?

では、ここでアウディ・A3セダンを高く売るためにアウディ・A3セダンのことをもうちょっと知っておきましょう。   関連記事:輸入車高額売却のポイント

アウディ A3セダンの概要

アウディ A3セダンは、2013年に登場したプレミアムコンパクトセダンです。 エクステリアは、エンジンルームやリア部分を徹底した合理化のもとにレイアウトしていることが特徴です。 アウディ伝統の縦置きエンジンではなく省スペースな横置き式を採用。 エンジンやトランスミッションなどをフロント部分に効率的に配置して、車内空間の最大化を図っています。 これは、タイヤの前後の部分(オーバーハング)の短縮にもつながり、横置きエンジンながら非常に小回りが利く扱いやすいセダンを実現しています。 空力性能では、フロントに大開口グリルやバンパー下にもアンダーグリルを設置して空気抵抗を抑制。 同時にエンジンやブレーキシステムの冷却にも役立っており、安全性向上につながっています。 サイドボディにも空気の通り道となるラインが掘られており引き締まったクールなルックスにも寄与。 インテリアでは、エアダクトやコンソール、ドアトリムなどに適度にシルバーメッキが施され高級感を演出。 オプションで、レザーシートを設定でき更なる高級化を図ることもできます。 ステアリング奥には、バーチャルコックピットとよばれるカラーディスプレイが配置され、目線をあまり動かさずに地図情報や燃料残量などを確認できるようになりました。 ボタン1つでインパネ内に格納できるナビディスプレイも印象的です。 エンジンは、無駄のない小排気量エンジンが搭載され、気筒休止システムやミラーサイクル技術を活用してさらなる低燃費を追及してきました。 足回りは、高速安定性に優れた仕様となっており、小柄な車体の優位性を活かしてキビキビとしたハンドリング性能に優れる走りを披露してくれます。 国産高級セダンのようなやわらかでフワフワした乗り心地というよりは、確かな接地性を感じられる硬めでスポーティな印象のサスペンション設定になります。 走行中に働く安全性能では、アダプティブクルーズコントロールを搭載。 前を走行する車両を検知して自動的にアクセルやブレーキ操作をしてくれる便利かつ安全な機能となっていました。 このほかにもアウディが誇る先進の安全性能を搭載。 アウディ A4よりもさらにお買い求めやすい価格と扱いやすい仕様となっているのがアウディ A3です。

アウディ・A3セダンの歴史

初代アウディ A3セダンは、3代目アウディ A3のラインナップに新たに加わったプレミアムコンパクトセダンとして登場しました。 ホークアイ型の鋭いヘッドランプに大開口グリルを組み合わせ、ボディサイドには空気を逃がすための窪みが掘り込まれて筋肉質なルックスとなっています。 エクステリアは、全長×全幅×全高で、4465mm、1795mm、1390mm、ホイールベースは2635mmで車重は1470kgほどでした。(2014年発売モデル「1.8TFSIクワトロ」グレード) エンジンは、直列型4気筒1.4L~2.0L(最高出力122ps~190ps)をラインナップ。 気筒休止システムを搭載するシリンダーオンデマンドグレードや、フォルクスワーゲン独自のミラーサイクル技術「Bサイクル」を取り入れた4WDモデル「クワトロ」グレードを発表するなど低燃費化が一段と重視されていました。 駆動方式はFFのほか4WD仕様のクワトログレードが用意されています。 サスペンションは前輪がマクファーソン式ストラット、後輪には4リンク式という当時のフォルクスワーゲン車におなじみの基本方式が採用されています。 安全性能では、緊急時に自動ブレーキを発動して被害を抑制する「アウディプレセンス フロント」のほかアダプティブクルーズコントロールを標準搭載。 利便性の面では、走行中にインターネットに接続できる最新のインフォテインメントシステム「Audi Connect」を搭載しデバイス連携技術にも大きな進展が見られた世代となっています。 以後、フルモデルチェンジやマイナーチェンジで大幅な機能強化やさらに魅力的なデザインがなされると中古車査定相場に大きな影響が出ることがあります。 お車の売却を検討されているかたは、お早めに一度ご相談されるとよいでしょう。

コラム編集部
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