ジュリア(アルファロメオ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

アルファロメオ ジュリアの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
510.0万円
年式
2019年5月 (7年落ち)
走行距離
25,359km
カラー
ホワイト
地域
長野県
査定時期
2026年1月

※画像は実績車両とは異なります。

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アルファロメオ ジュリアの高額売却のコツ

アルファロメオ ジュリアは、Dセグメント唯一のカーボンドライブシャフト標準採用など、徹底した軽量化とFRへのこだわりが詰まったモデルです。そのため、一般的な国産セダンとは査定の「基準」が大きく異なります。ここでは、競合他社の査定基準を上回る評価を引き出すための、ジュリア特有の売却ノウハウを解説します。

お得に売るための基本情報

  • グレードによるリセール差を把握する
    ジュリアの中古車市場では、実用性とスポーツ性を兼ね備えた「ヴェローチェ(Veloce)」に需要が集中しています。標準グレードや「スーパー」に比べ、ヴェローチェは残価率が数%高い傾向にあるため、このグレードであることを強くアピールしましょう。
  • 「アルファ ロメオ・ケア」の加入履歴
    新車購入時からメンテナンスパッケージ「アルファ ロメオ・ケア」を継続し、定期的にエンジンオイルやブレーキフルードを交換している個体は、中古車販売店にとって「再販しやすい=高値で買える」個体となります。
  • 高く売れる理由(走行性能)
    ZF製8速オートマチックトランスミッションと「アルファDNAドライブモード」の連動性は、ジュリアの最大の魅力です。変速のショックがなく、モード切り替えがスムーズに行える状態であることは、スポーツセダンとしての価値を担保します。
  • 車種固有の強み(限定車)
    「GTAm」のような限定車はもちろん、「エストレマ(ESTREMA)」や「ヴィスコンティ・エディション」などの特別仕様車は、専用色や内装パーツが備わっているため、市場価格を上回るプレミア価格がつくケースがあります。

損をしないための注意点

  • 冷却系統(サブタンク)のチェック
    ジュリア(2.0Lエンジン車)の定番の弱点として、冷却水のサブタンクにクラック(ひび割れ)が入り、漏れが発生することがあります。査定時に「エンジンルームの清掃不足」や「異臭」と判断されると大幅減額になるため、事前に漏れがないか確認し、軽微であれば清掃しておくことが重要です。
  • ADAS(運転支援システム)の警告灯
    フロントガラスの汚れやセンサーの不具合で、衝突被害軽減ブレーキなどの警告灯が点灯しやすい傾向があります。点検で消える一時的なエラーであれば、査定前にリセットしておくのが賢明です。
  • タイヤの「偏摩耗」の放置
    アライメントに拘った設計ゆえ、フロントタイヤの内減り(偏摩耗)が起きやすい車種です。極端な偏摩耗は、事故歴や足回りの不調を疑われる要因になるため、売却前にタイヤの状態を把握し、正当な理由(設計上の特性など)を説明できるようにしておきましょう。

査定員の査定時の観点

  • レザーの質感と「ルッソ・パッケージ」
    内装に「ルッソ(Lusso)・パッケージ」が含まれている場合、プレミアムレザーやウッドパネルが採用されています。これらの傷やひび割れは修復コストが高いため、査定員は光を当てて詳細にチェックします。
  • アルミホイールの「白サビ」とガリ傷
    ジュリアの美しいアルミホイールは、ブレーキダストによる腐食や白サビが発生しやすいです。これがない個体は「屋内保管」の証拠として高く評価されます。
  • カーボン製ドライブシャフトの状態
    床下を覗き、走行に支障のあるような損傷や打痕がないかを確認します。軽量化の要であるパーツなだけに、下回りの状態は厳しく見られます。

注目の純正パーツと社外パーツ

ジュリアは「オリジナルの状態」が最も高く評価される車種の一つです。特に「クアドリフォリオ」のパーツを移植するようなカスタマイズよりも、その個体が持つ本来の仕様(パッケージング)が維持されていることが重視されます。

  • 19インチ・プロトタイプデザインホイール
    アルファロメオのアイコンである「5ホール」デザインは、他社製ホイールよりも圧倒的にリセールで有利です。社外品に変えている場合は、必ず純正ホイールをセットで準備してください。
  • イエロー/イエロー・ブレーキキャリパー
    赤だけでなく、黄色などのカラーキャリパーも純正オプションとして人気が高く、エクステリアのアクセントとして加点対象になりやすいです。
  • Harman/Kardonプレミアムオーディオ
    後付けが困難なメーカーオプションのサウンドシステムは、快適性を重視するセダンユーザーにとって大きな魅力となります。
  • 純正カーボンパーツ(V字グリル・ミラー)
    クアドリフォリオ標準、あるいは他グレードでオプション装着されているカーボンパーツは、ジュリアの価値を一段引き上げます。

歴代モデルとリセールへの影響

2017年の国内導入以降、ジュリアは大きく分けて3つのフェーズに分かれます。

  1. 初期型(2017-2019)
    FR復活の衝撃を与えたモデル。Apple CarPlay非対応の個体があるため、2018年以降の対応モデルから価格が安定します。
  2. 中期型(2020-2022)
    インフォテインメントがタッチパネル化され、ADASがレベル2相当に進化。この世代から「実用性」も高く評価され、リセールバリューが大きく向上しました。
  3. 現行型(2023-)
    「12連LEDヘッドライト」を採用したマイナーチェンジ後。中古市場での流通がまだ少なく、新車価格の高騰も相まって、非常に高い買取価格が期待できます。

買取実績

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/10/06

2019年
14,272km

¥5,989,580

2024/08/26

2022年
13,296km

¥4,347,380

2024/06/07

2021年
9,236km

¥3,448,880

2025/11/21

2021年
20,561km

¥3,202,080


人気カラー

ジュリアのカラーリングは、単なる色の違いだけでなく、「塗装の層数」がリセールに直結します。

  1. トロフェオ ホワイト
    3層コートのパールホワイト。新車時のオプション価格も高いですが、中古車市場での「汚れが目立ちにくく美しい」というニーズにより、最も高値で安定します。
  2. ロッソ・コンペティツィオーネ / アルファ レッド
    メタリックの「コンペティツィオーネ」は特に希少で高額査定に繋がります。ソリッドの「アルファ レッド」は定番の人気を誇ります。
  3. ミザーノ ブルー
    ヴェローチェ等のスポーツグレードに設定される鮮やかな青。アルファロメオのスポーティなイメージを象徴する色として、特定のファンに根強い人気があります。

カラー別買取実績

ホワイト系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/10/06

2019年
14,272km

¥5,989,580

2024/06/07

2021年
9,236km

¥3,448,880

2025/11/21

2021年
20,561km

¥3,202,080

2025/12/05

2021年
28,484km

¥2,902,080

レッド系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/12/02

2021年
34,938km

¥2,512,380


アルファロメオ ジュリアの買取に関するよくある質問

Q.2.0Lターボと2.9Lのクアドリフォリオ、リセールが良いのはどちらですか?

A.

残価率(新車価格に対する買取額の割合)では、維持費の安さと扱いやすさから「ヴェローチェ」などの2.0Lモデルが安定しています。一方、クアドリフォリオは絶対的な買取金額は高いですが、市場が狭いため、専門店やオークションなどで競合させることが高価買取の条件となります。

Q.ディーゼルモデル(2.2 JTDM)の評価はどうですか?

A.

経済性を求める層に一定の需要がありますが、スポーツセダンとしての性格が強いジュリアでは、ガソリン車の方がリセールバリューは高くなりやすい傾向にあります。ただし、長距離走行が多いユーザーからは指名買いされるため、走行距離が多めでも査定額が落ちにくいという特徴があります。

Q.2020年以前のモデルでApple CarPlayを使えるようにしていますが、査定は上がりますか?

A.

2020年モデル以降は標準装備ですが、それ以前のモデルで非対応の場合、後付けで対応させていることはプラス査定の要素になります。ジュリアは最新のインフォテインメント環境が求められる傾向にあるため、利便性の向上はポジティブに評価されます。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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ジュリア(アルファロメオ)のスペック情報

最高出力190~540ps
排気量1995~2891cc
乗車定員2~5名
ボディサイズ
  • 全長:4635~4669mm
  • 全幅:1865~1923mm
  • 全高:1397~1435mm
車両重量1580~1710kg
ドア数4枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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